言いすぎちゃうこと、ある。 正論だから、正しいからって、どこまでも責めていいなんてこと、ない。 謝ろう。言いすぎちゃって、ごめん。 そこから、安心と信頼関係がうまれる。
パート先で、ちょっと関係が微妙だった人と、和解?をしました。仕事の進め方の相違があり、私が敵視してしまい、ツンケンした雰囲気がそのまま続いていました。自分だけを責めるつもりはありませんが、反省すべきところはあって。『謝るなら、今がタイミングだ』と思い、素直に謝ることができました!
ここは自分が謝らなくてはいけない場面で、開口一番、素直に「ごめんなさい」が言える人と、「そんなつもりはなかった悪気はなかった」と言い訳する人、社会を見渡すとだいたいこの2パターンが多い。 私は「素直に謝りたい」派。失敗が事実なら、たとて苦くても腹をくくって受け入れるべきだよね。
「謝る」 間違いは素直に謝る 人は誰も完璧ではない 判断ミスや 昨日と今日の言っていることが 違う時もある 人に指摘されても 最初に言い訳で 自分を正当化せずに まず謝る、その後 なぜ軌道修正したのかを 説明できれば人は あなたの事を 理解してくれるし 信用に繋がる
謝るなら、はやい方がいい。時間が経つと、謝りにくくなり、わだかまりができる。
宿題、計画的に片付ける派ですか?ギリギリ仕上げ派ですか? そのメリットは何だと思いますか? ギリギリでも、ちゃんと間に合わせるならOKなのだ。誰にも迷惑かけてなければ☆(迷惑かけてたらあやまろうね)