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【夢の中】AIが書いた小説(2022.03.05スタート) 第248話

夢の中


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(起きなさい)

(ん、んん、うぅん・・ん?)

(もう・・・やっと起きたわね。まったくどれだけ寝てるつもりなのかしら。しかもよりにもよって、この私が目の前にいるときにだもんね・・・ってどうしたの? そんな変な顔して、それになんだかさっきから頬っぺたが痛いような気がするような・・・)

(うぅ~!!)
 
(きゃぁ!!! ってあなたはもしかしてクロちゃん?)

(むがむが~<おおやっと目覚めたみたいだな>、ぶほっ、ごほげほっ)

いきなりのことで状況判断が遅れた俺は盛大に息を吸い込んだ結果、あまりの量の多さで呼吸が困難になり、咳込む羽目になってしまったのである。

(おい大丈夫か? しっかりしてくれよ。俺がせっかく苦労しながらここまで連れてきたんだから・・・)

(ちょっと何言っているのよ。元はと言えばアンタが私を置いていったのが悪いんでしょうが。それで私は死にかけたのよ)

(まあまあその通りだけど、今はその話は置いておいてだな、それよりまずはここをどうやって抜けるのか考えようぜ。
 さすがの俺もこの数の敵を一度に相手にするだけの余力は残ってないんだわ)

(そんなこと知ってるわよ! それよりも私の話はまだ終わっていないんだから、少しはこっちの話しを聞く姿勢を見せたらどうなのよ!! 全く、これだから男の人の扱いってやつは本当に面倒なのよね)

(あはは・・・その気持ちは分からないでもないが、今はそれどころじゃないんだって。お前は気にならないか? ここに来る前にあの子たちが戦っていた時のこととか)

(・・・別に、興味ないわ)

(ふ~ん・・・まっ、ならいいけどな、とにかく先に進むとしよう)

(そう言えばさっきの話しに戻るんだけど、なんでわざわざ私を助けたりしたの? 正直貴方のやり方には反吐が出るぐらいムカついたし許す気にはとてもなれないけど)

(そうだな、理由は幾つかあるんだが、何より一番の理由を言うとすれば、俺自身のためになるかもしれないと思ったからだな)

(え?どういうこと?)

(まあそれはもう少し進めば分かると思うぞ)

(分かった・・・とりあえずその考えだけは認めてあげることにするわ)

そう言って俺の隣を歩いていく彼女を見て、俺はなぜかとても安心している自分に気付いたのであった。

(はぁ・・・ようやく抜けれたか・・・それにしても随分な量の死体の山があちこちに転がってるもんだな・・・)

(確かに凄い数ね。私もこんな光景を見たら夢に見るかも知れないわね)

(俺的には結構グロかったから出来ればあんまり見たくなかった光景だがな)

それからしばらく歩いた。
 
(その間ラミナは一切何も喋ろうとせずひたすら沈黙を保ったままだったので、会話らしい会話は全くなかったが)
 
ついに出口へと辿り着きそこから見えた景色とは、
(まさか・・・外の風景がこれ程まで違うものになっていたなんて・・・)

(どうしたんだよ、何か問題でもあったか?)


<編集後記>

今回は会話がほとんどでした。

特にこれといった進展はありませんでした。

次回は風雲急を告げるようなことが起きるでしょうか?

AIのべりすとにお任せなので、残念ながら私にはストーリーの展開が読めません。




「AIのべりすと」の設定について書きます。

「AIのべりすと」の言語モデルは下記のものです。

使用中の言語モデル: とりんさま6.8B beta V2

このモデルを使い、小説を生成してもらうのですが、3種類の設定のどれかを選ぶとあとは自動的に生成します。

1. デフォルト  AIに好きに書かせます
2. セリフ    台詞を優先
3. ナラティブ  地の文を優先

この3つの設定の中から一つを選び、AIに文章を生成させます。
設定を変更することは任意です。

いつでも変更はできますが、ストーリーがつながらなくなる恐れがあります。その際には、修正が必要になります。

3. ナラティブ  地の文を優先の設定を継続します。




⭐ 実際に出力された画面

使用中の言語モデル:とりんさま6.8B beta V2



使用したAI

AIのべりすと


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