Emiko(シモハタエミコ)

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Emiko(シモハタエミコ)

https://emikoshimohata258.my.canva.site/dafy-w4xgc0 /飛騨高山市民ライター/大日本市2021年カタリベ /note受賞歴「私が応援する会社」2019年 審査員特別賞・「やさしさにふれて」2020年 Panasonic賞

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2024年にやりたいこと10選

新年早々、風邪を引いて寝込んでしまい、リレーで例えると、スタートダッシュで大コケして、慌ててバトンを取り直して走り出したみたいな感じの2024年始め。完全に出遅れました笑。しかも、まだ調子が出なくて頭がぼんやりしています。いやいや「単なる正月ボケ」という説もありますけどね笑。 「始め良ければ全て良し」の逆バージョンじゃありませんが、今年はこんな調子で、想定外のことがコロコロ起きる予感がしています。人間の浅はかな計らいで決めた事はすべて頓挫し、自然の大いなる流れに従って、流れ

    • 飛騨高山観光協会の市民ライター記事、更新しました! 【飛騨高山の縄文遺跡を巡る】国史跡『堂之上遺跡』と縄文人が暮らしたまち久々野町 https://www.hidatakayama.or.jp/blog/detail_51.html 飛騨高山って古い町並みだけじゃないんです! 縄文時代&石棒ファンの皆さまに是非読んでほしいですー💛

      • 今年で全通90周年の高山本線・車窓から眺めてほしい飛騨の風景

        以前、旅先の書店で見つけた一冊の本。 『50歳からのごきげんひとり旅』山脇りこ(大和書房) 何気なく手に取ったこの本、気になってふと開いてみると、数ある旅エピソードの中から、なんと!一発目で『飛騨高山を旅したエピソード』が紹介されていました。これは買わなきゃ!と即決購入。私もひとり旅が好きなので、楽しく読ませていただきました。 さて、この本によると、筆者山脇りこさんは、富山市→飛騨高山→名古屋のルートを通るのに「高山本線」を使って移動することを試みました。そして、以前か

        • 高齢になるということ②

          慌ただしいまま7月が終わり、今は酷暑の8月。相変わらずバタバタと忙しい日々を送っている。 ちなみに先月、一番読まれていたのが、この記事だった。 今回は、この続きを書いてみようと思う。 7月中、みるみる脚力が落ちて、歩くことが困難になった義母。 本人は「リハビリを頑張れば、また歩けるようになる」と信じて頑張っていたけれど、私も夫も「これが限界ではないか…」と察するようになった。そこで、いつも義母がお世話になっている訪問リハビリの先生にお聞きしたところ、「実は自力歩行ができる

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          痩せて増える

          7月が終わる。 今月も何だかんだと忙しく、あっという間に月末を迎えてしまった。振り返ってみても、何があったのかよく覚えていない。日記を読み返してみて「これって今月の出来事なの⁉」と驚くこと多数。時の経つのがものすごく早くて、つい先週の出来事でも、もう数か月前のことのような気がする。 さて、そんな私の元に、昨日一通のメールが届いた。 これは今月受けた健診の結果を記したもの。今はペーパーレスで結果が送られてくる。別便で送られてきたパスワードを使って開示してみた。結果については、

          高齢になるということ

          7月に入り、急に落ち着かなくなってきた。 というのも、義母の足が急に動きにくくなり、細かい配慮が必要になってきたからだ。 なんたって満95歳。寝たきりになっていても不思議ではない年齢なのに、今まで頭も体もしっかりしていた。ただ足だけは昔から具合が悪くて、私がこの家に嫁いだころ、義母は60代後半だったけど、その頃にすでに膝に水が溜まるとか、膝関節症でO脚が酷くなって痛いとか、脚のトラブルをいろいろ抱えていた。私も義母を車に乗せて整形外科や整体治療院へ何度も送迎してきたのだけど、

          高齢になるということ

          【感謝御礼】6月のnote毎日更新☆おかげさまで完走できました!

          先月のはじめに「6月は毎日書きます!」と宣言し、ドヤドヤと始めたnote毎日更新。 最後まで続くかなぁ…と心配しながらのスタートでしたが、おかげさまで30日間、無事に完走できました! ▼2024年6月に執筆した記事のまとめ 改めて振り返ってみると、6月はいろんなことがあったんだなぁ~と、30記事の羅列を見てしみじみ感じます。宇宙船を見たり、夫がガラポン大当たりしたと思ったら、その後、熊に遭ったり…等々。東京へも行ったし、朝ドラ・ウォッチャーだし笑、なんだかんだと忙しい一

          【感謝御礼】6月のnote毎日更新☆おかげさまで完走できました!

          【写真日記】正岡子規が暮らした家を訪ねて・東京根岸「子規庵」へ再び

          先週、東京を訪れたときのこと。 滞在先のホテルで、一日目は観劇を楽しみ、さて二日目はどこへ行こうか…と迷っていたら、夫が「子規庵に行ってみたい」と言い出した。 子規庵とは、明治の俳人・正岡子規が住んでいた家である。 実は4年前の秋、私は一人旅で上京した時に子規庵を訪れていた。夫は、旅から帰ってきた私が話す子規庵の思い出話と、以前見たNHKドラマ『坂の上の雲』の印象が重なり、自分もいつか訪れてみたいと思っていたそうな。 私も久しぶりに再訪したいなぁ…と思っていたので、その

          【写真日記】正岡子規が暮らした家を訪ねて・東京根岸「子規庵」へ再び

          言い訳ごめん

          昨夜から体調を崩して今日もダウン。 昼間は寝て過ごした。 これ絶対に気温差のせいだと思う。 数日前まで30℃近くあって暑くてエアコン入れていたのに、昨日は最高気温が19℃!!!ちょっ待っ!19℃って…。朝から体が冷えるので、タートルネック&長袖の肌着をタンスの奥から引っ張り出して着用する。体を冷やさないように、また無理しないように。体調には細かく気を配って気をつけているつもりだった。 ところがその晩、急にお腹の具合が悪くなる。体が冷たくなっているのに気づき、ストーブをつけ

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          今年も紫陽花が咲きました

          今年も紫陽花が咲きました

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          隣の芝の青さを羨ましがるのではなく、自分の芝を大切にしたい

          皆さん、noteで一記事を作り上げるのに、どれくらいの時間をかけていらっしゃるのかしら? 実は私、今月は「毎日note更新」をやっていて、6月中は毎日書くようにしているのだけど、1000字以内の短い記事でも、完成までにだいたい一時間くらい費やしている。文章を書くだけでなく、題名を練ったり、トップ画像を選んだり、記事に合うテーマ(お題)を探したり…なんて手間も入ってくるから、結構時間を食っちゃうのよね。 そのため忙しい時は、じっくり腰を据えることが必要な記事は、下手に手が出

          隣の芝の青さを羨ましがるのではなく、自分の芝を大切にしたい

          日本の笠はファッションアイテムになりうるだろうか?新宿で笠をかぶった人に出会う

          先週、東京を旅した時のこと。 朝、新宿3丁目のあたりを歩いていた時、笠を被っている人を見かけた。 それは突然、歩道を往来する人の群れの中から、ポンと目に入ってきた。 最初は、えっ?…と思った。驚いて二度見した。 よく見てみると、被っているの人は若い女性で、日本の笠ではなく外国のものだった。おそらくベトナム笠(ノンラー)だと思う。 都心で、日本の笠にも似た形状のものをかぶっている訳だから、すごく目立つ。彼女はモード系ファッションでキメていて、笠を目深くかぶっていて、足早に

          日本の笠はファッションアイテムになりうるだろうか?新宿で笠をかぶった人に出会う

          今日の皮膚科

          今日は皮膚科に行ってきた。 光線療法を受けるため週に1回皮膚科へ通うようになって7月で3年目に突入する。 最初の頃は、光線療法を受ける人は私ぐらいで、いつ行っても空き空きだったのが、ここ最近はすごく混むようになり、1時間くらい待たされることが増えてきた。 そのため、今月の半ばから予約制となり、今日はその第一回目。前回予約しておいた時間に間に合うよう皮膚科に向かった。 ◆ もう2年も通っていると、どの季節にどんな皮膚病が流行って、いつの時期になると皮膚科が混むのか…なんてこと

          あぁ…新宿駅

          先日、バタバタと東京に行って来た。 高速バスで新宿に14時半ごろ到着し、次の日の14時半に帰りの高速バスで出発し、よくよく計算してみたら滞在時間はちょうど24時間だった。 一泊したとはいえ、24時間だと思うと、本当にあっという間!…という気がする。 ちなみに今回の旅で一番費やした時間は「睡眠」だけど、次に多く費やしたのは「移動のための時間」なんじゃないかと思う。電車に乗っている時間だけでなく、駅構内で道に迷ったロスタイムも含めると、結構使っている。 特に今回は、新宿駅で

          花園神社で新宿梁山泊『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』を観る

          私が初めて新宿梁山泊のテント劇を観たのは、夫と婚約した頃だから、今から30年くらい昔だろうか。 当時の私は演劇についてはド素人で、何もわからなかった。ましてやアングラ劇のことも唐十郎さんのことも何も知らなかった。でも、先に新宿梁山泊に魅了された夫の導きで、初めてこの劇団の劇を観た時、一つ一つのシーンでの俳優たちの動きがまるで絵のように美しく「なんて綺麗なんだろう」と心が動いた。描かれている世界は、昭和のドブ川臭さと人間の脂臭い体臭が絡み合うような娑婆のドロドロなのに、そこで描

          花園神社で新宿梁山泊『おちょこの傘持つメリー・ポピンズ』を観る

          一泊二日の東京旅に行ってきました! 旅程については、また順を追ってnoteにてご紹介しますね! 取り急ぎご報告まで

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