阪本啓一(JOYWOW)

ビジネスの世界に「JOY+WOW+LOVE and FUNの総量」を増やしたいクリエイ…

阪本啓一(JOYWOW)

ビジネスの世界に「JOY+WOW+LOVE and FUNの総量」を増やしたいクリエイターです。ブランド・クリエイションブティックJOYWOW創業者。シングルマザー就労支援をミッションとするNPO法人JW-UP(ジョイワウアップ)理事長。僕のnoteは全て無料です!

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    阪本のnoteで、マーケティングに関する記事をまとめています。

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マーケティングは糸電話

広告は死ななかった。 1999年、『パーミション・マーケティング』でデジタル時代の顧客コミュニーケーションのあり方を見つめた。ベストセラーになった。電通、博報堂からも講演やコンサルティング依頼を受けた。広告代理店のあり方も変わっていく・・・そんな予感がした。 むしろ広告は増えた。 これがデジタル前のマス広告のあり方だとすれば デジタル後はこうなる。 つまり、人々は自分のインタレスト(興味・関心)でメッセージを口コミしていく。 2012年、「フォーカス・マーケティング

    • 貧乏は知識の無さ

      帰ってきたビッグ・ウェンズデー・ツアー 東京場所 大阪場所 いずれもVIP席、前座席含め、売れてます。 それはいいのですが、ここまでくるとフェイスブックの友だち範囲を超えて参加の手が挙がってる。これ、「ひやかし」の可能性もあるわけです。 「まちがえて押した」も、あります。 プラス、知らない人から友だち申請が増える。 カオスです(笑) ぼくの対処法は 解決しない 時に任せる なので(笑)、ゆるゆるやってます。 さて; 貧乏は知識の無さ。 知識が無いと、選択肢が限

      • 挑戦する目標を発見する

        カオス ビッグ・ウェンズデー・ツアー 毎秒申し込みあり、参加者専用のメッセンジャー・グループへ入っていただいている。 すでに楽しい会話が始まっていて、「それならわたし、VIPにする」とか「面白そうだから前座しますわ」と、「ポジションチェンジ」が起こってる。それも頻繁に。 フェイスブック・イベントページの「参加」で把握しているのだけど、誰がVIP、前座、一般なのか、ここまでくるとわからない。 ずっと画面見続けてるわけにはいかないし(笑) 収支出すスプレッドシートでも

        • 残り、1,000席(笑)

          わけがわからなくなってきた。 ビッグ・ウェンズデー・ツアー VIP席 5万円 前座 2万円 一般 1万円 VIP席は「自由な人」という定義をしたものだから 東京、大阪両方参加していいよ なんなら 両方参加しなくてもいいよ としたら、把握が難しい(笑) スプレッドシートで収支計算しているのだけど、東京・大阪両方の売上にカウントしてしまっているのにさっき気づいた。売上はどっちか一つにしないと。 にしても、3種類のチケットにして良かった。 なんといっても面白い。

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          これから大事なのは「リアルに人と会う」

          Web3を研究し、ある仮説が確信になった。 ちょっとおさらいしましょう。 Web1.0 はいわゆる企業のホームページってやつで、電子看板やね。 一方向で、対話はない。 いまだにそのにおい残ってるサイトがある。 アベちゃんのサイト、放置しているかというと、そうでもないから味わい深い。 何をかくそう、JOYWOWのサイトもそうだ。 裏話すると、企業のウェブサイトって、手がかかるんだよ。 更新しなきゃならない。 でも、JOYWOWは運動量が大きいから、いちいちやっ

          これから大事なのは「リアルに人と会う」

          2024.6.16日記

          妻公認の「家庭外恋愛」をする夫。 なんとも! スピッツの曲もいい。俳優たちの演技いい。すべていい。 でも家では観るのを控えます(笑) どこで もらい事故になるかわからんから。 『1122』観なきゃならないし、ここにきて複数のプロジェクトが走り始めたので、なんだかせわしない。あ。「せわしない」って「忙しない」って書くんだね漢字。なんかやだね。 同時にWeb3の研究してる。これは経営の未来を考えるのに必須だから。 未来永劫動き続けるコンピュータ。人間が介在しなくても、

          ミームの共有こそが大事

          庭を美術にしたのは日本人だけだろう。 庭には二つの形式があるそうだ。 一つは「池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)」 たとえば、平安神宮のお庭。 ご覧のように、池があり、水がある。池の周囲を回遊して楽しむ。 もう一つは「枯山水(かれさんすい)」 昨日行った真如堂。 お寺に多い。石組と白い砂で構成される。 枯山水は、禅となじみが良いのだろう。 引いて、ひいて、引く。 あくまで主役は自分の中にあり、自分で想像をふくらませ、世界をつくる。 南禅寺豆腐さんのお揚げ担当の

          ミームの共有こそが大事

          業績を上げる簡単な方法

          パーキンソン病治療のため、脳のある部分に電流を流した。 医師が電流のスイッチをオンにした途端、患者は進行中の会話を突然やめた。目を伏せ、ちょっと身体を右に傾けた。そして、悲しみの表情になった。数秒後、彼女は泣き崩れた。涙があふれ、全身が深い苦悩で覆われた。 「頭の中でどんどん落ちてゆく、もう生きたいとは思わない。何かを見たいとも、何かを聞きたいとも、何かを感じたいとも・・・ 人生にはもう飽き飽きした。もうたくさん。これ以上生きていたくない。 私なんて価値がないように感じる

          業績を上げる簡単な方法

          「テレワークだと、サボりたくなりませんか?」

          TikTok、YouTube、インスタグラム・・・SNSは「みんなが発信者」というプラットフォームをつくった。それまでは「テレビ・ラジオに出る」「本を出す」「映画に出る」「展覧会に出品する」などできるのはごく一部の人だった。プロフェッショナルな人たち。 さらに、「発信者」にとどまらず、「ファンがつく」「推してくれる人がいる」ようになった。 ただ注意しなければならないのは、このプラットフォームは「無料経済圏」という点。推すのに、お金は関わらない。 あくまで無料。円、ドル、

          「テレワークだと、サボりたくなりませんか?」

          人はもっと速い馬が欲しいのであり、車じゃない

          マーケティングのお話をします。 どんな商品にも「機能ゾーン」と「ブランドゾーン」がある。 ソフトドリンクであれば、「りんご味」「水」「シュワシュワ」といった「飲む目的」が機能ゾーン。 それに何らかのストーリー・・・たとえば霧島で採水されたシリカ155.0mg(1ℓあたり)・・・がブランドゾーンになる。だからぼくは本体価格と同じだけの送料を負担してここの水を買ってる。これがブランドゾーン。 図解すると; 商品には次の3パターンある。 A = B A > B A

          人はもっと速い馬が欲しいのであり、車じゃない

          なんだか、今日はハチャメチャ

          ピンポーンとドアベルが鳴る。 出るとアパートのメンテナンス担当の男性が立っている。 「ハロー! 電子レンジが故障らしいね」(電子レンジは最初から備え付けだ) 「いいや。レンジは故障してないよ。それより、バスルームの、トイレットペーパーホルダーがないんだけど、あれって自分で買うことになってるの?」 「え? ウソ。ペーパーホルダーが付いてないって?」 「ウソなもんか。見てごらん」(と、バスルームに案内する) 「おお。ほんとだ。今日は用意がないから、明日でいいか」 「い

          なんだか、今日はハチャメチャ

          ケチ男くんへまっしぐらな世の中だからこそ

          すっごくケチな男の子がいた。 ぼくが小学生の頃だ。2学年くらい下。 その子は、「映画はやがてテレビでやるから、映画館なんて行くのはもったいない」という持論だった。ほかにもいろいろケチだったが具体的なのは忘れた。 『バック・トゥー・ザ・フューチャー』を映画館で観たときの感動は忘れられない。 その後何度も観てる。 レンタルビデオやテレビの洋画劇場、最近だと配信で。 でも、大阪の北野劇場・・・当時は「早い者勝ち」で席取ってた。予約なんて、なかった・・・で、満席の観客たちと

          ケチ男くんへまっしぐらな世の中だからこそ

          「良いビジネス」とは

          『ビジネスを育てる』 NewsPicksインタビューを受けることになり、事前に質問が届いた。 いくつかある最後に 「良いビジネス」とは何だと思いますか これって、ぼくがずっと追っている問いだ。 20年前、葉山拠点時代の阪本塾でも、塾生と考えた記憶がある。 問いを考えるため、神戸へ行った。 神戸は80年代、デートスポット。 デートといえば神戸 ニューヨークに住み始め、日本に出張したときも三宮のホテルを拠点として住んでた。 ・・・もあるが、神戸は「新しい」と「昔か

          「良いビジネス」とは

          地図を創る(mapmaker)

          地図のない時代だ。 高度経済成長時代は、あった。 目指すものがはっきりしてた。 そこへの道はわかりやすく、みんな一斉に同じ道を歩いた。 ところが、いまは、ない。経済は成熟し、買わなくていい時代にビジネスしなきゃいけない不条理な環境だ。ビジネスって、売ってナンボなのに。 また、会社側も、システムやデジタルを入れる。人はどんどんマシンやAIに置換されていく。 当の「人」も、画面ばかり見てる。 画面に出てくるのは誰かの過去だ。You Tube、インスタ、Tik Tok、すべ

          地図を創る(mapmaker)

          人間は考えるマシンではなく、考えていると感じるマシンだ

          ぼくたち人間は、まず、自分とつながってないと他人とはつながれないのではないか。 つながる というのは 自分を理解している だとすれば どうやって理解するのか こんな詩がある とすれば、言葉か 自分の中にあるものを、言葉にする それが自分とのつながりの出発なのだろうか こんな言葉もある 哲学者ウィトゲンシュタイン つまり、ぼくたちが思っている「世界」とは「ぼくたちの使える言葉」で創造されている。言語化できていない部分は「世界」になってない 言語化できてい

          人間は考えるマシンではなく、考えていると感じるマシンだ

          ちゃんと勉強してね。しないだろうけど

          最初は「機能」から入る。 つまり あなた、何屋さん? だ。 その意味で、この店はわかってる。 foodscape! という濃いファンのいる人気店なんだけど、キャノピー(看板)に担わせる目的は「知ってもらう」こと。「ここにパン屋があるよ」と「知らない人に知ってもらう」という原理原則だ。 知ってる人は看板なんか見る必要ないわけで。 つまり、「機能」から入る。「知ってる人=すでにブランドゾーンの中に入っている人」への発信は、店内や商品で提案すればいい。 ここまで、「

          ちゃんと勉強してね。しないだろうけど