下田美咲
無料コンテンツを書くと嫌がらせが増えるため、有料にして読める人を限定することで嫌がらせや炎上を避けつつ、発信できることを増やしています! インスタよりもだいぶ丁寧な質問回答や、他のコンテンツよりも柔らかめな持論や、子育てや夫婦生活にまつわるエッセイなどを、ほぼ毎日投稿中です!
2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年の春に第二子が産まれました。 結婚生活や子育てをする中で思うことや起きることは山ほどあるけれど、どんどん忘れてしまうから記録していきます。あとその他、持論を書いたりも!更新スケジュールは不定期ですが、月に2万文字〜の文章を投稿します(我が身が無事である限り!急病に倒れた場合などは変わる可能性もあります!)。
息子が5才の頃に書いた育児記事をまとめていくマガジンです。2022年9月13日〜2023年9月13日にかけて「身も蓋もない話」(増刊号含む)と「スマホから贈る言葉」の中で更新した【育児論・育児日記・成長記録】です
次男が2歳の頃に書いた育児記事をまとめたマガジンです。「身も蓋もない話」「美咲から贈る言葉」「そして、私になる」等の中で更新した【育児論】【子育てエッセイ】【成長記録】です。
WEBマガジン「cakes」にて、2016年〜2021年にかけて連載していた「下田美咲の口説き方」にて綴った結婚観・妻論のまとめです。主に20代の頃の私が書いた原稿です。
気づけば、「下田美咲」が売れて10年が経った。 23歳の時に、当時としてはかなり珍しく芸能事務所に属していないタレントとして(というかニートのままで)彗星の如くロンドンハーツに出演して、この名が全国区のものとなって、私は日本に「下田美咲参上」させることに成功した。 あの時を境に、私の働き方は「下田美咲」の一択になった。それまでは「20代の顔が整った女」としてのモデル活動もしていたけど、それ以降は一度も、「下田美咲」以外の仕事はしていなくて、それで十分な収入を手に入れながら
翌日は、これまた長男が大好きな鬼怒川のロープウェイへ。
世の男女は、結婚するまでは相手のことを「自分の結婚相手は、この人で本当に大丈夫なのか?」と審査するように見つめ、「お付き合い」や「同棲」などのお試し期間を設けたりして、散々石橋を叩くわりに、いざ結婚したら、いきなりその視点を封印して、鈍感になることを決めこむ傾向があるように思う。 夫婦なんだから、お互いに合わないところがあってもなんとか仲良くしていこう、別れないために折り合いをつけてやっていこう、そう粘るのが当たり前だともはや観念していて、なんというか単純に「別れる」という
お宿に着いた後は、近所にある公園へ!
一般的に「長く付き合ったら、出会いたての頃のウキウキやトキメキを求めるのは無理だ」と言われている。多くの人が、あたかもそれを生理現象かのように語り、誰が悪いということでもなく「それは、そういうものだから」と諦めている。 しかし私は、声を大にして言いたい。 「そんなのは嫌だ」と。 実際に、私は普段から旦那さんに向かって単刀直入に、そのことについては「嫌だ! 無理!」と言っている。 もしもあなたが私を初期の頃より可愛がってくれないのならば、私は他の男の女になりたいし、あな
「年中さんお疲れ様♡春休みだね♡」ってことで、長男が大好きな鬼怒川に行ってきたよー!
「何年経っても『ありがとう』をきちんと言葉にして伝え合うことが夫婦円満の秘訣です」と語られたインタビュー記事は、誰のものだったか分からないほど、これまでたくさん見かけたような気がするし、一般的に「ありがとう」は重んじられている。 いくら気心知れているからといって「ありがとう」と言わないのは良くないとされているし、夫婦は感謝の気持ちを言葉にして伝え合っていくことで良い関係を維持できるものだというのは、もはや個人のコメントの域を超えて一般論だ。 しかし、私は旦那さんに「ありが
鬼怒川ではお気に入りのホテルに泊まったよー! ここのお料理が好きなんだーーー!
Twitterで反響があった、こちらの件。 「褒められた時にどう返せばいいか分からなくて、結果的に謙遜しがち」っていうのは、よくあるお悩みなのかなと感じたから、「自意識過剰な感じになることを避けつつも謙遜をしない、苦しくならない返し方」について書いてみるね!
一般的に、挨拶は重んじられている、と思う。 恋人の条件として「挨拶がきちんとできる人」と挙げる人は男女ともによく見かけるし、さらにそれは「言えていたら理想的」というよりも「それが言えてないと一気に冷める。引いちゃう」という風に語られている。 ほとんどの家庭では朝起きた時に「おはよう」と言う。出かける時には「いってきます」「いってらっしゃい」と言い、帰ってきたら「ただいま」「お帰りなさい」と挨拶を交わす。それが素敵なことだとされているし、それができないのは人としてダメなこと
以前書いた通り、最近はもっぱらジャージで活動している私。 そんな中で先日、次男のバースデーフォトを撮影しに行った日に、かなり久しぶりに子どもたちとのお出かけでドレスアップをした。 すると長男が、こんなことを言ってくれた。
一般的に、何事も「他人と比べるべきじゃない」と言われている。 とくに「自分の夫を他の夫と比べるべきじゃないし、ましてや給料を比べたりするのなんて最低だ」という風潮は強いように思うし、「だって、隣の芝生は青く見えるものなんだから」と言う人は多い。 私は、自分の夫は他の男と比べまくるべきだと思っている。それはもう極力こまめに。 男友達に会うのは、比較対象のデータを集めるため
最近、ちょくちょく見かけるようになった長男の新たな一面がある。 それは次男のオモチャを誤って壊してしまった時の姿。
結婚したら実家を出て、夫婦で暮らすのが一般的だ。 けれど、私はプロポーズを受けた際にその場で「別居婚でもいい?」と交渉をしたほどに、結婚することと同居することは別の話だと考えていた。 「結婚したら実家を出て、夫婦が一緒に暮らすのが当たり前」というのが常識であることは知っているし、実際、旦那さんの実家に結婚の挨拶へ行った際も「でも同居するつもりはない」という件について理解してもらうことが一番のハードルだったし、理解してもらうのは無理だと思ったので、彼と事前に打ち合わせをして
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最後に、2歳を迎えた次男について書きたい。 (と言っても、この記事は少し前に書いているので、1歳11ヶ月の頃までの次男のお話にはなるけど!誤差ってことで!)