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【夢の中】AIが書いた小説(2022.03.05スタート) 第11話

夢の中


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<第11話>


 ……あれは何日も経過した後の出来事じゃない。
多分、ほんの数分程度の出来事……。
 私は沙都子を許すことで、魅音を許そうと思ったのだ。
 圭一くんやみんなが見ている前で。……そして魅音は私を解放したんだ……。

 ……それはもう二度と、沙都子を疑わないという意味を込めてのことだというのは、すぐにわかった。……圭一君も、沙都子のことを疑いたくないと。言ってくれた。だからもう、誰も彼女を悪く言わないだろうという安心感が生まれた瞬間に、意識を失ったのだ。

 次に目が覚めた時には私は布団に寝かされていたのだけど。
 魅音はまだ、そこに立っていた。沙都子の方に視線をやったまま。沙都子は私が起きたことに気づくと駆け寄ってきたけど。……圭一君は沙都子を睨んでいたの。

 それはまるで。沙都子がまた変なことを言い出した時に備えていたように見えたのだった。……そして魅音もそれをわかっていたようだった……。
 <魅ぃ 魅音が何か言う前に。私は先に口を開けた。……この人の前では、いつもの自分ではいられなかった。

 魅音の前だと、どうしてか自分が自分らしくいられなくなるのを感じていた。でも、不思議とそれはとても居心地が良くて……つい甘えてしまいたくなるのだけれど……。
 魅音は沙都子に謝らせることをしなかった。……でも、私にこう言ったのだった……。

 ……私が、許すと。私がそう思ったんだからもういいじゃないかと。私には、それが魅音の本心かどうかわかる気がしてならなかった。だって私も同じだもの。……私が許したいと思ってるのに。私がもう、許しちゃってもいいんじゃないかなって思い始めていてそして……今、ようやく。沙都子が泣いて謝っているのを見たときに……。……私は悟ってしまったんだ。……あ、私はもう許してしまっているんだ……って。

 

  

<編集後記>

今後のストーリーが期待どおりなのか、それとも・・・・・
誰にも分からないことが、『夢の中』です。
「AIのべりすと」の中の一つのAIが書く小説ですので、今後の展開はこのAIにしか、いやもしかしたらこのAI自身にも現時点では分かっていないかもしれません。そんな気がしてきました。
第三者的な見方しかできないことをお詫びします。


使用したAI

AIのべりすと



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