運送事業者への行政処分が前倒し厳罰化（来年1月を今年10月に） 飲酒運転が確認された事業者は100日間分の車両停止処分だが、運転手への教育不徹底や酒気帯び点呼の未実施で停止期間をさらに100日間分上乗せする。 パブリックコメント（意見公募）を踏まえた格好の施行となる。 大歓迎。

奇跡でいい、無事を祈ります。

下水道工事に従事した経験がありますが、ゲリラ豪雨による増水は最も恐れ監視しなければならない問題です。 経験的には監督者（監視者）が執拗に雨雲情報をチェックしながら、作業の続行と中止を判断していました。 下水道管の中は（もちろん）真っ暗で、各自の小さなライトの明かりが頼りという世界です。 下水管そのものは直径1m～1.8mまで様々、雨水集積が用途であれば場所によっては大きな河川に、または海に直結して流れる仕組みになっています。 急な増水は本当に恐怖です。直ぐに避難行動を

「貧困ニッポン」という言葉が気になりChatGPTに丸投げで訊いてみた。

＜ChatGPTの回答＞「貧困ニッポン」という言葉に対して、日本人や海外の人が受ける印象はそれぞれ異なる可能性があります。以下に、その印象や反応をいくつか挙げてみます。 ＜日本人の印象＞ 現実の認識と共感： 多くの日本人は、経済の停滞や格差の拡大を背景に、特に非正規雇用者や単身世帯、高齢者の貧困問題を実感しています。「貧困ニッポン」という言葉は、経済的に厳しい状況や社会的な問題を的確に表していると感じる人も多いでしょう。特に、バブル崩壊後の長引く不況や、労働環境の悪化が影

気になり調べると、「パパ活」とは女性が経済的に余裕のある中高年男性と食事を共にするなど時間を過ごし、代わりに金銭的・経済的な援助を得るという活動。 とあるが、他方では「梅毒」の話題の中で「20代女性と50代男性とのパパ活」「貧困日本」というキーワードが強調されている。闇が深い。

【有料記事の棚卸】甘いか渋いか？食べてみなけりゃ分からない！

noteの醍醐味といえば、誰でも収益化を目指せるところにあります。 もちろん、日記やブログ、作品発表、交流の場として・・・使い方は自由で千差万別ですが。 こんな私も、全てを試行錯誤の中で始めたnoteでしたが、心のどこかで常に「収益化」という言葉が気になっていました。 しかし、明確に目的を絞って取り組んでいらっしゃる先輩諸氏が専門店とするならば、比較にならない雑多な何でも屋の雑貨店というのが、自評するところです。 残念ながら、何故売れる売れない？という分析をするほどの成果（

「秋」なれば 「刀」をふるって 「魚」さばく 小学生の頃（半世紀前）、夕方の遊び疲れて帰る道々で秋刀魚を焼く香ばしい匂いが漂っていました。 うちも秋刀魚かな？ 期待通り！玄関を開けると同じ匂いが充満しているのでした。 庶民の魚だったのですが、今年はどうでしょう。口に入るかな？

【敬老の日】超高齢化社会にできること

３人に１人が６５歳以上という超高齢化社会。 歩道を歩いても、道路を走っても、その構成が大きく変わることはありません。 ということは、これまで以上に相互に気を付け合う（目配り、気配り、思いやり、見守り）必要があるのだと感じています。 どうすれば安心で安全な交通社会を築くことができるのか、川柳（575）という限られた表現の中ではありますが、自己啓発や注意喚起としての一助になれば幸いです。

「酒は抜けていると思った」と後悔する前に！

二日酔いや酒気帯び（飲酒）運転を防止するための啓発メッセージ動画です。 ご視聴いただければ幸いです。 アルコールを正しく理解し、楽しく付き合えることを願っています。

内田有紀さんと対面でお会いすることができました。 単純（純粋？）なので、少し照れ気味で緊張しちゃいました。 とはいっても、ビデオレターでソニー損保さんからのお誕生日祝いのメッセージです（笑）。 それでも嬉しいですね。お客さんを一人ひとり大切にする社風を感じることができました。

2023年7月、那須烏山市の事故。酒を買い足したいという身勝手な動機で2人を死傷させた男に危険運転致死傷罪で9/13懲役11年の判決。過去にも飲酒運転を繰り返していた。「何の罪もない対向車線を走る車両にぶつかり取り返しの付かない事態を招いた。被害者や遺族の無念さは計り知れない。」

群馬・トラック飲酒運転事故（その後） 遺族は３つの大きな心の痛手を受けている ①突然大切な３人の家族が奪われた ②加害者が飲酒運転だと聞かされた ③地検はハンドル操作誤りが原因の過失運転致死として起訴 今後さらに危険運転致死への訴因変更に向けた署名活動でもしなければならないのか？

＜世界は総じて平和じゃない＞＜だから平和を切望する訴えが常に響き渡る＞

＜世界は総じて平和じゃない＞ 世界全体を「平和」と呼べるかどうかは、視る人の視野によって異なる。 歴史的に見れば大規模な世界大戦は終わっているが、地域紛争、テロ、内戦、政治的不安定などは依然として多くの国や地域を脅かしている。 また、国際機関や外交努力により、世界全体としての平和維持に取り組む動きは進んでいるものの、例えばウクライナや中東、アフリカなどでの武力衝突や人権侵害が頻繁に報じられ続けている現実がある。 さらに、気候変動や経済格差、難民問題など、直接的な戦争以外の要因も、平和に対する大きな脅威となっている。 これらのことを鑑みると、特定の国や地域では「平和」と感じられる一方、他の場所では暴力や不安が日常的に存在しており、「世界全体が平和」とは言い難い状況だといえる。 この地、日本でも庶民が平等に平和を感じることができているだろうか。 ＜だから平和を切望する訴えが常に響き渡る＞ "momosan"は世界の平和を訴える動画を配信し続けている方で、私がYouTube動画で右も左も分からない状態の頃、チャンネル登録をしてくださり優しいコメントを送り続けてくれました。 ささやかですが、お礼の気持ちをお伝えすると共に、皆さんに動画（世界平和を願う名言集）のご紹介をさせていただきました。 以上