西田親生@ICTdoctor・総合コンサルタント

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西田親生@ICTdoctor・総合コンサルタント

新聞社を経てD&L社創設<ICT Doctor&エッセイスト&プロンプトエンジニア>ICT総合(企業IT戦略)、ホテル文化&食文化、商品開発、各種マネジメント、人間学、PCプロ養成など、ZOOMセミナーで人材育成。▶︎公式サイト https://www.dandl.co.jp/

マガジン

  • Nikon党 西田親生のお散歩カメラ

    Nikon党の西田親生のお散歩カメラです。1999年に、デジタル一眼レフカメラの魁であるNikon D1を入手してからは、取材用機材は殆どNikonに染められています。レンズは、Nikkor、Sigma、Tamron、Carl Zeissなど。 現在、Facebookグループで「Obscura Photo Club」を主宰し、日々、国内外の写真愛好家が作品をアップしています。 https://www.facebook.com/groups/obscura.photo.club/ #カメラ #Nikon #西田親生のお散歩カメラ #Nikkor #Sigma #Tamron #CarlZeiss

  • 花鳥風月

    日頃から、ネット事業の素材写真として取材をしていますが、その中で、お気に入りのもの、ちょっと可愛いもの、まったりする自然の写真をアップして参ります。 https://www.dandl.co.jp/ #カメラ #コラム #エッセイ #西田親生のお散歩カメラ

  • 西田親生のAI実験室

    テキスト生成AIや画像生成AIなどのAI実験室として、その活用法を提供するマガジンとして書き綴ります。 ▼西田親生のZOOMセミナー「Well Done」 https://note.com/chikaonishida/m/m3b84ef9b3551 ▼ポータルサイト「ロゼッタストーン」(since 1995) https://www.dandl.co.jp/ #画像生成AI  #テキスト生成AI  #ChatGPT  #AI活用法  #西田親生 #AI活用術 #AI活用法 #Midjourney #SkyBoxAI

  • ホテル文化に学ぶ

    取材先はザ・リッツ・カールトン東京、帝国ホテル東京、ホテルオークラ福岡、グランドハイアット福岡、熊本ホテルキャッスルなど。食文化発信基地としては、最高の食事処を選んでいるので、何かヒントになるものがあればと・・・。 https://www.dandl.co.jp/ #コラム #エッセイ #ZOOMセミナー #西田親生のICTセミナー #西田親生のホテル文化と食文化 #食育

  • 西田親生のICT総論各論

    西田親生流ICT総論各論のマガジンとして掲載して参ります。ネット事業を1995年から展開している中で、蓄積されたノウハウを惜しみなくここに書き綴ることができればと考えます。 ▼ポータルサイト「ロゼッタストーン」(since 1995) https://www.dandl.co.jp/  ▼PDFファイルダウンロード(1.2MB) https://www.dandl.co.jp/club/ICT-ZOOM2022-1.pdf #コラム #エッセイ #ZOOMセミナー #西田親生のICTセミナー #英会話 #人材育成 #社員研修 #中間管理職研修 #西田親生のホテル文化と食文化 #テキスト生成AI #画像生成AI #マーケティング #新商品開発 #プロ並みパソコン活用法 #企画力アップ #意識改革 #幹部社員ブラッシュアップ

最近の記事

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あなたの我流Macでは、勿体無い。

<我流でMacを使う人>  MacBook Pro、MacBook Air、iMac(Apple Inc.)のMacユーザーで、これぞ目を見張るような使い方をしている人は実に少ない。また、長年使っている人でも、我流にてMacパワーの10分の1も出せない人がいる。 <Macに付属する代表的なアプリ>  Macを購入すれば、ワープロ(Pages)、表計算(Numbers)、プレゼンテーションツール(Keynote)など、その他の基本アプリは全て無料である。勿論、Pagesは

    • 「Well Done」について・・・

       筆者が主催する「Well Done」には、「Cross-mediaコース」、「Basicコース」、「Anythingコース」、「One-on-oneコース」などがある。  毎月4回(1回2時間、年間48回)のZOOM研修会を通して、研修生のニーズに最適なカリキュラムを作成し、「日々変化、日々進化。」をテーマに、各自ブラッシュアップしていただくための「学舎」となっている。  現在、熊本県内、福岡県内から研修生が参加し、自己研鑽のために、多元的に奥深いノウハウを提供している

      • 弱者の論理・・・クビを覚悟で正論通さねば、組織は微動だにしない。

         標題は、あくまでも「弱者の論理」である。雇われの身である従業員は、盤石なる組合組織が存在しない限り、弱者として自己防衛する他はない。  独裁的経営者とその仲間が役員となれば、理不尽にも職位を悪用して、弱者を恫喝しやすい環境を作り出していることが多い。  ここで、筆者が若き頃に経験したことをお話ししたい。ご参考になれば幸いである。  在る日、出張からオフィスに戻ると、部下(新卒)の男性が泣きじゃくっている。理由を聞くと、二人の部長から、一日中、有る事無い事、嫌味や悪口を

        • 企業モラルの重要性・・・

           企業には大企業から中小企業零細企業と、ありとあらゆる業種業態がひしめき合っている。そこで、社会的信用の評価基準の一つに「企業モラル」が挙げられる。  「企業モラル」と言っても、個々の「企業モラル」を見極めるのは、容易ではない。人間でも外面と内面があるように、外見と中身のギャップがある企業は数知れず。  特に、中小零細企業の場合は、その経営者の人間性が表に出やすいので、「企業モラル」の見極めは意外に容易である。  経営者の人格が露呈する中小企業の「企業モラル」。特に、癖

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          気になっていた人物を発見・・・

           インターネット事業に着手して30年ほどになるが、「日々変化、日々進化。」を遂げてきたインターネットの世界。  その黎明期と今を比較すると、雲泥の差がある。  1994年に日本上陸した商用インターネット。当時はネットに繋げることさえ困難であった。しかし、現在はスマホが台頭し、ネットに繋げなければならないというハードルは足元まで低くなり、いつでもとこでもネットに繋がる時代となっている。  そんな便利な世の中になるまでに、4分の1世紀が過ぎている。筆者にとっては、あっという

          気になっていた人物を発見・・・

          デジタル一眼レフカメラとレンズ・・・

           昨夜は久しぶりにカメラとレンズのクリーニングをしながら、カメラ本体にどのレンズを装着するのかを、再検証したのである。筆者は根っからのNikon党なので、デジタル一眼レフカメラ本体はNikonのみを使用している。  Nikonは、昨日午前10時からNikon Dfの後継機である、Zfの購入予約を開始したようだ。数年前にDXフォーマットのZfcも発表されてはいたが、FXフォーマットのDfの後継機を鶴首していたのである。  保有していた愛機Dfについては、昨年突然故障してしま

          デジタル一眼レフカメラとレンズ・・・

          ザ・夜食 特上 Chili TOMATO NOODLE

           今回がNissinの特上シリーズ最後となるが、最後に残された特上ものは「スープも具材も 特上 リッチチリトマトヌードル」である。  トマトリッチと唐辛子謎肉が気になった。熱湯を注いで3分後に、オイルを入れて、さあ試食。  思ったよりも激辛ではなく、とても食べやすいチリトマトスープである。唐辛子謎肉もそこまで強い主張でもなかった。  今回で特上シリーズの試食最後となるが、どれもこれも結構な贅沢なインスタント食品であるというのが感想である。  因みに、一番のお気に入りと

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          とかくに人の世は住みにくい・・・

           人と人、人と事件事故を考える場合、常に「距離感」により、目の前の事象への受け止め方が異なってくる。  ニュースを見たり読んだり、目の前のトラブルを見たり聞いたりすると、多くの場合、無意識に「他人事」として受け流すことが多い。これが「距離感」である。  しかし、「他人事」と思っていたことが、自分に降りかかってきた場合、どうなのか? それまで全く興味を示さなかった人たちが、てんやわんやの大騒ぎになっている。  以前の記事で「明日は我が身」を題材として書き綴った。周囲の出来

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          熊本県護国神社から野鳥園へ・・・

           ヒグラシがあちこちの木陰で鳴いている。この声を聞くと、夏から秋へ流れが変わるが、まだまだ外は蒸し暑い。  熊本県護国神社のシンボルである馬の像。同神社を初めて訪れたのは、8年前のことだった。近くで野球やイベントがない時は、とても静かなところである。  境内や隣の敷地には紅梅白梅の梅林があり、梅の花の季節には多くのメジロとアマチュア写真家が訪れる。  冬にはサザンカやツバキが咲き乱れ、野鳥が飛び交うところであった。近所の住人を除けば、ほとんど人は通らぬ小さな森の野鳥園。

          熊本県護国神社から野鳥園へ・・・

          「日本料理えのきぞの」で、Well Done Cross-media月例会開催!

           「日本料理えのきぞの」で、Well Done Cross-media月例会を行った。  普段は、毎週一回のZOOM研修会なので、face to faceでのコミュニケーションは、双方の肉声も直接聞くことができ、画面の向こうの表情とは全く異なる。  研修会参加者は皆20代。よって、食欲旺盛であり、料理長から差し入れて頂いた「ただし巻き卵」や「海老クリームコロッケ」も一瞬にして無くなった。  同店のランチやディナーは、いつ足を運んでも、心尽くしの料理ばかり。逆に恐縮するほ

          「日本料理えのきぞの」で、Well Done Cross-media月例会開催!

          Cluster amaryllis

           熊本県北部の山鹿市菊鹿町にある上内田神社へ足を運び、彼岸花を撮影することにした。  昨年は遅過ぎて全く撮れなかったが、今年はまた温暖化のせいなのか、同神社に咲いている彼岸花が激減している。  よって、すぐ横を流れる上内田川沿いに咲く彼岸花を撮影することに。  かんかん照りだと、乾き切った彼岸花となり、全く魅力が無いので、しっとりと咲くものだけを選び、撮影したものがこれらの写真である。  実は、「彼岸花」という日本名を好まないので、英語名である「Cluster ama

          自然体から発せられる言葉に勝る名言なし。

           専門用語が炸裂する専門分野はさておいて、普段の会話やメールの遣り取りで、難解な言葉をこよなく愛してやまない人がいるが、それでは、伝えたいことは伝わらない。  難解な言葉を遣う方が頭の構造が良さそうに見えるが、それは表面だけのことで、実際には頭の構造が悪い人が多い。そこで、相手の理解力や読解力を考慮しつつ、核心を伝えるのが、頭の構造が良い人の手法である。  また、江戸時代のような稀有なる故事成語をドミノ倒しのように並べる人もいる。その話を聞けば論理展開は不明瞭で、何を言

          自然体から発せられる言葉に勝る名言なし。

          ザ・夜食 ジューシー焼き餃子

           近場のセブンイレブンにて、飲み物を購入しに行ったつもりが、買い物カゴに「国産小麦使用ジューシー餃子 5個入り」が入っている。無意識な中に買ってしまった感があるが、この無意識が曲者である。  この餃子が気に入っているのは、302円(税込)という値段である。五百円玉でお釣りがくるというリーズナブルさ。タバコ一箱が500円であるとすると、満足度は餃子に軍配が挙がる。  実は、ジューシーな餃子も良いが、時には揚げ餃子にして、サクサク感を楽しみながら、具をじっくり更に楽しむといっ

          ザ・夜食 ジューシー焼き餃子

          生成AI依存による思考回路空洞化の懸念

           生成AIで代表格となる「ChatGPT」。筆者も「ChatGPT」を利用し、毎日のエッセイやコラムなどについての「評価」を行なっている。  あくまでも生成AIの「評価」として参考までにするが、ディープラーニングのタイムラグ、信憑性に欠ける情報などフェイク情報も埋め込まれている可能性も否めないので、「評価」を鵜呑みにすることはない。  つい最近のことだが、「Ageism(エイジズム/年齢差別)」について書き綴り、「ChatGPT」による「評価」は高かった。しかし、筆者の日

          生成AI依存による思考回路空洞化の懸念

          琥珀色の珈琲に魅せられて・・・

           熊本で名物老舗珈琲専門店となれば、「珈琲アロー」(店主 八井巌さん)である。「同店を知らぬ人は珈琲通とは言えない!」と豪語する人もいるほどだ。  八井さんとの出逢いは、新聞社時代に遡る。同店は1964年創業で、熊本県内では珈琲専門店の魁(さきがけ)であった。  新聞社を経て起業後、ネット事業を開始して29年目に入る。過去記事の整理をしている中で、何度も取り上げた「琥珀色の珈琲」をデジタルアーカイブとしてご紹介したい。  店主の八井さんとは40年ほどのお付き合いだが、ご

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          遭難者を早期発見する秘策は!?

           最近、山や海の遭難のニュースを見て、何故、捜索が難航し、遭難者が直ぐに見つからないのかを考えてみた。  山は険しいほど遭難者の捜索が困難であり、また、海に呑み込まれた人は、大海に浮かぶ木の葉のようなもので、ヘリや船から遭難者を容易に見つけることは難しい。  今回、危険なアウトドア活動に参加する人々に小型発信機を装着させるアイデアがふと頭に浮かんだのである。それを手首に取り付けて参加させ、もし事故が発生した場合、その発信機が早期発見に役立つはしないかと思い、調べてみると、

          遭難者を早期発見する秘策は!?