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記事一覧
本当の精神や発達・知的の障害者は何処へ行けば良いのか
過激なタイトルで恐縮ですが、今回は曲がりなりに私が長らく障害者雇用で働き続けた中で徐々に膨らんだ疑問を思い切って書いてみることにしました。
多様性やダイバーシティ、ニューロダイバーシティと"障害者の明るい可能性"や”特異な能力”に焦点が当たる中、それに該当しない、または該当しないお子さんをお持ちの方々の絶望感が確かに存在している以上、私自身は能力の凹凸の恩恵を微量ながら預かっている立場とは言え、同
せっかくなので良かったことをどんどん書いていきます
最近、うつの悪化をとみに感じるので、表題の通り良かったことをとにかく書いて自分の頭の中の改善を図りたいと思います。
上半期全体去年の上半期前半は冬季うつ絶頂期で医師に入院まで勧められていた事を思うと、随分とうつの症状をサーフしていたと思います。
それにはうつが強まると漏れなく強まる孤独感に対し、形式と言えど恋人がいた事があるのですが、彼に感謝をしつつも原点を辿ればそれも私の発案から踏み出したこと
うつ闘病日記 7/17-7/20 〜色々ありました〜
1週間を振り返って率直な感想としては、何とか今週も生き残ったなという感じです。
時には天候の不良や胃痛による不眠で、休むことも考えましたが、出社し続けました。
これが吉と出るか凶と出るかは、休日の過ごし方や自分の認知の是正や取り組み次第かなと思います。
目立った出来事
・仕事の新たな段階
これは今の仕事の出来が良くないことには、ないことだったと思うので、一先ずは近日の新しい業務がしっかりと
うつ日記 7/13-7/15 〜天候に振り回され、すぐに寝込む〜
この三連休、お休みの方はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は表題の通り、残念ながら大体ぐったりしていました。良く言えば休息していました。
7/13(土)
予報では日曜日から大雨雷警報が出ていたので、今のうちにと思い、買い出し。
ところが会回りの途中でゲリラ豪雨が発生し、止むなく傘を買いました。
帰宅後は買い出し疲れでダウン。
更には面倒な後輩から連絡が来て、その応答に疲れました。
その後
自分もLGBTQだけど「これはちょっとおかしいぞ?」と思った同性からのホラー体験
今回は、私自身がLGBTQの一員でありながら、実際に関わった後輩がLGBTであるがために過剰に配慮され野放しにされ、結果、より大変な被害に遭った経験について書こうと思います。
雑に言うといわゆる”普通=心と体の性別が一致していて異性愛者の方々の人”にも、あまりにも慎みを知らない人間がいるように、LGBTQにもそうした人は当然います。
以下、その誤って守られすぎた事例を書き連ねていきます。
※この
ASDでうつ病の人間が人生で初めてサカナクションのライブに行ったらすごく感動した話
※精神疾患とライブのセトリのネタバレ等含みます。苦手な方は申し訳ございません※
初めに
私はASD,うつ,他パニック発作や対人恐怖症の酷さから、音楽が好きな割にはライブというものに約30年、人生で一度も行けた事がありませんでした。
それが今年初めてライブに思い切って行ってきました。
以下、きっかけや感想、効能(変化)、心得を書いていきます。
きっかけと決意に至った動機
きっかけ
きっかけ
うつ対策に人と付き合ってみたら
うつ病患者にとって一般的に怖いのは日照時間が短くなる冬ではないでしょうか。
私も一昨年に酷い冬季うつになり、かなりの痛手を負いました。
その対策に奇抜ではありますが、昨冬は人と付き合ってみました。
動機私の場合は冬季うつになると、特に孤独感と自分の無価値感が酷くなります。
私は原家庭から愛されなかったという事実があり、更にそこを起点に対人関係も誤った人とばかり付き合ってしまい、またそれらの後遺
うつ闘病日記6/14 〜最悪の体調と引き続くACの孤立〜
今日も目覚めは悪かったです。
特に中々入眠できず、追加的に眠剤を投入しましたがそれもダメ。
そのため悪手ですが食べ物を満腹まで詰め込んで無理やり副交感神経を優位にして胃もたれと吐き気と共に起きました。
仕事はぼんやりとした頭の中、右から左へと他人事のように流れていきました。
自分自身がなぜここにいるのかも不明瞭でした。
ひょっとしたら私は生涯誰からも愛されない価値のない人間なのかもしれない。
たぶん好きだった女性(ひと)の話
※この記事にはLGBTQのお話や性被害のお話、精神疾患や発達障害のお話、イリーガルなお話もありますので、ご一読の際はご注意ください※
初めに私には昔、おそらく好きだった女性がいました。
彼女について彼女は一見するといわゆる『デキる女性』の典型の様な方でした。どんな忙しさにも負けないタフネス、キリリと整った顔立ちに仕事への決意が表れたようなベリーショートヘアー、服装はいつもパンツスタイル、部下に
如何にして私は性別を失ったか③最終章
こちらは「如何にして私は性別を失ったか②」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
②はこちらから
①はこちらからどうぞ
5.そして私は性別を失った
②の記事の4.の経験を機に私の中で何かが色々と失われました。
恋愛や性愛への信頼
如何にして私は性別を失ったか②
こちらは「如何にして私は性別を失ったか①」の続きとなります。
※引き続きこの記事には暴力やセンシティブな話が登場します。ご気分の悪くなる方はお読みにならないことをお勧めします。
また、しつこいですが冷やかしでお読みになることもおやめください※
前回の記事①はこちらから
3.もしかしたらGIDかもと思うも、 やはり分らない男性陣そういう訳で、料理は好きだったので女の子の友達もいましたが、当時は
如何にして私は性別を失ったか①
※この記事には虐待や精神疾患などセンシティブな内容を含みます。ご気分の悪くなりそうな方はお読みにならないことをお勧め致します。
またセンシティブながら切実な内容のため、冷やかしもご遠慮ください。
ご自分の大切な友人や親族が、ご自身が知らされていなかっただけで同じ様な体験に合っていたら?
それはきっと悪いものですよね。
そのため、厳しい物言いで恐縮ですが、エログロ漫画などを読む感覚でお読みすること