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マガジン

  • シリーズ「ワイと助手」

    <登場人物> ワイ…推定40歳超。論理的で屁理屈っぽい。なので友達少ない。 助手…年齢不詳。口は悪いのに純愛を求めるという矛盾を抱える。

最近の記事

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【PR】シリーズ「ワイと助手」をまとめてみた件。

なんやかんやと続いている そんなシリーズである「ワイと助手」 ふと『まとめてみよう』を思って マガジンにまとめてみたのです。 まとめ作業を終えての感想: 『こんなに書いてたっけ??? マジでしんどいんですけど!』 良かったらお気に入りにしてくださいまし。

    • 価値は誰が決めるもの?

      今日は「モノの価値」について考えてみたい。 先日、晩御飯を作ったんです。 メニューは以下の3品。 ★スパイスカレー(チキン) ★シーザーサラダ ★ブロッコリーのコンソメスープ 至ってシンプルなメニュー。 スパイスカレーはいつも作ってるけど 今回は少しアレンジをしたい欲求に駆られ ヨーグルト・カルダモンを加えてみた。 シーザードレッシングも今回自作。 これを食べた息子がやたら気に入った様子。 まずスパイスカレーがいつもと違うことに気づき 『いつもと何が違うと思う?

      • ワイと助手〜合理的判断というステキな妄言〜

        ワイ「新卒入社した若者が退職代行を使って即退職するニュースを目にしました。」 助手「いまの時代は見切りが早いのかな?」 ワイ「入社前と話が違うケースとか。」 助手「それは会社が悪いんじゃない?」 ワイ「あと『会社と合わない』『仕事が合わない』とか。」 助手「それは新卒社員の方が悪いでしょ。」 ワイ「なぜです?」 助手「見抜く力が無かったってことでしょ?」 ワイ「だからすぐ諦めてしまう。」 助手「若者視点で言うと合理的判断って言いそうだけど。」 ワイ「そうで

        • ワイと助手〜大切なのは視野であってシャアではない〜

          ワイ「お悩み相談をしていて思うんですが。」 助手「突然だね。」 ワイ「相手によってニーズは違うのだ、と。」 助手「もっともらしく言ってるけどそんなの当たり前じゃん。」 ワイ「相談内容ってことじゃなく。」 助手「?」 ワイ「相談を通じて答えが欲しい人もいれば解決のキッカケがほしい人>もいます。」 助手「そういう意味か。」 ワイ「ちなみに、私の得意分野はキッカケ作りです。」 助手「答えは教えないの?」 ワイ「答えを教えても意味がないです。」 助手「そうかな?

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        • シリーズ「ワイと助手」
          106本

        記事

          採用担当としての本音を書いてみる。

          今日は思ったことをダラダラ書いてます。 なので読みづらいです。間違いなく。 なので先に謝罪しときますね。 本職は塾の採用担当者。 いまの会社に入ってもう5年・・・ アレ?6年だっけ? まぁどっちでもいいけど。 この会社に入って採用担当になったとき 絶対にブレずにいようと決めたことがある。 それは 『徹底的に会社の強み・弱みに向き合おう』 ってこと。 強みをうまく引き出せていない会社って多い。 何が強みか分かってないし分かろうとしない。 ワイはそれをやり切ろうと決めた

          採用担当としての本音を書いてみる。

          シリーズ「ワイと助手」をマガジンにまとめてみた件。 感想『意外と多くてまとめるのしんどかった。』

          シリーズ「ワイと助手」をマガジンにまとめてみた件。 感想『意外と多くてまとめるのしんどかった。』

          ワイと助手〜相談しよう、そうしよう〜

          助手「はぁ・・・。」 ワイ「どうしたんですか?悩んだフリして。」 助手「フリじゃないわよ!悩んでんの。」 ワイ「何にお悩みですか?良かったら聞いてあげますよ。」 助手「アナタに相談しても意味がない。」 ワイ「恋愛ならお任せあれ。」 助手「最もアナタが未経験の分野でしょ。」 ワイ「未経験でも経験豊富かのように喋ることができればOKです。」 助手「だから信用できないんだよ。」 ワイ「そもそも相談って何の意味があると思います?」 助手「悩みを聞いてもらったらスッ

          ワイと助手〜相談しよう、そうしよう〜

          ワイと助手〜仕事の仕方〜

          ワイ「普段どんな感じで仕事します?」 助手「どんなって、与えられたことやってるだけよ。」 ワイ「仕事楽しいです?」 助手「楽しいわけないでしょ。アフター5が待ち遠しいわ。」 ワイ「私は仕事が楽しいんですよね。」 助手「変態だね。」 ワイ「なぜかわかりますか?」 助手「分かりたくない。」 ワイ「まぁまぁ聞いてください。仕事とはクリエイトだと仮定しましょう。」 助手「カッコつけてんじゃないよ。」 ワイ「本来仕事とはそうあるべき、という意味です。」 助手「詳し

          ”ミスったから叱る”は短絡的。

          誰かが仕事でミスすると、 思いっきり叱り飛ばしたり クドクドと長時間説教ぶっこいたり ケチョンケチョンに言われることも。 (にしてもケチョンケチョンって どういう状態やねん!って心の中でツッコむ) だけどそれってホンマ意味ないよな〜って思う。 結局は思った通りにしてもらえないストレスを 相手にぶつけているだけだからね。 もしミスを繰り返させないことを目的とするなら ⇨『なぜそのミスをしたか?』(原因) ⇨『そのミスを防げる機会はあったか?』(仮説) ⇨『再発させな

          ”ミスったから叱る”は短絡的。

          ハッピーな生き方。

          さて、今日は何を書こうかな〜 なんて考えてたんだけど ふと「人生観」を書いてみようと思った。 なぜかは分からない。 神が降りてきたのか ワイが神の元に馳せ参じたのか? では本題。 ワイは少し変な思考をしてると思うの。 けれど、この46年の人生を歩んできて 『うわ〜、損したわ〜🙀』って思ったことは たぶん無い。(思う瞬間はあったかもだけど) 結構ハッピーハッピーハッピー♪な人生だった。 別にお金持ちの家に生まれたわけでもなく 順風満帆な人生を送ったと言えるわけでもな

          ワイと助手〜つまんない会議〜

          助手「この前、会社で会議があったんだけど。」 ワイ「楽しかったですか?」 助手「会議が楽しいわけないじゃない!」 ワイ「そうですか。」 助手「ホント、つまんない会議って多いよね。」 ワイ「そうですね。」 助手「毎回時間の無駄だと思っちゃう。」 ワイ「それは進行役や主催する人間に問題があるのですよ。」 助手「そうなん?」 ワイ「会議は始まる前に始まっているのです。」 助手「事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」 ワイ「それ関係あります

          どうしてもモチベが上がらないとき。

          モチベーションそれは物事をやるための意欲・やる気を言います。 しかし昨日あたりからモチベが上がらないです。 ただこれは周期的にやってくるので この扱いも慣れたものです。 モチベが下がっている時に 無理して何かをしようとしても 正直クオリティが無茶苦茶低い。 なのでこのタイミングで 無理して良い仕事をしようとしたり 改善しようともがいたりするのって あまり良い選択肢とは言えないと思うのです。 (少なくとも自分にとっては) そもそもモチベがなぜ下がるのか? ちょいと自分

          どうしてもモチベが上がらないとき。

          自信が持てない人の特徴〜口調編〜

          今日のブログは 「自分の言葉に自信が持てない人」について 書いてみたいと思うのです。 この傾向のある人って 断定口調を使わないんですよね。ほとんど。 『私は〜だと思うんですが・・・』 『たぶん〜〜〜ではないでしょうか・・・』 こんな口調のオンパレードだったりします。 なぜ『〜です』『〜と考えます』 と言わないのか?いや、言えないのか??? それはおそらく自分の考えに確証がないから 防御線を張っちゃっているだけのこと。 それって自分を守るための行動なんですよね。

          自信が持てない人の特徴〜口調編〜

          ワイと助手〜完璧を求めると面白みがなくなる〜

          ワイ「こんにちは。」 助手「こんにちは。ってか久しぶりだね。」 ワイ「そうですね。お元気ですか?」 助手「私たちを登場させないのは主のサボりだと思います!」 ワイ「たぶんネタが浮かばなかったんでしょう。察してあげて下さい。」 助手「で、久しぶりになんで私たちが登場させらたんだろ?」 ワイ「今日のネタを書きながら、一人語りだとしんどいと感じたらしいですよ。」 助手「都合いいように使われてる気がして気分悪いよ。」 ワイ「都合のいい女。」 助手「なんか意味が違うけ

          ワイと助手〜完璧を求めると面白みがなくなる〜

          火事場の野次馬は結構ハイになる。

          昨日っつーか今日っつーか まぁ今日ですね。 仕事も終わって帰宅して ご飯食べてシャワーも浴びて ひとしきりくつろいだあと 床に着いたのですけども。 Youtubeを見ながら 97%ほどウトウトしてたら やたらと家のチャイムが鳴るんすよ。 眠りを妨げられるとアレですね。 『なんやねん!』ってなりますね。 で、インターホンの画面を見ると やたらとピカピカしてやがるんです。 『はて?なにごとですかな?』 玄関を開けるとそこにはご近所さんの見慣れた顔。 そしてその背後には小

          火事場の野次馬は結構ハイになる。

          「がんばります」の弊害。

          ワイは「頑張る」という言葉が好きじゃない。 できれば使いたくないとさえ思う。 なんでか? それは、 『頑張ります』って都合の良い言葉だと思うから。 なんなら自己満足の極みじゃね?とさえ感じる。 そのように言っちゃえば ⇨頑張ろうとする自分を認めてほしい ⇨責められている今の状況から逃げたい ⇨根拠はないけど頑張ろうとする自分がステキ こんな感じを受けちゃう。 ■ 「頑張る or 頑張らない」は個人の尺度頑張るって言葉、すっごく抽象的じゃないっすか? ま