【夢の中】AIが書いた小説（2022.03.05スタート） 第295話
夢の中
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はあ。ああいうことがあったら、そりゃあな。
……ああそうだった、そうそう。そういう話もしたんだよねえ、あの時は。
そうさ。そういや、お前が言い出してさ。あの時からだもんなぁ……俺達がこういう風になるきっかけになったのは。いや全く……今じゃすっかり腐れ縁さぁ。
まあまあ。そう言うけどよぉ。あれ以来色々あったろうにぃ？
いやーしかしそれにしても。今じゃ随分といい感じになったもんだわな、
お互いに。
まあ確かに。こうして一緒に酒飲んでても不思議と気まずいとかいう感覚はないしねえ、うん。
ははっ。
ん？ なんだよ、その微妙な表情はよ。
……ふーん……ほほう、なあにぃ、そういうことだったわけ？……あははっ、
おい冗談だろ。いやまさかなあ……ははははっ。
まあ……なーんだ。そっかあ。へぇ……。ふうぅん……まあ……はいはいはい、分かりました。
……なーんだ、それじゃあ何一つ変わらないじゃあないか。
変わんねえだろうが！ 変わるかってばあ！ そんな簡単によぉ！
はっ、冗談きついって！ そんなことあるかってーの！
……なあ？ そうでしょ？
……ははっ。はははははっ……。
ん？ いや、何でも。なんでもない。……ああうん。
なにい？ もう酔っちゃいました？
まだ一杯しか呑んじゃあいませんけども……あーはいはいそーですか、
なにい。まあ今日はこのくらいにしておきますかぁ……はいはい、そうしましよう。
そうですねえ、もうこのへんで。
はいはいはい、分かりましたよー。あーもーまったく。しょうがないなー
お前さんってやつは……はい、じゃあそのように取り計らいいたしますので
ーはいはーいはい。
……えーはい、そうです。……あーどうも。じゃ、また後で。
はい、ええ、じゃあ……ま、そういうことで、お願いいたしまっす。
はあ……。あーもう……。なーに考えてるんですか、貴方はもう……。
そりゃこっちの台詞だよ馬鹿野郎……。
い、いつから気が付いてたんすか。 ……え？ 最初からだって……いやま、最初っていったってよお、そんなはっきり分かった訳じゃあないですよ？
そりゃね。まー最初はねえ……そうですねえ、はい。なんかおかしいなあと
思ってた程度ですけれどねえ、はい。
は？ ああ。そりゃまあそうですよ。そりゃ分かりませんって……。
いやあそこまで露骨だとは思わなかったですよ？ 正直驚きを隠せないっていうか。
ん？ ……ああ。ええまあ……別に。そうでもないすけど……。いやでも。
……なんです？
うんうんうん。まあまあまあ。
……え？ ……えーとまぁそれは……そうかもしれないですねぇ。
まぁなんちゅうんでしょうか。そういう風に見えたとしても別に不思議ではないという……ええ、まあねえ。
そうですかねえ。まあでもそういう風に見える時もあるのかもしれませんが……やっぱりそれだけで判断できるものでもあるまいと思うんですよねえ、僕は。
ええそりゃ。そうでしょう。……いやそのぉ……まぁ。
……なんです？
そんなにじいっと見ちゃってさぁ。俺の顔なんか見て楽しい？
はあ。別に。
いやあねえ……まあいいかもしんないですけどねえ……。まあまあとりあえず呑みましょう。
＜編集後記＞
酔っ払いの戯言が続いています。
酔うと同じことを何度も繰り返したり、話が突然ぽんと飛躍したり、全く違う話題になったりしますね。
しかも、酔いが覚めると当時自分が話したことを全く覚えていないということがあります。
本当に覚えていないのか、酒の席での発言なので周囲の人には忘れてほしいよということなのか？
くれぐれもお酒に飲まれないようにしましょう！
🔴お知らせ
2022/11/19 23：00頃に突然AIのべりすとのサイトに接続できなくなりました。
しばらく様子を見ることにしました。
20分程経った後、AIのべりすとのサイトに接続できました。
よく見ましたら、言語モデルがバージョンアップしていました。
使用中の言語モデル： とりんさま6.8B beta V2 → とりんさま7.3B V3
2022/11/19 23：25頃
接続が切れた時、もうこれで終わりかと一瞬思いました。
AIのべりすとが旧言語モデル（とりんさま6.8B beta V2）で文章を生成していた時、バージョンアップが行われたため接続できなくなったことが分かりました。
今後は言語モデル とりんさま7.3B V3 で文章が生成されます。
これでしばらくは大丈夫でしょう。
「AIのべりすと」の設定について書きます。
「AIのべりすと」の言語モデルは下記のものです。
使用中の言語モデル： とりんさま6.8B beta V2 → とりんさま7.3B V3
（2022/11/19 バージョンアップ）
このモデルを使い、小説を生成してもらうのですが、３種類の設定のどれかを選ぶとあとは自動的に生成します。
１. デフォルト AIに好きに書かせます
２. セリフ 台詞を優先
３. ナラティブ 地の文を優先
この３つの設定の中から一つを選び、AIに文章を生成させます。
設定を変更することは任意です。
いつでも変更はできますが、ストーリーがつながらなくなる恐れがあります。その際には、修正が必要になります。
３. ナラティブ 地の文を優先の設定を継続します。
⭐ 実際に出力された画面
使用したAI
AIのべりすと
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