Ann

ちょっぴり心がやさしくなるつぶやきを、のんびり書けたらな、と思います。

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ちょっぴり心がやさしくなるつぶやきを、のんびり書けたらな、と思います。

最近の記事

幸せは"瞬間"でも、それを少しでも多く積み重ねてく。

三種のチーズのキューバサンド! 想像以上の美味しさだった。 ピクルスひとつかじっただけで、酸味が絶妙で美味しい!と心踊る。 トーストのサクッと感。 三種のチーズがたーっぷり。塩気が病みつきになる。 ベーコンのお肉がジューシーで、味付けが最高。 口一杯にふくめると、 口のなかで全てが美味しさを奏でる。 幸せのメロディが流れ出す。 美味しさを噛み締めていく。 チーズがくどくなってくるところで、ライムをかけるとさっぱりする。 最高に贅沢な時間。 食後には、妹と

    • 無理しないことが続けていくひみつ。

      ソロ活女子4#5話 170年の歴史がある花やしきへ。 自分が出きることを、 出きる範囲で、 無理せず続けていくこと。 それが、きっと何かに繋がってるから。 どんな景色で、どんなものを、どんな人と楽しむかも思い出になるんだね。 いつか私もやってみたい。 日本最古の遊園地で、浅草寺とスカイツリーをみながら、日本最古のハンバーガーチェーンのハンバーガーを食べる。 #日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント #生きるヒント #こつ #小さな幸せ #楽しく生きる #朝

      • かわいいコレクションinバラ園

        近くの公園にバラを観に行った。 プリンセスみたい。 ひとつひとつの、バラが華やかなプリンセスに見える。 オーロラ姫、ラプンツェル、ベル…。 ドレスにしたら、きっと素敵だろうなっていう、フリルのような花びらのバラも。 香りが心を満たす。 香りを楽しむ。 ローズティーが飲みたくなるな。 かわいいバラのコレクション。 普段から、かわいいものを写真にとってコレクションしたくなる。 全力で綺麗に咲こうとがんばってるバラをみたら、パワーもらった。 まだ、つぼみのバラもあった

        • 願うのも、願いを叶えるのも自分自身

          ディズニープラスでウィッシュを観た。 I'm star. 私たちも宇宙の一部であり、ひとりひとりがstar星である。 みんな星を見上げて、願いを唱えるけど、 私たちひとりひとり自身が星である。 願うのも、願いを叶えるのも自分だ。 悪い国王は、反乱が起きそうな願いを封じ込めて、忘れさせてしまう。 じゃあ、みんなの願いを叶えようとすると、反乱が起きてしまうのかな。ぶつかりあって、しまうのかな。 でも、どんな時も、 願いは叶えてもらうものではなく、自分が叶えるもの。 私た

        幸せは"瞬間"でも、それを少しでも多く積み重ねてく。

          感じる、考える、知る、考える、文章にする。

          塩谷舞さんのエッセイ「ここじゃない世界に行きたかった」のなかのエピソード。 確かに、私たちはスマホがすぐそばにあり、分からないことは、すぐに調べられる環境になった。 でも、まずは自分で、五感を使って感じたり、頭で考えて想像したり予想したりしてから、調べる。 そして、調べた結果から、さらにまた自分で何を感じたのか、考えたのか。 この流れが大事なんだなって思った。 自分の頭で予想したり、調べたことから考えるから、心に残る。 頭を使うことを怠っちゃいけないね。 そんな考え

          感じる、考える、知る、考える、文章にする。

          準備しすぎず、余白を楽しむ

          写真家、平野愛さんの 自分の中にぼけを持つための三箇条」 私は写真家ではないけれど、共感することがたくさんあった。 私は準備を万全にして、それをいかにこなしていくかを考えるタイプだ。 でも、予想してなかったことが起こるとあたふたしたり、 こなすことが目的になってしまったりする。 だからこそ、あえて"準備しすぎない"。 余白を作っておくことで、そこを描いていくことを楽しむ。 偶然をユーモアに楽しんでいける人になりたいな。 近づきすぎず、一歩離れれば、 "今"大事なも

          準備しすぎず、余白を楽しむ

          自分に起こることを楽しむ

          ソロ活女子4の第3話で、 台湾旅行をした主人公は「小確幸(しょうかっこう)」という言葉に出会う。 "毎日自分に起こることを楽しむ" まだ、自分に起こること全てを楽しめるほど大人じゃないけど、 よし、どんなことでも楽しんでやるぞ! という気持ちで、毎日を迎えられたらな って思った。 小さな確かな幸せを握りしめて。 #日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント #生きるヒント #こつ #小さな幸せ #楽しく生きる #朝活 #眠れない夜に #マインドフルネス #マイン

          自分に起こることを楽しむ

          噛み締める会話を。

          塩谷舞さんのエッセイ「ここじゃない世界に行きたかった」のなかで、 人のはなしをちゃんと聞けてなかった、 というエピソードがあった。 つい、話を聞きながら、次に話したいことを考えてしまう。 私もそんな場面があるので共感した。 じゃあ、どうやったら「ちゃんと、聞く」ことになるのか。 私なりに考えてみた。 まず、話を聞きながら、頭のなかでしっかりとイメージすること。 話の内容を、イメージしながら聞く。 その上で感じたことや、自分の頭で考えたことを頭で噛み締めて、 相手に

          噛み締める会話を。

          休み明けにがんばる自分へ

          休日なのに、やるべきことに追われて、心が休まらなかった日。 自分がしたいから、してること。 分かっていても、心がざわざわするのは。 きっと、他にもやりたいことがあったからかもしれない。 泣きたくなる気持ちを抱えて、 それでも会社へちゃんと足を向ける私はそれだけでえらい。 次の休みの楽しみを考えて、 いや、今日の帰宅後の楽しみを考えて、 とりあえず一日乗り切ろう。 大丈夫。 今日を乗り越えれば体がなれてくるはずだから。 #日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント

          休み明けにがんばる自分へ

          我慢のキャパシティ

          我慢は必要なのか。 会社に週5で勤められない人。 学校に来れない人。 それは我慢が足りないから? やっぱり社会で人と生きていくためには、 多少の我慢は必要だし、 我慢することも大事な力なんじゃない? って思ったりした。 我慢しすぎるのはよくないし、 ストレスになるから、 我慢しなくていいところは力を抜くべきだけどって。 でも、それは違うよね、と妹と話ながら気づいた。 人によって我慢できる"キャパシティ"が違う。 我慢のキャパシティが大きい人もいれば、 ちいさい人

          我慢のキャパシティ

          五感を大事に、身体的に反応しながら楽しむということ

          土井善晴さんのエッセイ「パンドラの箱を開けるな!」 私は何でも計画を立てて、予定どおりにこなしていくタイプの人間。 料理もレシピを調べて計画をたてる。 でも、面白い考えだなと思った。 なににも囚われず、そのときの自分の感覚を便りに作っていく。 また、こんなことも言っている。 確かに計量スプーンで計るのは、最近面倒に感じていた。 自分の感覚に頼るのは心配で、レシピ通りにつくればおいしくなる、という安心感を使っていた。 でも、たまに味が濃くなったり、薄くなったりした。

          五感を大事に、身体的に反応しながら楽しむということ

          まず今日という1日にタイトルをつける

          劇作家の上田誠さんのインタビューで、 劇はタイトルから決める、という方法をお話していた。 朝、今日という1日にも、まずタイトルをつけてみよう。 それに向かって動き出していくかもしれない。 終わりがどうなるかは、まず考えないで、 とりあえず"今を"楽しく、面白くしていく。 その積み重ねが、終わりのときに繋がってるかもしれない。 #日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント #生きるヒント #こつ #小さな幸せ #楽しく生きる #朝活 #眠れない夜に #マインドフル

          まず今日という1日にタイトルをつける

          美しくあること

          塩谷舞さんのエッセイ「ここじゃない世界に行きたかった」のなかで、美しくあること、についてお話していた。 筆者はずっと、美しいものを周りの流行りにあわせていた。 でも、ある時すとん、と気づいたそう。 「自分が美しいと思うものを、ちゃんと美しいと感じてよい」 私たちはつい、周りに流されてしまう。 人の言葉やCMや、SNSから流れる情報にいつの間にか支配されてる。 嫌でも情報は入ってくるから。 でも、もう一度自分の心の声に、 心の感性に、耳を傾けてみてもいいかもしれない。

          美しくあること

          自分の思い込み次第

          図書館で借りた本を、読みきって返してしまいたくて、図書館に向かう道で歩きながら読む。 いつもと違う、雰囲気や気分で読むと、読んだ感想も変わってくる。 図書館の外のベンチで、あたたかい空気に包まれて読む。 それだけで、幸せな気分に。 雰囲気だけで「これはきっと面白い話だぞ」と思えてくる。 今日という日だって、 「今日は楽しいぞ!」と思ってすごせば、 きっと楽しくなるのかな。 何て思った。 #日々のこと #暮らし #勝手に元気になるヒント #生きるヒント #こつ #小

          自分の思い込み次第

          ぴったりに、とらわれない

          Netflixで、「おい、ハンサム!」をみている。 伊東家の家族会議。 お父さんのメッセージは、 深いようで、よくわからないけど、 なんか好きなメッセージだった。 確かに人生は続いてく。 そして、いつかは途中で終わる。 いつもぴったり収支が合うなんてことはない。 誰かにやってあげたことも、やってもらったことも、ぴったり合うことはない。 そもそも、1日の24時間をぴったりの句切りがよいものと、考えたり、 一年で一歳ずつ、歳をとるのを、区切って考えるからややこしいのかもし

          ぴったりに、とらわれない

          急いで結果を味わって、何が残るのか

          エッセイ集「私の名店」のなかの、 清水ミチコさんのエッセイで。 私もすごくせっかちなタイプ。 あらすじを知ってから本は読みたいし、 映画2時間はもたない人。 帰宅は五分でも短くしたくて、走って帰ることも。 でも、この言葉に、ふと立ち止まった。 急いで結果を味わって、何が残るのかわかりませんが。 そうなのだ。 急いても結局、何も残らない。 本来は目的やゴールのための 経過を楽しむべきなのだ。 散歩の途中の道を楽しむべきなのだ。 今日は"今"の自分に目を向けて、

          急いで結果を味わって、何が残るのか