【夢の中】AIが書いた小説（2022.03.05スタート） 第283話
夢の中
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ははっ！やっと見つけた！ 随分派手に動いてくれるじゃないか……。
お久しぶりです師匠！ 今まで一体何処にいたのですか！？ ずっと心配していたんですよ！ まぁそれは仕方ないよね。私は皆に黙って行っちゃったんだし……。でも私は決めたの。……私はこの世界を終わらせるってね。
どうしてそのようなことを……？ 一体何をするつもりなのですか！？
大丈夫だよ、心配しないで！ ただ終わらせるだけだから！
世界を？ ……そうか！ そういうことなんだね！ でも残念だけどそれは無理なことだと思うなぁ……。
……は？ どういう意味でしょうか？
えぇえええぇぇえぇぇぇぇえぇ！！！ ちょ……！ ええぇぇえええぇぇえぇえぇぇぇえ！！！
うるさいですね……。急に大声出さないで下さいよ全く……。耳元で騒がれたら堪ったものじゃありませんね。
……あれれーおかしいですね。私さっきから一言たりとも喋っていなかったはずなんですけど……。
まぁ別にいっか。
それより……何が言いたいんですか？ 君は僕達にとって邪魔者なんだ。悪いんだけど消させてもらうことにするよ。
へえ……？ それは……とても困りますね……。でもそうなってしまう前にどうにかした方がいいと思いますよ。……だって貴方の後ろから怖い人が近付いてきてますので。……ほら来たみたいですよ？
……あぁ？ 誰だこいつ……あ、思い出したわ！
……おい！ ガキ！ テメェ何やってんだ？！
えっと……どちら様ですか……？ 私は……貴方の知り合いになった記憶はないのですけど？
……あぁん！？ テメェなめてんのか！？ テメェがどうなろうが知ったこっちゃねえが、テメェのせいであの女に嫌われるのは勘弁ならねぇぞコラァ！ 俺はあの女の事を思ってだな……！
……は？ それ……私のことですかね？ だとしたらその考えは全くもって間違っていますよ！
おい！ ガキ！ テメェも調子に乗ってんじゃねぇぞ！ テメェみてぇな雑魚が何言ったところで俺様の力を受け継いだガキには敵わねえんだよ！！
……あ……、あああああ！ そうだ……！！ こいつはあの女の力でここまで強くなっただけの男なんだった！ ……つまり俺様には遠く及ばねえ奴ってことだ！！
いやぁ……、本当にその通りだと思いますよ！ 師匠に遠く及ばない存在なんて、もう人間じゃないでしょうし！
……おいお前！ そこを退け！ 僕はこの人を殺さないとならないんだ！！
あぁ！？ ふざけたことぬかすんじゃねえよ！ テメェ如きが俺様を殺せる訳がねぇだろうがよぉおお！
そうですね！ 流石師匠に認められただけはあります！ 確かに今の君では彼に勝つことは不可能でしょう。ですが私ならば何とか出来なくはないかもしれませんね。あ、そうだ……。もし仮にここで死んだとしても私が恨むことはないと思うから安心して死ねるんじゃないかな？
……はっ？
だから、例え殺されたとしたとしてもそれはそれで仕方ないと思ってしまうくらいだから……。
あのさぁ。そろそろ気づいてくれないかな。僕の事を無視するってことは、そういう意味で捉えてもいいってことだよね？
よし。まずはその汚らしい腕を離せ、下郎が。
あ……、ぐ……、おぉおおおおおっ！！ どうしよう。今の状況に思考が全く追いついていかないや……。
おい。何を呆けている。早く立て。
おやおや？ お仲間の登場ですか。
ふぅ。これは助かりましたね。さてそれじゃあ改めて自己紹介をしましょうか。はじめまして。貴方の弟子です。以後よろしくお願いします。それじゃあさよう・・・
うるさい。ちょっと黙っていろ。
……あ、はい。分かりました。ごめんなさい。静かにしています。
さて。……貴様がここへ何しに来たかなど聞くつもりもない。
そんなことに興味はないからな。ただひとつだけ確認しておく。
……ほう？ 一体何の確認ですか？
……お前がやっていることの意味を知っているのか否かということだよ。
……へぇ！ なるほどね！
うん。いい答えだと思うよ。でもまだ駄目だね。まだまだ全然足らない。もっと頭を働かせて考えてみなよ。……まぁ考える必要もないかもしれないけどね！
ちっ。何なんだよこいつら……！ 俺が用があんのはこの男だけだっつーのに……。まぁ別に問題ねぇけどな！ こんなカス共いくら居たところで何も変わらねぇよ！！！！
まぁでも念には念を入れておきますかね。……少しの間じっとしていてもらえますか？ すぐに終わりますので。……はい。これで大丈夫ですよ。動けるはずです。
さてと。貴方の実力を見せて頂こう。かかってこい。そして私を殺してみせろ。
そう簡単に出来るわけがないだろう。それに僕が戦う理由が無いだろ？
……ほほぅ。なるほど、それが君の本性って訳だね。全く恐ろしい限りだね。……何のことかよく分からないけれど。まぁ何でもいいさ！ さあ始めよう！ 楽しい戦いを始めようじゃないか！！
……え、嘘だろ。
マジで来ちゃったよ……。……うわー。えげつないなぁ。まさか本当に一撃で殺し切っちゃうなんて！ 凄いよ！ 君はやっぱり強いね！ 流石は僕の認めた人間だ！ でもね、君が思っているよりも世界はずっと狭いものなんだぜ？
……どういうことだ？
……ははは！ まぁ今の君には関係ない話だね！ さ、次行こうか！！
……おい待て。次はお前じゃないのか？ 何故邪魔をした？
……邪魔とは人聞きが悪いなぁ。言ったでしょう？ 彼が僕の相手だ。
……はぁ、本当にくだらん。もう付き合ってやる必要はないな。
……なんだよそれ！ 意味分かんねえ！ なんなんだよお前ら！！ なんなんだよ！！！
……ははっ！ どうだい驚いたかい！？ これが彼の能力の一端に過ぎない！ 実に素晴らしい能力だとは思わないかな！？ あはは！ もう笑うしかないね！ いやいや本当に面白いよ！ 本当に最高だ！！
あの……すみません。その辺にしておいて貰えませんか。
……おやおや？ どうして怒られているのかまるで理解できていない様子だね！
……えぇっと……。ああ、もしかして……怒ってない……って思ってたりする？ そんなことないよね？ 当然だよね！？ そうだ！ そうこなくっちゃ面白くないよね！ そう！ この世に絶対という言葉は存在しないんだから！
あの。申し訳ないんですが……そろそろ時間がなくなってきましたので、お引取り願えないでしょうか。
はい！ もちろん帰ります！ 帰るから帰らせてくださいお願いします。
＜編集後記＞
相変わらず、固有名詞が出てこないので、誰の発言か特定することはできません。
それでも日本語は成立してしまうんですね！
日本語の文章の特徴の一つは、「私」を省略するというものがあります。
当然分かっているだろうという前提のもとに成り立っていると考えられます。
ただし、時として「私」が省略されていると登場人物が多いと、誰が話しているのか、あるいは考えているのかが曖昧になるということはあります。
🔴お知らせ
2022/11/19 23：00頃に突然AIのべりすとのサイトに接続できなくなりました。
しばらく様子を見ることにしました。
20分程経った後、AIのべりすとのサイトに接続できました。
よく見ましたら、言語モデルがバージョンアップしていました。
使用中の言語モデル： とりんさま6.8B beta V2 → とりんさま7.3B V3
2022/11/19 23：25頃
接続が切れた時、もうこれで終わりかと一瞬思いました。
AIのべりすとが旧言語モデル（とりんさま6.8B beta V2）で文章を生成していた時、バージョンアップが行われたため接続できなくなったことが分かりました。
今後は言語モデル とりんさま7.3B V3 で文章が生成されます。
これでしばらくは大丈夫でしょう。
「AIのべりすと」の設定について書きます。
「AIのべりすと」の言語モデルは下記のものです。
使用中の言語モデル： とりんさま6.8B beta V2 → とりんさま7.3B V3
（2022/11/19 バージョンアップ）
このモデルを使い、小説を生成してもらうのですが、３種類の設定のどれかを選ぶとあとは自動的に生成します。
１. デフォルト AIに好きに書かせます
２. セリフ 台詞を優先
３. ナラティブ 地の文を優先
この３つの設定の中から一つを選び、AIに文章を生成させます。
設定を変更することは任意です。
いつでも変更はできますが、ストーリーがつながらなくなる恐れがあります。その際には、修正が必要になります。
３. ナラティブ 地の文を優先の設定を継続します。
⭐ 実際に出力された画面
使用したAI
AIのべりすと
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⭐ 私のマガジン （2022.12.13現在）
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