見出し画像

【夢の中】AIが書いた小説(2022.03.05スタート) 第37話

夢の中


<第1話> <第2話> <第3話> <第4話> <第5話>
第6話> <第7話> <第8話> <第9話> <第10話>
<第11話> <第12話> <第13話> <第14話> <第15話>
<第16話> <第17話> <第18話> <第19話> <第20話>
<第21話> <第22話> <第23話> <第24話> <第25話>
<第26話> <第27話> <第28話> <第29話> <第30話>
<第31話> <第32話> <第33話> <第34話> <第35話>
<第36話>


<第37話>

 ……詩音にそのことを尋ねると……そこは詩音もよくわからないというので、詩音に付き合ってもらうことにする。
俺たちが着いた時にはすでに何人か並ばせていた。……俺もその列に並ぶが、どうやらその店の売り物は大判焼きのようだった。しかもその店が作っているものは餡子ではなくカスタードらしい。俺は興味津々だったが、詩音にそんなものよりおいしいものがあるからと言われたので、つい素直についていってしまった。


 ……やがてその店が近付くにつれ……その香りに食欲をそそらされた。でも、並んで買う気はなかったのだが……。詩音が先に並んでいる人たちの間を縫うようにして中へ入っていくので仕方なく一緒に入ってみることにする。中には……おいしそうな匂いがいっぱいに満たされていた! 思わず腹が減ってしまう。……その店の名は……クレープ専門店"ラ・フランス・オランジェ"(L&o)だったのだ! これはまた……、なかなか洒落たものを作ってやがるぜ……!! だが残念ながら、この店ではクレープだけだったのだ!


 俺はメニューを見る限りどれもおいしそうで迷ったが、魅音がお勧めというフルーツたっぷりのイチゴクリームチーズケーキを注文することにした!……お??! これが噂の大福餅クレープというものなのか!!!! 俺はそれを受け取り代金を払うなりかぶりつこうとする!……その時!わぁ!!!!わ~!!


 ……と、いうような音声ガイダンスがどこからともなく響き渡った!!突然のことだったので驚いたものの……。
俺も魅音も詩音もみんなびっくりした顔になり……きょろきょろ周りを見回す……。
あはははは!!!ははははははははは!!

 

  圭一編【前篇】

 ※この物語は……フィクションです。実際の団体、地名などとは一切関係がありません。
※続き物の第四弾でございますので、前作までをお読み下さいませ……。


■登場人物

大石さん 園崎家 鬼ヶ淵死守委員会 魅音…………………………北条家の祟りを調査するために派遣された警官 監督 公由家当主・村長 古手梨花……綿流し以降から姿を見せるようになった少女 羽入 神主

  

■第一話

 1■
沙都子、学校に行くってよ <起床>

 

2■
圭一と鷹野の会話。レナの誘拐と雛見沢連続怪死事件

  

●沙都子と圭一が出会う前の時間軸

 入江機関員 富竹と入江 入江のオフィス。……電話が鳴り響く。……あはは。どうぞ出てくださいな。はいもしもし……あ、私です、はい。
あ、えーっと。あのですね……例の話、ありましたよね。はい、……え? ははは、あれは冗談ですよぅ。……えぇと。……じゃあこうしますね。……え?? 私が? はい、もちろんいいですよ。はぁ。………………。…………わかりました。では手配します。はいな。ではよろしくお願い致しまーす。……ガチャッ。ん?

<編集後記>

今回からまた状況が変わってきました。

ドラマや映画の台本のような記述形式になってきました。
ただ、このまま継続されるかどうかは全くわかりません。

AI次第です。私にはこのストーリーを大幅に変更することはできません。
AIの生成した文章に明らかな誤植や表現に間違いが見つかった場合だけ修正していますが、頻繁に起こることではありません。

私ができることは、AIが紡いだ文章を受け容れることで、この『夢の中』という小説を更新していくだけです。責任逃れと言われればそれまでですが・・・・・




使用したAI

AIのべりすと



サポートしていただけると嬉しいです。 サポートしていただいたお金は、投稿のための資料購入代金に充てさせていただきます。