阪本啓一(JOYWOW)
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メッセージを受けとめるために
自分の顔に飽きた。
オレはもともと飽きっぽい。
にしても、さすがに自分の顔は飽きないだろうと思ってたら、見事に飽きた。
そりゃ64年も見てたら飽きる。
飽きた。
どうしよう。
整形するのもめんどくさい。
いっそ覆面レスラーみたいにマスクかぶるか・・・暑い。
とりあえず、帽子かぶってみた。
オンラインセミナーや個人コンサルティングでもそのまま。
効果あることがわかった。
「帽子かぶっ
忘れるようになっている
ふと見るとベランダに何か落ちてる。
気になるから拾ってみたら向かいの駐車場タイムズのレシートだ。
誰かがポイしたのが風に巻き上げられ、地上48メートル上空にあるベランダへ。
ポイした人はもちろん、もう忘れてる。
ベランダ、めちゃくちゃ熱い。暑い。まだ朝早いのに、灼熱で、危険な暑さだ。なぜか思い出した。1981(昭和56)年、ぼくは旭化成ヘーベル新人営業マンだった。担当商社の蝶理さんがいまのこの
直観はいつも合ってる
9日にアメックスカード止めた。電話履歴を見ると18時過ぎてる。
こうなった経緯はこちら
「では、再発行の手続きに入りますね」
「できるだけ早くお願いします。決済先多いので」
「承知いたしました。速達いたしましょう」
急いでも1週間くらいかかる、とのことだった。
昨日午後、届いた。実質翌日。アメックスすげー!!
昨日のうちに、すべての決済先の変更が完了した。
これに対し、VISAはうんともす
エアーじゃ得られない楽しさ
本日2022年8月11日(12:00-13:00)オンラインでNPO法人JW-UP設立総会開催し、無事すべての議案が承認、可決されました。
来週所轄庁(JW-UPの場合は大阪市役所)へ書類一式提出します。
法務局にも、アドバイスいただきに行きます。
ふと思ったんだけど、
「どうして法人化しなきゃいけないんだろう?」
活動するだけなら、めんどくさい書類作成やら印鑑3種類(角印、代表印、銀行印)作
ニセサイトでカード情報抜かれた
ニセサイトでカード情報抜かれた。
しかもメインの法人カード2種類とも。
聞いてくれる?
ぼくはメルマガを1995年から発行、97年には今でいうビジネスパースン向けのオンラインサロンを共同で立ち上げた。
99年、インターネット・マーケティングの1つのスタイルとなるパーミション・マーケティング翻訳書を出してベストセラーになった。
翌年、シリコンバレー同様新興IT起業家の集う面白いエリア「シリコン
クリエイションが生まれるとき
創造、クリエイションというのは、自分のちっぽけな頭脳ではできない。
ぼくが「商売でケタ変えたければ、無理してでも、広いスペースに引っ越ししよう」というのは、これ。
旭化成時代、副業でグロービス・ビジネススクール講師やってた。ある土曜日午前の講義中、ふと降りてきた。
「そうだ、事務所、借りよう」
何の根拠もないよ。勝算ない。
でも、会社と自宅のちょうど真ん中あたりにある部屋、借りた。ちっさ
うまい豚カツキャベツわしわしと生ビール
なんかね。
いまの大河ドラマ、楽しめないんだよ。いや、脚本や役者さんの演技とか、演出について、ではなく。
なんか、人、とか人の目指す星、について考えてしまう。
鎌倉時代って、要するに地べたの取り合いで、策を弄したり、騙したり、騙されたり・・・
1000年前の人たちが手に入れたかったもの。
サクセス・ブレーンで、目標にしたもの。
それって、いまのぼくたちに共感されづらいものばかり。
・・・だ
アートで大事なこのへんのとこ
コピーライティングで最も気をつけたいのは読後、「読んで良かった」と思ってもらうこと。そう講義で話してる。
でも、芸術、アートは別だ。他に大事なところがある。
仕事のBGMにジャズ24というアプリ流してた。以前はクールな、かっこいい現代のジャズに触れられたのだが、今日は、なんか、イラッときた。なぜかというと、「あまりにヌルい」から。
「午後のジャズのひとときをお楽しみください」といったナレーシ
100%受け入れるために
「受け入れる」というとき、たいてい「論理」で見てる。「あの人のものの見方・考え方に共感できる」とか。「自分と同じ判断をするので安心できる」とか。
でも、「人を受け入れられる・受け入れられない」心理の奥の奥の奥には、もっと大きな要素がある。気づかないだけで。2つある。
第一に、空間把握力。お風呂のドアがあります。前にバスマット敷きます。あなた、どう敷きますか?
ぼくはこういう風に敷く。長辺とお風
滝汗で、納税したがる変人
猛暑。歩いてる。ぼくの周囲の人も、何かの用事を済ませるため、歩いてる。でも、「届くはずの納税用紙が届かないから、わざわざ府民税事務所までシャワー汗かきながら歩いている」のは世界でぼくだけだろう。
ぼくは納税をことのほか大事にしていて、朝起きるじゃん。社会が何事もなく整ってる。だから会社行けるし、学校行ける、家事できる。「社会が整う」ためにはお金が必要で、それが税金。商人の大事な役割が納税で社会を
ぼくたちはもはや「賢さ」が生み出したこの世界に嫌気がさしてる。幸せは、人肌、アナログからしかこない
ブランドについては本も何冊か出してる。『ブランド・マインドセット』という超絶分厚い翻訳書もある。
ネーミング、ロゴ、プライシング、ブランド・エッセンス・・・などなど、テクニカルな「やり方」について話してる。でもね。なんか、最近、思うんだ。それらって、必要だけど、十分じゃない。
NPO法人起業している最中だから、よけいに。もちろん、ネーミングとかロゴとか、要るよ。要るけど、非営利組織で働いてもら