かぜの帽子(HSP×kindle作家)

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かぜの帽子(HSP×kindle作家)

Webライター歴10年|note27万PV|kindle書籍カテゴリ1位ベストセラー|kindle本3冊出版| kindle出版サポートやってます! 興味をお持ちの方は、無料のカウンセリングにお申込みください →kazanoboushi@proton.me

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kindle書籍4冊目出版!「YouTubeシナリオライターで稼ごう!」

この度、kindle書籍4冊目を出版いたしました。 3年間YouTubeのシナリオライターをやっており、今も継続中なのですが、 会話文の添削経験がある僕が、現役シナリオライターの目線で 「どうすればひしめくライバルから一歩抜け出し、コンスタントに月5万円を稼げるようになるのか?」 を具体的に記しました。 そしてそして、HSP仲間の長橋知子さんに素晴らしいプロモーション動画を作っていただきました▼ こちらもぜひご覧いただけると幸いです。 「会話文のシナリオを楽しく書い

    • 本日で、300日連続投稿となりました。 みなさん、ご訪問、スキ、コメントありがとうございます。 大きな励みになっております。 今後ともよろしくお願いいたします!

      • 相性最悪の相手との「関係性改善の努力」は絶対やめた方がいい理由

        「自分の接し方が悪いのかも?」「コミュニケーションのやり方自体を見直そう」「もっと良い関係を築くために自分を改善しよう」 かつての僕は相性が悪い相手に長年こんなことを思いながら、関係性を良好にしようと頑張り続けていた。 結論から述べると、いずれの努力も実を結ばなかった。 「相性自体は変えられない」というのが実情だ。 これは「相性が悪い人あるある」なのだが、最初に「ん?」という違和感を覚えることが多い。 しかし「気のせい」と自分に言い聞かせて、仲良く振る舞おうとする。

        • 12月8日はレノンズデー。ジョン・レノン忌 1980年のこの日、ジョン・レノンがダコタ・ハウスで熱狂的なファンから襲撃された日です。 ビートルズやジョン・レノンよく聴いてました。 久々に聴いてみようかなと思います。 本日も、よろしくお願いいたします!

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        kindle書籍4冊目出版!「YouTubeシナリオライターで稼ごう!」

        • 本日で、300日連続投稿となりました。 みなさん、ご訪問、スキ、コメントありがとうございます。 大きな励みになっております。 今後ともよろしくお願いいたします!

        • 相性最悪の相手との「関係性改善の努力」は絶対やめた方がいい理由

        • 12月8日はレノンズデー。ジョン・レノン忌 1980年のこの日、ジョン・レノンがダコタ・ハウスで熱狂的なファンから襲撃された日です。 ビートルズやジョン・レノンよく聴いてました。 久々に聴いてみようかなと思います。 本日も、よろしくお願いいたします!

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          超絶シンプル!ヤバい人から洗脳されない為には「〇〇を意識する」だけでOK!

          洗脳されたくなかったら相手の部分ではなく、全体を把握することだ。 前にある人から洗脳された経験を記事に書いたが、20代の頃は支配欲の強い人から洗脳されることが多かった。 人生経験が浅くて自己肯定感が低い状態の人ほど、洗脳されやすい。 四十路に入り、若いときよりは洗脳されづらくなった。 散々、人から洗脳されてきた僕が意識していることがある。それは「相手の一部を、全体評価に変換しないこと」だ。 例えば野球の技術が神がかっているからといって、人間的に素晴らしいわけではない

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          12月7日は二十四節気の大雪。 大雪は「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。 12月初旬頃、日本海側では北風が強く吹き雪が激しく降り始めることから、この時期が「大雪」になりました。 今年の師走は温かい。 雪も悪くないけど、寒いのは苦手…。 暖冬大歓迎って感じです笑

          12月7日は二十四節気の大雪。 大雪は「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。 12月初旬頃、日本海側では北風が強く吹き雪が激しく降り始めることから、この時期が「大雪」になりました。 今年の師走は温かい。 雪も悪くないけど、寒いのは苦手…。 暖冬大歓迎って感じです笑

          年々髪の毛がやせ細ってますが、なんとか地毛を寄せ集め奮闘する日々。 外出前に鏡の前でヘアセットをしてたら、妻が背後から「今日も偽装工作してんの?」と一声。 「なにを~!」と思い「偽装工作やなくて、髪の毛の総合演出やがな」と切り返す笑 でも工作の腕が、日々上がってる実感が…笑

          年々髪の毛がやせ細ってますが、なんとか地毛を寄せ集め奮闘する日々。 外出前に鏡の前でヘアセットをしてたら、妻が背後から「今日も偽装工作してんの?」と一声。 「なにを~!」と思い「偽装工作やなくて、髪の毛の総合演出やがな」と切り返す笑 でも工作の腕が、日々上がってる実感が…笑

          和田秀樹『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』の紹介

          年々、勝ち負けにこだわりすぎる人、白黒思考の人が周囲から減っている。 そういう人たちの考え方を否定するつもりはないのだが、波長が合わないので疎遠になるのだろう。 自分軸で暮らしを楽しむのには、自然体であることが大事だ。 「これだけが唯一の正解!」なんて肩肘を張りながら主観的な正解を押し付る視野の狭い人とは、やっぱり一緒にいたいない。 精神科医の和田秀樹さんの書かれた『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』 には「いかにリラックスして日々を楽しむか?」そのコツがた

          和田秀樹『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』の紹介

          おはようございます。 12/6はサンタクロース・デー。 ヨーロッパでは、12/6が聖ニコラウスの忌日にあたります。 欧州では、子どもだちへのクリスマスプレゼントは12/5に渡されるようですね。 本日も、よろしくお願いいたします!

          おはようございます。 12/6はサンタクロース・デー。 ヨーロッパでは、12/6が聖ニコラウスの忌日にあたります。 欧州では、子どもだちへのクリスマスプレゼントは12/5に渡されるようですね。 本日も、よろしくお願いいたします!

          「社会への不信」が取り払われた瞬間から、世界の見え方が変わる!?

          孤立し鬱屈していた高校生のとき、僕は電車で学校へ通っていた。 向かいの席の女子たちが、楽しそうにキャッキャと笑っているのを目の当たりにしたときに「バカにされている」「自分のことを笑っている」という妄想に捉われたことがある。 もちろん今、こうして冷静に振り返ると彼女たちは、楽しいことがあって笑いあっているだけで、僕をさげすんだわけではない。 高校時代の僕のように度を越えた鬱積で、客観的な判断ができなくなることがある。 世の中を渡っていく上で、必要なものがある。 それは

          「社会への不信」が取り払われた瞬間から、世界の見え方が変わる!?

          12月5日は、アルバムの日。 前に実家にあるアルバムを持ち帰りましたが、子ども時代の自分の写真を眺めると色々思い出しますね。 本日も、よろしくお願いいたします!

          12月5日は、アルバムの日。 前に実家にあるアルバムを持ち帰りましたが、子ども時代の自分の写真を眺めると色々思い出しますね。 本日も、よろしくお願いいたします!

          反面教師を増やした結果、〇〇になりました「苦手な人から学べること」

          自分より年長の人と接して、話を聴いてもらえなかったとき毎回深く落ち込んでいた。 恐らくこれは愛着の傷や生育環境と関わっている問題なのだが、僕は年長者に対して心理的に要求してしまうタイプだった。 四十路を過ぎると、年齢を重ねることと人間的成熟がイコールではないことくらいさすがにわかる。 自分も年齢相応に成熟できてるかと問われれば、難しいところだ。 しかし20代の頃の僕は「なんで人生の先輩なのに〇〇してくれないんだ?」と望んでいた。 僕が最も求めたことは、向き合ってもら

          反面教師を増やした結果、〇〇になりました「苦手な人から学べること」

          おはようございます。 12月4日は『E.T.』の日。 スピルバーグ監督の名を知らしめた初期の映画ですね。 懐かしい映画をまた見てみよっかなと思ってます。 今週も、よろしくお願いいたします!

          おはようございます。 12月4日は『E.T.』の日。 スピルバーグ監督の名を知らしめた初期の映画ですね。 懐かしい映画をまた見てみよっかなと思ってます。 今週も、よろしくお願いいたします!

          安心できる仲間に出会えないと「心の鎧」を脱げない理由

          「お前はバカだ」「お前はブスだ」と初対面の人間相手を罵り顰蹙を買い続けるある男性がいた。 彼は毒舌スタイルが自分のコミュニケーションだと勘違いしており、恐らく今も嫌われ続けている。 コミュニケーションのスタイルは、その人が身を置いた環境によって形作られる。 やたらとマウントを仕掛けたり、攻撃的な人は身を守るために歪な鎧をまとうことが多い。 よほど傷つけられたのだろう。そして傷が深かったのだろう。 「やられるまえにやれ」とばかりに、先手攻撃を仕掛け嫌われる。 恐らく

          安心できる仲間に出会えないと「心の鎧」を脱げない理由

          12月3日は、カレンダーの日。 そろそろ来年のカレンダーを入手するシーズンですね。 毎年、卓上カレンダーと壁掛けカレンダーのふたつを使い分けています。 本日も、よろしくお願いいたします!

          12月3日は、カレンダーの日。 そろそろ来年のカレンダーを入手するシーズンですね。 毎年、卓上カレンダーと壁掛けカレンダーのふたつを使い分けています。 本日も、よろしくお願いいたします!

          加藤諦三「自分を見つめる心理学」復讐心や劣等感を燃やすほど空しくなる理由

          ずっと許したくない人間がいた。 「こいつにだけは負けたくない」と目の敵にして、モチベーションを上げる材料にしてきた人間がいた。 振り返ると、そのときの僕の体には絶えず力が入っており硬直していたと思う。 そして自分軸ではなく他人軸だった。 自身に悔しさを与えた相手を常時、意識するということはその人間に捉われているということに他ならない。 加藤諦三さんの本には何度も助けられて勇気をもらってきたが、今回、読んだ『自分を見つめる心理学』 には劣等感に悩む人たちへ、実践的な

          加藤諦三「自分を見つめる心理学」復讐心や劣等感を燃やすほど空しくなる理由