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身も蓋もない話。〜あらゆる持論が詰まったマガジン〜

2016年11月1日に結婚しました。2017年9月13日に出産しました。2019年8月に夫に退職してもらい、新生活を始めました。2021年の春に第二子が産まれました。 結婚生活… もっと読む
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記事一覧

終わりを意識したら見えてきた、いろんな気持ち。意識して計画的に、そこに向かいたくなってきたよ

終わりを意識したら見えてきた、いろんな気持ち。意識して計画的に、そこに向かいたくなってきたよ

現在の私は、先日配信した「第三子どうしよう問題」を執筆してから、約1ヶ月が経ったところにいる。

「下田美咲が第三子をいつ作るのか」ってことは、私をアツく推してくれている人たちにとってもわりと自分事だと思うので(「イベントはどうなるの?!」とかね)、この1ヶ月を過ごす中での気持ちの変化など、後日談をシェアすると。

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結婚生活vol.54を新発売したよー!

結婚生活vol.54を新発売したよー!

皆さまー!!
今月もバックナンバーシリーズを発売したよ〜!

タイトルは、こちらのヒット記事から取りました。

当時とても大きな反響があって、3年経った今でもこのタイトルを覚えていたくらいに印象深い記事!読んだことがない人にはぜひ読んでほしい、ど真ん中の美咲節だよ。私の人生観の軸の1つ!

そして他には、次男妊娠中の壮絶エピソードを綴っていたり。

今でも全然忘れてない、大変だったなぁ本当に…!!

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美咲式メイク術PLUS!その後の発見50本!

美咲式メイク術PLUS!その後の発見50本!

皆さまーーーー!
本当にお待たせしてしまいましたが、やっと、作りました…!!!

ドンッ!!!

「美咲式メイク術❤︎PULS」を!!
つまりのこと美肌note Plusとかのアレの、メイク術版です!

本編こと「美咲式メイク術」を執筆&発売してから、かれこれ6年の時が経っているので、私が研究熱心な女である以上その後の発見は当然あるし、あり続けるので、そういうアップデート情報については常に「美咲研

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「第三子問題」について、改めて深掘りを。上の子たち、私自身、仕事…どう考える?

「第三子問題」について、改めて深掘りを。上の子たち、私自身、仕事…どう考える?

ほんの数日前の記事で、「第三子を作れるのは、まだまだ先だ」と書いたばかりであったくらいに、子どもたちの様子というか、次男の様子で考えると、「仮にいつか第三子を作るにしても…今じゃないんだよな」とは強く思う。

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「垢抜けたい人がやるべき7つのこと」を語りたいんだ

「垢抜けたい人がやるべき7つのこと」を語りたいんだ

私は思う。
人は絶対に、垢抜けるべきだと。

ここ最近の私は、ごく一般的な幼児の道を歩んでいる子どもたちの親として社会に参加する機会が増えたことで、純度の高い一般人を見る機会が増えた。そのことで強く思うようになったことがある。

世の一般女性、一般男性、見た目に無頓着すぎる。
どこもかしこも無意識すぎて、大損している!!!!って。

「垢抜け」というと「オシャレになること」だと考える人は多いだろう

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【衝撃】私、もしかしたら、第三子妊娠の解禁時期を前倒すかもしれない。

【衝撃】私、もしかしたら、第三子妊娠の解禁時期を前倒すかもしれない。

この記事を書いている現在、3月5日。
これはまだ決定事項ではなくて、あくまで、今朝はじめて自分の中でリアリティを持ち始めたばかりの名案に過ぎないのだけど…

私、もしかしたら。

第三子妊娠の解禁時期を前倒すかもしれない。
もともとは2025年8月15日以降で検討開始の予定だったけど…
「それを丸一年前倒して2024年の8月15日にしようかしら」っていう気持ちがムクムクと湧きつつある。

というこ

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続報の件!

続報を、こちらに更新しました!
マガジンを跨いだ理由は、冒頭に🙇‍♀️💌

厄介な好意は、人生の害。いらない好意を集めないコミュ力、持ってますか?

厄介な好意は、人生の害。いらない好意を集めないコミュ力、持ってますか?

皆さま、新連載のお知らせです!!
このたび、下田美咲は、困った人間関係を"引き寄せない自分になる"ための教科書を書きます。そう、その名も、

「引き寄せないコミュ力」です。
数年前、「なぜか人に嫌われてしまう!」「人から好かれたいけれど、どうしたら良いか分からない…」「思いやりって何?思いやるってどうしたらいいんだろう?」と悩む人たちに向けて、この作品を書きました。通称「思いやりの教科書」です。

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夫へのイライラが止まらない。ウザすぎる。さて、どうしようか!

夫へのイライラが止まらない。ウザすぎる。さて、どうしようか!

これを書いている現在、2月の初旬。

なんだかここ数日、

夫へのイライラが止まらない。すっごく嫌悪感がわく…!
ウザさばかりが目につき、良いところが一向に目に入らないというか心に響かず、夫の大部分が嫌いな気がしてきている。急激に。

あまりに急激なため、これは何か、夫イヤイヤ期的なある種の現象なのか、それとも実際にそれだけのウザい事実が存在しているのか、自分でも判別が難しい。どっちの可能性もある

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結婚生活vol.53を新発売したよー!

結婚生活vol.53を新発売したよー!

皆さまー!!
今月もバックナンバーシリーズを発売したよ〜!

タイトルは「パイプカット戦争が勃発」と名付けましたが、次男妊娠中から考え始めた「産後の避妊」について、悩んだり、喧嘩をしたりと、大変だった月の記録です。夫婦の歴史であり、私の考え事の過程だよ…。

避妊について、こんなにもヘビーに考え、本音をぶつけ、話し合ってきての、今の美咲夫妻だよ。

ということで、ぜひチェックしてみてね!

また、

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我が子が「小学生になる」にあたっての特別な声がけと心構えのこと。私は全力で警戒していくスタンス!!

我が子が「小学生になる」にあたっての特別な声がけと心構えのこと。私は全力で警戒していくスタンス!!

この春から、いよいよ長男が小学生になる。
そんな中で先日、インスタの方にこんな質問をもらった。

そう訊かれて唯一頭に浮かんだのが、この記事で。

「小学校に上がるから伝えておこう!!」と意気込んで伝えたわけではなかったんだけど、ちょうど少し前に、小学生になるにあたって必ず頭に入れておいてほしい、すごく大切になことを伝えた日があって。

私はね、「小学校ってもう普通に社会だ」と思ってて。子どもの集

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子どものバレンタインに親の価値観の出番などないし、自分があげたいと思ったものをあげるのが正解だよ。なぜなら…

子どものバレンタインに親の価値観の出番などないし、自分があげたいと思ったものをあげるのが正解だよ。なぜなら…

先日、インスタの質問箱で「バレンタインにクラスメイトからもらったまずそうな友チョコは捨てたことしかない」というような投稿をしたところ、けっこう波紋を呼びまして。

多かったのが「じゃあ、自分の子どもが手作りチョコを作りたいって言ったらどうするの?」という反応で、中にはこういう質問も寄せられたり。

この画像に書いた通りで、私としては「いや、そもそも子どものバレンタインの在り方に親が介入するべきじゃ

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【恋愛論】「付き合う時はいつも結婚を考えてる!」という人は、なぜ闇深いのか?

【恋愛論】「付き合う時はいつも結婚を考えてる!」という人は、なぜ闇深いのか?

先日、Xとインスタに、こんな投稿をした。

すると、

「私まさにそうです!でも何が問題なのかわかりません😭!」

「私はまさにそのタイプ(いつか別れるのになんで付き合う必要があるんだ?と思ってしまう)なので、考え方にどういう問題があるのか深掘りしてほしいです!」

など、恋に悩む女性陣から反響があったため、SNSでは書ききれなかった部分について掘り下げて書いてみるね!

ちなみにこの投稿は、N

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