「飲まなければいい人」群馬伊勢崎・飲酒運転トラック事故の続報 運転手の酒癖が浮き彫りになってきた。過去に酔って大ゲンカをし会社を辞める事態もあったらしい。記事には未だアルコール依存症という文字はなかったが、当然疑われて然るべき。ただ、責任追及先の曖昧要素は伏せられているのだろう。
「それは本当?」癖がある。ものづくり中に登場する癖で、例えば、これは本当に書きたい歌だろうか、絵だろうか。これは本当にやりたいことなんだろうか。筆を止める、とんでもなく悪い癖だと思う。「別に本当じゃなくてもいい」よ。なんとなく、とか、そんな気がするとか、動機は充分。(言い聞かせ)
いい癖を身につけないと、 悪い癖がつく…と
原子力資料情報室は、事実情報の公開ではなくて、自身の立場に好都合な特例的な情報を強調する悪癖があり、たとえば、原発の設備利用率の経年変化依存性について、米国の多くの例では、依存性はなく、技術のない小さな国の少ない事例を示し、一般的な依存性であるかのようなウソの世界を演出。
大谷選手のニュースをネットやSNSでみて、嫌だなぁと感じるのは、文章に『知っています感』を醸し出しているところだ。 よくもまぁ知らないのにペラペラとペチャクチャとお喋りをしているように書き綴っているなと感じる。 人間の悪癖で直さないといけない点なのに、気づかないのは不思議です。
日本人には偽善や欺瞞、事なかれ主義に至りやすい悪癖があると思われる その悪癖を対処する手段を作れずに歴史を作ってしまい、それは変えられないものだと諦めきっているように感じる 天性の楽天家であり、明確な立場も主張も持たずに都合よく振る舞い、美徳という言葉でごまかしていないか?