森月
少しでも長く続けられることを目標に3行日記をつけてみることにしました。
提出したあとに、ああ、もっと深掘りできたのに、丁寧に書くことができたのにと激しく後悔。参加することに意義がある! と締切一日前に提出したけど、最後の最後まであがくべきだったかもしれない。あー、しまった。
匿名性の高いコンテンツには必ずといっていいほど罵詈雑言が発生している。投稿した本人からすれば穴に向かって王様の耳はなんとやらと叫んでいるだけのつもりだろうが、近年の穴は全世界に広がっているのでご注意を。
一度も褒められることなく、いつも誰かと比べられ、「お前は何もできない」と言われ続けていたけれど、あれが虐待だったと知ってそういうことかと思った。きっとあの人はそんな事実認めようともしないだろうけれども。
選手でも監督でもオーナーでもない一般人が上から目線で好き勝手SNSでひいきのチームの文句を言っている姿は滑稽だ。あれって勢いで送信ボタンを押しているのかしら。冷静になって読み返したら恥ずかしくなるのかしら。
約半年にわたる通信講座が終了しました。昨年まで通信制大学に行くか迷っていたのですが、4年間でゆっくりやるよりも短期集中のほうが性に合っていたかもしれません。ただ結果が出るのはこれから。やる気は満ちてます。
最後の最後で通信講座で大変お世話になった講師の名前を間違えるという大ミステイクかまして凹んでいる今日この頃。昔からツメが甘いと言われてきたけれど、きっとこの悪癖は死ぬまで治らないんだろうな。ごめんなさい。
久々講師にガツンとやられて刺激を受けた。あと1回の作品提出で終わってしまう通信講座。最後はどうしようともう4つも作品を書いているが、前回のフィードバックが絶妙なタイミングで届いてよかった。よし、やるぞー。
今日も頑張って品出しするのでみなさん、水分摂ってください。飲料の品出しは腰を酷使するので、いつもなら正直あまり売れないでくれと思ってしまうのですが、この夏はバンバン買ってください。命だいじ。ほんとに大事。
シナリオライター業は卒業だなと思っているところにご依頼いただき、もうしばらく兼業することになった。これが最後のライター仕事だろうな、多分。次のステップに向けて本気で頑張らないと無職になっちまうぜ大変だ。
東京のいいところはいいものをたくさん体験できることだと思う。展示会やコンサートなど、地方では触れることにできないコンテンツがわんさかやってくる。でも暮らしていくには息苦しさを感じることも多々あったなあ。
原稿用紙10枚分の課題提出のため、書いてはボツ、書いてはボツを繰り返し、何とか5本目で提出を決意。タイトルは毎度のことながら執筆あとに浮かんだものから選んでいます。難しいですよね、タイトルって……悩む。
バイト先の先輩にシフトの書き方を教えてもらい、目から鱗だった。あまり休みすぎても、と遠慮する必要はないらしい。これで来月からは小説を書く(練習)時間も取れそうだ。もっと早く先輩に相談しておけばよかったな。
面接の時、週3回と言っていたはずが来月のシフトではジム通いが週4回になっていた。社員が休みを取れないからという理由らしいが、バイトにしわ寄せがくるような方法じゃダメだと思うのですが、そこのところいかがか。
コンビニでバイト始めて、筋肉量が上がり、体脂肪率がほんの少し減りました(体重に変化はありません)。私はバイトのことを『ジム』と呼んでいます。週3回のジム通いでお金までもらえるなんて素晴らしいと思いません?
『アイネクライネナハトムジーク』を連休中に読了。初めて触れる伊坂ワールドだったのですが、最後のあれもこれもの欲張り感に馴染めなかったものの、トータル面白い作品でした。次は『決定版カフカ短編集』を読む予定。
旅行に行くわけでもなし、出かけると言えば買い物とバイトだけで特に書き残すようなこともないのだけれど。こうして改めて短い文章にしてみると、やけに乾いた毎日を送っているような気になってくるな。乾燥注意報発令。