阪本啓一(JOYWOW)
阪本のnoteで、マーケティングに関する記事をまとめています。
フリーランス関係のnoteをまとめています
今朝、以前愛用していたスリム系デニムを履いてみたらおなかポニャリ、思わず笑ってしまった阪本です。 これから寒い冬を迎えるから栄養を保管するためである。 これでいいのだ。 さて; 飛行機の操縦の仕方を知っている。 飛行機といっても、戦闘機。 タイプが0戦なのか何なのか知らないのだけど。 小説『永遠の0(ゼロ)』読んでいて、戦闘機の仕組みが書かれていて、「あ。これ、知ってる」と思ってた。 映画『ゴジラ-1.0』でも、「わかって」観てた。 そして昨日配信で観た映画
『極悪女王』 ハマってる。 80年代は女子プロレスの全盛期だったように思う。 クラッシュギャルズ(長与千種&ライオネス飛鳥) と ヒールのダンプ松本 審判も決して公平公正ではなく、ダンプびいきの悪役レフェリーがいたりして、「おっちゃん、それはあかんやろ」が面白かった。 ウィキペディアによると; とのこと。 ゆりやん、ダンプ役ぴったり。 ダンプ、 実家の環境がヒールに走らせたが、実際は臆病な優しい女の子なんだ。 剛力彩芽も、唐田えりかも、「落ちた」実人生体
『侍タイムスリッパー』 自主制作、最初は池袋シネマ・ロサ1館の上映だったそうだ。 クチコミで広がり、リピーターも生まれ、やがて全国100館以上で。 それでも、メジャー作品に蹴飛ばされ、小さいスクリーンやへんてこな時間の上映というのが9月21日現在。 ぼくはTOHOシネマ梅田に行ったがスクリーン8で、いやはやなんとも小さかった。 でかいスクリーンでやってるあの作品、この作品よりよほど芯がしっかりし、エンタメとして面白いと思うのだけど、これからの挽回が楽しみ。 もの作
それにしても暑い。 ビッグ・ウェンズデー東京がいよいよ1週間後に迫った。 困っているのは 何を着るか ふだん、短パンTシャツだからそれでもいいのだが、翌27日、東京會舘に行く。 2025年11月11日に予定しているJOYWOWパーティの打ち合わせだ。 まさか東京會舘に短パンTシャツで行くわけにはいかない。 名目は「打ち合わせ」だが、実質は「面接」と思ってる。 ここが東京會舘ブランドの良いところで、「お客様は神様」ではないのである。 東京會舘ブランドを形成するの
Bill Gates 料金門(笑) 似たような言葉を発明した。 Gates to Jobs 仕事への門 イメージ的には天国への階段 Stairway to Heavenって感じ。 フリーランサーにとっての「仕事への門」は何だろう? アタマの良さ? AIには負けるよね 対応のきめ細かさ? それって、人の主観頼みであり、場合によっては「キモい」と思われるかもしれない。 「彼氏でもないのに、なんであんなちょこちょこLINEしてくるの?」 フリーランスの、仕事への門は何
ホトトギス 鳴くまで待つか 鳴かせるか 集客の科学を毎日やってるんだがこのままデスクに向かってるとおかしくなりそうだったので映画館行った。 特に観たいものはやってない時期だし、予告編観て 「ぜったい面白くない」「だから行かない」 と確認した 『スオミの話をしよう』 にした。 人間、わからないことをする。 三谷幸喜さんはテレビの人であり、映画には向いてない。 『王様のレストラン』 『古畑任三郎』 は天才的ひらめきとプロットの面白さに魅了される。 しかし、
いよいよわが街 北浜にもスタバが来た。 朝、会社に向かって歩いてて 「元気」 が飛び出してきた。 ここは以前銀行、そういえばスタバができたんだった。 時計を見ると7時。祝日の朝の7時。北浜のどの店もまだ寝てるか定休日だ。 若い女性スタッフ二人 元気 が人間のカタチをして動いている。 テキパキと、店の準備してる。 朝7時から夜22時まで営業。 そういえば、道路隔てた向かいにはハンバーガーチェーンがある。 ここは息子の悩みを聞いたりした思い出の店なんだが、ここ
昨日ご案内した JOYWOWオンエア おかげさまで申し込みが立て続けにいただいていて、すぐに応答できない状態です。 参加ご希望の方は、 「経営会議」 か 「集客会議」 か 書き添えていただけると助かります。 いずれにしても、地味な活動です(笑) 今朝も早くから、ビッグ・ウェンズデー東京VIP懇親会の集計をコツコツやってます。 スプレッドシートに懇親会費4,000円を一人ずつ書き込んでいく。 タテのSUMを出し、それに講師3人分の12,000円を合
思えばこれまで先輩がたに 見えないもの 見えるもの 助けていただいた。 教えてもらってきた。 トム・ピーターズはぼくがコンサルタントになる動機をもらった。 ドーパミンどっさりもらった。 会社員時代、パロアルトのトムのオフィスにアポ無しでおしかけたりしたのも、 いまのぼくを作ってる。 そろそろ、若い人にペイ・フォワード、恩送りする時期なんだろうなあ。 そこで、企画した。 ここのところずっとシングルマザーのためのジョブ・クリエイションばかりやってきたが、今回は自分自
ルーフトップのおしゃれなビアガーデン。 瓶の外国ビール(バドワイザー、コロナ、タヒチ・・・)は客が自分で冷蔵庫から取り、自分で栓抜きし、席へ運ぶ。 店のスタッフは「飲み放題瓶交換」の瓶を受け取る。 あとは雑談していればいい。 BBQを焼くのも、すべて客がやる。 風が気持ちよく、BBQ焼いてくれたBさんが自称に恥じぬ「達人」で、小さな玉ねぎをとても美味しく焼く技はまさにプロだった。 美味しかった。 客入ってる。 ここの経営者は賢い。 接客ゼロだが、仕組みで売ってる
機密書類をプリントアウトする必要が出た。 出張先。 ホテルに依頼できなくもないが、何分機密なので、人の目には触れさせたくない。 セブンイレブンでプリントできるんじゃないか? 調べた。できる。 スマホにアプリ入れて、アプリにPDFアップロードし、登録、QRコードに仕立てたらあとはセブンに行くだけ。簡単。 ホテルすぐそばにあるので行った。 画面タップ、とんとんとん。 カラー60円もするのか。 あらためて書類を確認したら白黒(笑) もったいないことをした。 まあ、しゃ
この写真に衝撃を受けた。 昭和の駄菓子屋さん 注目したのがコカ・コーラの自販機 と ひさしにぶら下がっているロゴたち 子どもの頃の記憶をたどれば、この店の経営者は「おじい・おばあ」であり、コカ・コーラなんてもんは興味がないし、好んで飲まないだろう。 だから彼らがコカ・コーラ社へ「自販機置かせて欲しい。ついでにひさしへぶら下げるロゴたちもつけてくれるとありがたい」といったオファをするとは思えない。 では、なぜ、あるか。 簡単で、コカ・コーラの営業マンがせっせとこの店
「夢スター春・秋」チラシが入ってた。 テレビ通販でおなじみの夢グループ主催。 あいざき進也「気になる17才」、元フィンガー5アキラ「学園天国」、あべ静江「みずいろの手紙」、石井明美「CHA-CHA-CHA」、伊藤咲子「ひまわり娘」、桑江知子「私のハートはストップモーション」、尾藤イサオ「あしたのジョー」、フォーリーブス江木俊夫・おりも政夫「ブルドッグ」、リリーズ「好きよキャプテン」。ロザンナ「愛の奇跡」 テレビにも出番がなくなったかつてのスターたちが集まる。おそらく自分
商いは「習慣をつくる」こと。 あらためてJOYWOWオフィスを見て、「習慣」を写真撮影してみた。 一番大きいのが、堀川戎神社さんの熊手。毎年新年十日戎にいただいている。 旧年のものはお返し。 つまり、一年365日、JOYWOWの冷蔵庫上には堀川戎神社が座ってる、ということになる。 おかげさまで繁盛させていただいている・・・と思ってるからこれをやめる気はない。 商売繁盛「えべっさん」というのは、どちらかというと関西の習慣みたいだ。 神社としては、毎年1月にどっさり
= 女は厨房に入ってはいけない = ドラマ『ながたんと青と』 アマプラで観ることができます。 経営が傾いた京都の老舗料亭「桑乃木」。 長女の「いちか」はホテルの西洋料理店で料理人として働いている。 いろいろあって、いちかは料理長として桑の木の経営再建に取り組む。 いちかの強みは「きちんとおだしを取ること」。 いちかは西洋料理のサンドイッチにせよ、和食にせよ、おだしをうまく使う。 なるほどなあ。おだしって、大事だよなあ 思っていたら、 京都の老舗 無添加おだ
初体験、しびれる。 大人になると初体験、減る。 でも、たまにあるとしびれる。 今日はそんなお話。 あ。ちなみに、男はバカだから、女の子の「こんなの初めて~」が大好き。 だから、男を操作しようとすれば「こんなの初めて~」をうまく使うと良いですよ。 さて; 大きなプロジェクトが3つ同時に動き始め、てんやわんや。 ビッグ・ウェンズデー、むすび合宿(今年で最後)、南禅寺豆腐屋新ネットショップ開店。 朝からパソコン二台とにらめっこ。 ぼくは仕事の速度は速い、容量は大