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#自分
「やらなきゃ」ばかりで「自分が何したいか」わからなくなった。そんな時に自分を取り戻した方法。
「何を食べても美味しくないし、お菓子も作りたくない。ご飯さえ、作りたくない。。何が好きで、何を大切にしたいのか。自分の中で表現したい心がうずく感覚や、お客さんに喜んで欲しい想いはあるのに出来ないんです。体が動かない。。今のお客さんに「ありがとう」と言われることもたくさんあるし、仕事の評価も上がっている。お客さんにも貢献したい。その欲はめっちゃある。けれど、やればやるほど辛くなるのはなんでだろう?
豊かなのに幸せじゃない僕たち
人間の疲れってほとんどが心の疲れ。
同じことやってるのに毎日毎日体調が違ったりするじゃないですか!
好きな人に声をかけられた日ってどんなことでも頑張れるじゃないですか!
人に「ありがとう」って笑顔で言われたら今までの疲れが嘘のように吹っ飛ぶじゃないですか!
反対に
理不尽に怒られた瞬間出社して5分しか経ってなくてももう帰りたいほど疲れるじゃないですか!
思った結果が出ないと一気にやる気
向いていることは状況によって違うから強みが見つからないんだ!と思う話
現在、転勤族の夫と結婚し、新卒から勤めた会社を退職後、専業主婦兼フリーランスをしています。
その中で、自分の人生を見つめ直し、自分に何が出来るのか、自分の強みは何なのか、世の中に価値提供出来ることはどんなことかを日々考えながら模索する毎日です。
ここ数日自分がフリーランスの働き方をするようになって、今までにやってきた仕事やその仕事での気づき、会社や組織の体制や仕組みなどについて思うことを書いてき
情緒未成熟な親は、思い通りになる人形が欲しい
肉体的な虐待にせよ、心理的な虐待にせよ、
幼少期に虐待を受けた人は、自分であること、を取り上げられた人です。
その子に虐待をした親もまた、幼少期に「自分であるな」と、嫌という程、擦り込まれた人、なのです。
「自分であるな」とは、自分の感情を持つな、ということです。
親の望む様に感じ、親の望む様に考え、親の望む様に生きる子供は、
情緒未成熟な親にとっては、この上なく都合の良い存在です。
最もむごい虐待は、過保護・過干渉かも知れない
我が子に暴力を振るう親もいます。
子供を一個の人間と認めず、人格を尊重することが無いから、暴力を振るいます。
周囲から見ても、はっきりとわかり易く現れるのが、この肉体的な虐待です。
虐待という言葉を知らない人は、今の世の中には、ほとんど居ない訳で、人前で子供をぶったりする親は、昔に比べると随分少なくなっていると思います。
虐待は、少なくなったのでしょうか?
虐待が少なくなったのでは無く、
無限に湧き出るもの!
みなさんこんにちは!星名です!
今回は私の大好きな考え方、捉え方のお話をします!!
タイトルに「無限に湧き出るもの」と書きましたが、みなさんは何が無限に湧き出たら嬉しいですか?
お金、食べ物、飲み物、時間、本、などなどたくさん出てくると思います!
ですがそれを実現するにはとても難しく、夢や理想で終わってしまう方が多いですよね(泣)
私もそうでした。
この記事で伝えたいのは、それが叶う方法!
(キャリア)ワーママがやめた瞬間、秒で楽になった5つのこと
おはようございます!
ワーママ生活10年目くらい、のサラリーマン
(別名・すてきでおしゃれな雰囲気の社畜)りもです。
私は、年間350冊かそれ以上本を読んでいますが、
本を通して人から学んで実際にやってみたら、本当に楽になったこと5選を厳選、時間のない皆様のために、ランキングにてご紹介します。
第5位・化粧
↑こちらでもご紹介しているのですが、まずは辞めてよかったこと、
第5位は化粧