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自分のキャッチコピー。
興味のそそる商品って
キャッチコピーが絶妙だったりします。
「買いたくなる」
「欲しくなっちゃう」
そんなコピーが付いていたら
商品の性能が大したことなくても
何か期待を抱いてしまうもの。
そして”思い込み”の効果もあって
さらに欲求が満たされる感覚になる
と私は思っているのです。
商品にキャッチコピーがあるように
自分にもキャッチコピーをつけること
大切ではないでしょうか?
よく学生と
マルチタスクが苦手な場合。
昨日イベントがありました。会社で。
新卒内定者を迎えての質疑応答&座談会みたいなもの。
今回はパートナーが企画してくれたものなので、司会進行も全部お任せで珍しく大人しく過ごしておりました。
とは言え参加者の一人ではあるので、イベントの成功を祈念して大人しくし続けることはほぼ不可能でもあったわけです。
さてさて、そんなイベントの中でこんな質問が学生からありました。
『マルチタスクが苦手で、な
トラブルが起きても動じない。
トラブルと聞くと男性諸君は<ToLOVEる>を思い浮かべそうだけど、今日の話はそうじゃない。残念ながら。
昨日会社でインターンシップしてたんだけどさ、昼食の弁当到着はギリギリにになるし、途中で体調不良になる子が出るしでなかなか刺激的な1日だったの。
弁当が予定時間に来ないが社用携帯を見ると着信が。折り返してみるとその業者からで「ギリギリになりそうです〜😞」とのこと🙀
なのでランチタイムに
「あなたのため」一見聞こえのいい言葉は疑え。
さっきからナンプレやって頭が冴えてるハズなのに、ブログのテーマが全く決まらずに悶々と悶絶してました。
さて、ようやくテーマが決まったので書き始めます。
タイトルにあるように「あなたのため」と言う言葉。これを発する人は心底あなたのためを思って考えてません。この枕詞を用いることで、さも<寄り添ってる感>を作り出しています。話を聞いてもらいやすくするための潤滑剤とも言えますね。
で、話し出すと自分
経験はムダじゃない。
経験が自分を形作るとよく言うけれどワイも同感なのです😆
いまは採用担当してるけど、自分の経験がどう活かせているか振り返ってみようと思った9月12日の午前。今日も暑いっすわ。
では以下の通り書き出してみました。基本、時系列順。
・学歴: 自虐ネタ。出会う相手は自分より賢いと思ってるので、基本リスペクトを持って接してます。
・2社目の経験: 自由な発想はここでの経験が(若いやつばっかりと仕事
他人に言えない過去は恥なのかどうか。
人生経験を積み重ねるほどに、自分にとっては覆い隠したくなる恥ずかしい過去も積層されていく訳ですよ。
ワイにもそんな過去が数えられないほどあります。おそらく人間性を疑われることもあるかもですよ😆ま、言いませんけど。
それらは「恥」であるけれど、人生にとっては「かけがえのない経験」になっているのもまた事実だと思うのです。
恥ずかしい自分の行動を省みて、今の生き方にどう適応させるか?と言う問いか