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社会人2年目のつぶやき

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日頃の生活で感じたことを記事にします。
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#サッカー

一歩前へ踏み出せない自分

一歩前へ踏み出せない自分

「今回は見送らせてもらうわ」

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GWが明け段々と夏らしい気温になってきた今日。
某所で大学時代の友人と青空の下でランチをした。

目的はランチというより、その友人が今やっている、ジムへの勧誘だった。

彼がやっているジムはバイナリーとかの怪しさは特にない。

ジムの会費、店舗場所、トレーニング内容、スタッフの質、トレーニングウェアのレンタル、筋トレ

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SNSは生きている証拠。

SNSは生きている証拠。

2021年。
SNSのあり方が僕の中で変わってきている。
そう、今では、SNSは僕の友達や知り合い達の存在確認の場所になっている。

学生の頃。SNSはただただ楽しい。Twitterしたり、インスタあげたり、LINEでコミュニケーションを図ったりすることで、いいね👍もらったりして楽しい思い出を作っていた。
それはそれで社会人となった今でも楽しい。

また、情報収集という面でもSNSは大きな役割を

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"嫌われることへの恐怖心"

"嫌われることへの恐怖心"

先日、実家に帰った際に父が録画していた情熱大陸を観た。(一人暮らしの家にTVがないので)

今回は今注目を集めている女優 松本まりかさんが密着取材を受けていた様子が流れていた。

「嫌われるのが怖い」

松本まりかさんは番組内でそう語っていた。
この番組では最終的に、前から気になっていた家具工房にプライベートで立ち寄った際に店主からとある一言を聞いて、涙を流す彼女。

そんな彼女が涙を流した場面で

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ビギナーズラック

ビギナーズラック

「初めてアポイントを獲得することができた。」

4月になり、新年度が始まった。

入学したり、進級したり、社会人になったり、同一労働同一賃金が適用されたり、飲食店での喫煙が原則禁止になったり、ディズニーランド・シーの1日パスポートが700円値上げになり、8200円になったりと社会全体が変わっていく。

そう、4月は世の中のあらゆることが変化していく月である。

そんな中、僕の配属先にも変化が起きた

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日本といえば、○○の国。

↑昨日書いたこの記事を書きながら思ったことがある。

日本って○○の国ってよく聞くよなぁ〜ということに。

そんなことを気になってしまったので、日本独自の文化など少し調べてみた。僕自身の思いつきもある。(Googleさんお世話になりました。)

まずは、昨日の記事の「寿司の国」。

他には

「侍の国」

「アニメの国」

「漫画の国」

「ゲームの国」

「桜の国」

「武道の国」

「忍者の国

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日本のことを「寿司の国」と例えると人種差別なのか。

日本のことを「寿司の国」と例えると人種差別なのか。

これはドイツのサッカー解説者が日本のことを「寿司の国」と発言したことでSNSで人種差別?ではないかとプチ炎上しているそうだ。

詳細はGoogleで「寿司の国 サッカー」で検索して欲しい。

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もちろん、ドイツと日本という地理的環境や価値観とか色々と違いがあることだろう。

ただ、僕の意見としては、「寿司の国=日本」は人種差別にあたる発言ではないと考

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沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。

沢山の支えがあるからこそサッカーはできる。

3/6、とあるJリーグの試合の担架をやらせていただく機会があった。

そして担架を90分務めた後、改めてサッカーっていうスポーツの楽しさや面白さを感じた。

そして、またある1つのことを強く感じた。

そう、それは。

・1試合のために多くの人間が携わっている。

このことを今回、担架という運営する立場を経験してみて再認識させられた。

担架は試合中、ピッチのそばで待機している。プロの選手たちのプ

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やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

これは職場の上司がミーティング(以後MT)の時に使っていた言葉。

この言葉は山本五十六さん(日本海軍連合艦隊司令長官)の名言のうちの1つ。

この言葉を聞き、なるほどなと感じた。

僕は4月から社会人となって働き始めた。簡単にいうなら新人社員だ。

新入社員はいきなり全ての仕事を完璧にこなせるわけではない。

仕事をこなせるようになるには1ヶ月近くかかった。

これは日常生活にも当てはめられる。

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サッカーは試合が発表会。でも仕事は毎日が発表会だ。

サッカーは試合が発表会。でも仕事は毎日が発表会だ。

サッカーは週末に試合がある。

サッカーの試合は小学校の時とかにあった発表会みたいなものだ。

その試合に勝利するために、

最高なパフォーマンスを発揮するために、日々練習をする。

毎日の練習というリハーサルを行い、その成果を試合で見せる。

そして後日、その試合でよかった場面やうまくいかなかった場面を振り返る。

その振り返り後の練習では、よかった場面やうまくいかなかった場面の練習や相手の対策

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サッカー以外の人生を想像するのが難しかった。

サッカー以外の人生を想像するのが難しかった。

これは辞める勇気がなかったなのかもしれない。

サッカー以外の人生を想像するのが難しかった。

自分にとって大好きなサッカーを、僕の日常から失いたくなかった。

ついに6/2〜社会人サッカーが始まった。
僕は人生の16年をサッカーに費やしてきた。

16年間、僕の日常にはずっとサッカーがあった。雨の日でも雪の日でも、猛暑日や雷雨の時でもひたすらサッカーボールを蹴っていた。

サッカーがある生活が当

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サッカーが始まって気づいた3つの大切なこと。

サッカーが始まって気づいた3つの大切なこと。

半年も待った。

会いたくても会えない遠距離恋愛のように、僕はその日が来るのをずっーーと待っていた。

そして、ついに6月2日。
その日が訪れた。

やっと会えた!やっと触れた!

そう、サッカーボールに⚽️

僕は今年から社会人となった。
学生時代はずっとサッカーをしていて、社会人になっても続けたい気持ちが強かったので、今、社会人のサッカーチームに所属している。

僕は昨年の12月に大学サッカー

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「モノ」を購入するときは一度天秤に掛けてみない?

「モノ」を購入するときは一度天秤に掛けてみない?

社会人となってから、僕は週1で電話をしている幼馴染みがいる。

2020/6/2

こんにちは。

なべべです。

そんな彼とは幼稚園からの付き合い。

先日、彼と電話していて、「モノ」を購入する時ってなにを考えてる?って会話をした。

なにを考えて購入しているか。
強いていうならば

僕は計画を練って購入していることかな。

社会人になって実家を出て、一人暮らしを始めた。
一人暮らしとい

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人って褒められて伸びる生き物

人って褒められて伸びる生き物

2020/6/1

こんにちは。

なべべです。

「こうやればいいだろうが」

今日の仕事で上司にこんなことを言われた。

この発言に正直カチンと頭に来た。

そもそも、上司のミスを僕がカバーしようとして、直そうと作業していたら言われた。

いやいや、待てよと。

そこは「ありがとう」だろ!って心の中でツッコンだ。

なぜ、そんなキツい言い方しかできないのか。理解に苦しむ。

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サッカーを続けることにこだわる理由

サッカーを続けることにこだわる理由

こんにちは。

なべべです。

**とある日の出来事。 **私は友達から「サッカーやろう」

と、誘われてあるグランドにいた。

着いた時には

その友達が声をかけたメンバーが集まっていた。

その後も続々と何人かやってきた。

集まったメンバーには海外でサッカーやってる人や社会人、大学生、たまに高校生。

私が知らないだけで錚々たるメンバーが集まっていたみたいだ。

そんな豪華なメンツとサッカ

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