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#スキしてみて
今年の目標の一つを書きます(#^.^#)
あけましておめでとうございます。
お正月をいかがお過ごしでしょうか?
私は、身体はおばあちゃんになりつつありますが、(正月から自虐的~)
心はいつでも変化、成長していけるものと信じています。
今年の目標の一つは、
「自己肯定感をあげる」です。
私自身も元々とても低いのですが、周囲にも、「私なんか...」と思っていらっしゃる方が多く、
非常にもったいなく感じているところです。
発達障がい当事
大切な人との別れを前にして、心の準備をさせていただいている時期だと感じてきた話
大好きな人が弱っていく姿を目の前にして先月初めの頃は、歩行器でトイレまで行くことができた姑。
次第に室内用車椅子での移動になり、今では車椅子に座ることも難しい状態になりました。
恐らくそのうちに話すこともできなくなるのでしょう。。。
どんどん痩せて弱っていく姿を見ているのは、辛いものがあります。
そんなときは、ケアマネジャーをしている友人の言葉を心で繰り返し、気持ちの整理をしています。
「枯
「ほら、やっぱりうまくいかなかった!」は、どこからやってきたんだろう?
新しいことを始めるとき
何かにチャレンジするとき
「ほら、やっぱりうまくいかなかった!」
という、未来の声を何度も繰り返し聞いている私がいました。
その声は、いったいどこから来るのでしょうか?
まだ起ってもいないことを恐れたり、
実際には聞こえていない周囲の声を
勝手に想像してみたり...
よく考えてみたら、
だ~れも私に注目などしていません(≧◇≦)
しかも、仮に理想とは違う方向にいったと
「在宅緩和ケア」で大切な4つのこととは?発達障害の息子は癒しの存在(^^)
先日、血糖値が800を超え(正常値は110くらいまで)緊急入院した姑。
その際、「今日亡くなってもおかしくないです。」と医師に言われました。
その後は落ち着き、今は家で過ごしています。
やっていける自信がなく、不安で不安でつぶれそうな気持ちだった!
姑は10日ほど入院し、自宅に帰ることになりました。
姑の帰宅前、入院先病院の医師と看護師さん、訪問看護の看護師さん、ケアマネジャーさんらが一同に
一人いればいい!自分の気持ちを遠慮なく出せたことで、その後の人生が明るくなった話
母は大好きだったが、「大好き」と「なんでも言える仲」はイコールではない
自分の親に「死」は存在しないように思っていた
全ての生き物に、当然「死」はあります。
当たり前のことなのに、まるで「私の親だけ、死は当てはまらない」ような感覚でいました。「お母さんは100歳過ぎても生きる」ような気持ちでいました。実際には58歳で病死しています。
亡くなったその日から、母と似た人を街で見かけると、涙が止
疲れてダウン(~_~;)半日寝込んで感じたこと
「私は大丈夫!」勝手に思っていた昨日のお昼は珍しく食欲がありませんでした。
午後から急に腹痛、吐き気。。。動けなくなりました。
熱はないのですが、とにかくしんどい!
お腹が痛すぎて眠れない(T_T)
ノロウイルスに数年前にかかったことがあるのですが、それとは違う感じ。(ノロはもっと激しい〜)
盲腸もすでに手術済みです。胃腸?胃腸薬を飲んでもぜ~んぜん効果なし(T_T)
色々調べてもわからないし
「私には経験がないから…」と卑下する必要はない理由と、「経験」について
未経験コンプレックス「私は結婚していませんし、子育ての経験もありませんから…」
ある人が、暗い表情でボソッと発した言葉が気になりました。
たまたまその日集まった方々が、子育て中の主婦がほぼ100%でしたので、
そんな気持ちになられたのかもしれません。
「この人が今後も独身ならば、負の感情を持ち続けて生きていかなければならないのかな?」私はそう感じて、辛くなりました。
経験していないという事実
「普通○○だよね!?」の「普通」ってなぁに?発達障害当事者の家族としての淡い願い
「常識」や「あたりまえ」は、
その人が生まれ育った国や地域の環境、習慣、道徳などによって、随分違ったものになるのではないでしょうか?
「普通○○だよね!?」と言いきれたのは、どうしてなのでしょうか...今まで、その考えで何の問題もなくうまくいっていたから?賛同する人が他に1人でもいれば、その考え方は安定し、同じ考えの人が3人そろえば、もう「常識」として捉えられがちだと、心理学で学んだことがありま
相手が発した「言葉」について想うこと
話す言葉、書き言葉...一瞬で聞いたり、読んだりする「言葉」。
その時の状況、心や体の状態などによって、同じ人でも全く違うことを言うこともあるでしょう。
そして、発した言葉は、もしかしたら本心ではないかもしれない…
本人も気づかないうちに「思い込んでいる」言葉かもしれない…
本当は他にもっと言いたいことが隠れているかもしれない…
その時の感情が抑えきれず、思ってもいない事を口走ることだってある
辛かった中学生活(ToT)母に「HELP」が出せなかった過去に、私自身も気づかないでいた話
お母さんに迷惑をかけてはいけない!私の実家の母は、
「苦労という苦労を味わって、早く亡くなってしまった」人かもしれません。
ものごころが付いた頃から、
「お母さんは忙しくて大変だから、迷惑をかけてはいけない!」という意識が、私の中にありました。
舅姑と同居、近所の意地の悪い小姑(私の父の姉たち)との付き合い、子ども3人を育てながら家業の手伝いと、母は毎日忙しい日々を過ごしていました。
実家は
発達障害だから不幸なの?そうでなければ幸せ?決めつけることは誰にもできないと思う…「幸せの基準」
人の心の中をのぞくことはできない。
自分の経験と感性を元に、他の人がどんな気持ちでいるのか想像するしかない。本当のところは「わからない」のだと思う。
今さらあたりまえのことを書いているかも…
息子が発達障害とわかってから、今まで考えもしなかったことを色々と考える機会が増えた。障害がある人は不幸で、そうでない人は幸せなのか?
友達がたくさんいれば幸せで、いなければ不幸なのか?
親や兄弟姉妹とう
ワクチンの副反応で「私だけは大丈夫」と思っていた自分に気づいた日
ワクチン接種前の問診で医者に言われた言葉一昨日、3回目のコロナウイルスワクチンを打ちました。
接種前の問診でこう言われました。
「1回、2回目とは異なる会社の製品を接種しますので、前回は大丈夫でも、副反応が出る可能性はあります。」
「わかりました~」
そう答えながらも、私の心の中は、
「大丈夫、ダ~イジョーブ!2回ともなんともなかったんやから、今回も大丈夫に決まってるって(^_^)v」
そし