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#ママ
子育て中のママはやりたいことを何度も中断させられる
こんにちは。
牧 菜々子です。
子育て中のママは、やろうと思っていることを何度も中断させられます。
産後はもちろん、子どもが少し大きくなってからも、「ねえねえ」「こっち来て」「見て見て」「あれちょうだい」のオンパレードです。
今まさにやろうとしていることを、2回も3回も中断させられる。
そこで4回目をもし誰かに代わってもらえたら、信じられないくらい助かるものです。
家の中に、大人が何人
「そんなに細いと将来子ども産めないよ」と言われた私が思うやせ型ママの子育て
こんにちは。
牧 菜々子です。
今回は、やせ型の私が、「そんなに細いと将来子ども産めないよ」と言われながら妊娠出産を経験した今、思うことについてお伝えします。
・体が細くて親を心配させた幼少期
・何度も人から言われた「将来子ども産めないよ」
・やせ型の妊婦生活
・勘違いしていた出産と体型の関係
・出産後にたどった経過
・やせ型ママの子育て
・やせ型ママの未来予測
なかなか共有す
産後のママに「何をすればいい?」と聞かずにお手伝いできること
こんにちは。
牧 菜々子です。
出産を終えたママは、自分が食べる時間もないほど大変。
手伝ってくれる人がいたら、とても助かります。
とはいえ、産後のママは体力が落ちていて、頭も働きにくくなっている。
そんな時に「何をすればいい?」と聞かれても、やってほしいことを答えられないのです。
結局、「大丈夫」と言ってしまう。
そして、ママはどんどん睡眠不足になっていくのです。
そんな事態を回
2人目出産前後に上の子をパパに見てもらうには
こんにちは。
牧 菜々子です。
2回目の出産となると、初めての時とはいろいろと違うことがあります。
まず、妊娠中のマイナートラブルが、初めての出産の時よりも増える。
どうしてかというと、初めての時は「出産ってどのくらい痛いんだろう?」という「出産の痛みへの恐怖」が最大の関心事でそれ以外の部分は陰に隠れている一方、2回目は出産の痛みはわかっているのでそれ以外のマイナートラブルのほうが気になり
子どもの胃腸炎の看病は難しい
こんにちは。
牧 菜々子です。
わが子の病気で看病が大変なのが、胃腸炎です。
しばらくは、飲食をさせないことが大事。
胃に負担をかけないためです。
子どもはミルクを飲みたがるのですが、ミルクを与えるのが一番症状を長引かせることになります。
泣きわめいてミルクを要求するわが子に、心を鬼にして毅然とした態度を取らなければならないのが、親は苦しいのです。
私自身は、断固としてミルクや食物繊
子育て中のママが誰にも代わってもらえないこと
こんにちは。
牧 菜々子です。
子育てに追われるママたちが、誰にも代わってもらえないこと。
それは、ママ本人が食べること、ママ本人がトイレに行くこと、ママ本人がお風呂に入ること、ママ本人が眠ることです。
これは、誰にも代わってもらえません。
出産後間もないならなおさら、ママにしかできないことは何なのかをきちんと把握しておく必要があります。
無理を重ねた末にかかる病気ほど、治りにくいもの
私のお腹の中にいた時のわが子の記憶
こんにちは。
牧 菜々子です。
おしゃべりしたくて仕方ない、3歳のわが子。
産まれる前に私のお腹の中にいた時のことを、教えてくれました。
わが子曰く、
「おいしいもの食べた。お母さんが食べた時」
おぉー。なるほど。確かに、ママが食べると、わりとすぐにお腹の赤ちゃんに伝わるらしいので、そのことかもしれません。
妊娠中は食べ物に気を遣いましたけど、この子に「おいしいものを食べた」という感
産後1年にして夜のスキンケア再開か
こんにちは。
牧 菜々子です。
出産して、1年以上が経ちました。
赤ちゃんも1歳を過ぎた感慨と同時に、私自身のあり方も通常モードに意識が向かいつつあります。
その1つが、夜のスキンケア。
今、私は、夜のスキンケアをしていません。
子どもとお風呂から上がったら、肌はつっぱったまま。
夜はそのまま眠っています。
朝のスキンケアは、出産直後から毎日していますが、夜は一度もスキンケアをして
雨の日こそ外で遊ばせる!
こんにちは。
牧 菜々子です。
雨の日は、つい家にこもってしまいがち。
子どもを家で遊ばせるのも、大変です。
そこで、雨の日には、子どもに傘を持たせて、外に連れ出すのです。
子どもは、傘をさして外に出るだけで、十分楽しんでくれます。
小さい傘を持たせたり、大きな傘に一緒に入ったり。
雨が当たる音も、濡れた葉っぱやお花も、子どもにとってはおもちゃ代わり。
好きな柄のカッパを着たり、長
親が謝ると子どもはグングン成長する
こんにちは。
牧 菜々子です。
3歳のわが子。
イヤイヤ期は終わったものの、がんばれない時はとても甘えます。
そんな甘えん坊の子でも、グッとがんばれる時があります。
それは、親が謝った時です。
私が失敗したり、子どもに迷惑をかけたりしてしまった時、「お母さん悪かったね。ごめんなさい」と言うと、怒っていたわが子も、グッとがんばってこう言ってくれます。
「いいよ。わざとじゃないけん」
パートナーへの信頼感は自分1人で高められる
こんにちは。
牧 菜々子です。
パートナーを、心から信頼できたら。
どんなに心強いでしょうか。
これからどんなことが起こるのか、常に気を張っていなければならない時代に、パートナーのことをもっと信頼したいという気持ちは、ますます大きくなっています。
多くの人は、パートナーが積極的に協力してくれなければ、パートナーへの信頼感を高めることはできないと考えています。
ところが、そうではありませ
パパは赤ちゃんより上の子をお世話したがる
こんにちは。
牧 菜々子です。
休みの日は、パパとママのどちらがどの子たちをお世話するかを、だいたい決めておくわが家。
パパは、どちらかというと、赤ちゃんよりも上の子たちをお世話したがります。
同じ男性でも、おじいちゃんはというと、「じゃあ赤ちゃんのほうを見ておこうか?」と言ってくれる。
小さい赤ちゃんのほうを、かわいがってお世話してくれます。
ママとしては、「ママがいい」「ママがいい
「1人でお風呂に入る」と言い出したわが子
こんにちは。
牧 菜々子です。
突然、わが子が「1人でお風呂に入る!」と言い出しました。
あんなに「1人はイヤだ」と言っていたのに。
「あー、1人で入るから、いつ入ってもいいんだー♪」と、いつもより遅めにお風呂に向かって行きました。
考えてみれば、子どもだって、親と一緒に入るために時間を合わせていたわけで、1人で入るなら、ある程度は自分のタイミングでお風呂に入れるんですよね。
自由にな
ママだってわからない!パパに頼める育児家事
こんにちは。
牧 菜々子です。
初めての育児は、わからないことだらけ。
身近に赤ちゃんがいなかったし、接したこともなかった。
そういうママが、今は増えています。
母親がやるのが当たり前と思われていたことも、パパに頼んでいかなければ、家庭が回らない。
今は、そういう時代です。
では、パパに何を頼んだらいいのか?
今回は、出産したママがパパに頼むことができる育児と家事についてお伝えしま