西田親生@ICTdoctor
私自身に限らず、周囲の方々のパワハラ相談を受けて、理不尽なる蛮行が罷り通る世の中が、とても情けないと思います。人を虐めたり恫喝したりして、何も産むことはない。被害者が加害者のようにすり換えられる現実は、実に奇妙でもあります。会社のために被害者は我慢を余儀なくされたり、悪者扱いにされたり。それを書き綴って参ります。
世の中は理不尽なる事象が多い。燕雀であるより、呑舟であれ。常に自然体にて威風堂々と、気配りは繊細に。胸筋開いて語り合える心友との出逢いは、善き人生の道を拓く。改革は、若き人たちの蜂起無くして為し得ない。心友は、サイレント・マジョリティの中に居る!
西田親生流ICT総論各論のマガジンとして掲載して参ります。ネット事業を1995年から展開している中で、蓄積されたノウハウを惜しみなくここに書き綴ることができればと・・・。 ▼PDFファイルダウンロード(1.2MB)https://www.dandl.co.jp/club/ICT-ZOOM2022-1.pdf
何と言っても、グルメは最高ですね。このマガジンでは、「これは、旨い!」と叫びたくなるほどの和洋中の逸品を具にご紹介したいと思います。ホテルレストランや町場の食事処の逸品を、是非、ご賞味ください!また、グルメに限らず、手作りの逸品などもご紹介できればと考えています。
ロシアによる地獄絵巻のようなウクライナ侵略。日々繰り返されるジェノサイドを食い止め、世界中の人たちがウクライナを救うために立ち上がって欲しい。指を咥えたままで、見て見ぬふり、聞いて聞かぬふりするような、弱腰の狡い人間にだけはなりたくない。必ず、ウクライナの正義が勝利することを確信している。1秒でも早く、正義の城壁を高く積み上げ、悪魔ロシアの手足を折り、独裁者ともども完全粉砕しなければならない!甚大なる被害を受けながらも、民主主義の盾となっているゼレンスキー大統領をはじめ、ウクライナ全国民に、勝利の女神が微笑む日は近い。ウクライナに、栄光あれ!
1984年に出逢ったMacintosh(現在のMac)。当時、新聞社時代の話。周囲はほとんどがNECばかりだったが、ただ一人だけ謀反を起こして、Appleを選んだのだった。 理…
日頃から、犯人ありきの事件事故や災害を遠目に見るべきではなく、常に「明日は我が身」として捉えることは重要で、それは「危機管理」の基本となる。「危機管理」さえし…
人間は、仕事にせよ、趣味にせよ、或る程度出来るようになると、人によっては胡座をかいてしまい、或る程度のスキルでピタッと止まってしまう。 それが日々のルーチン…
いつだったか、幼い頃に、祖父母から「一日一善」という言葉を教わった。その瞬間、元気者だった筆者が悪さをして、明日から「一日一膳」しかご飯が食べられないのではな…
ICTを本業とし、ICT総論各論、観光及びグルメ情報、国内外で活躍する人たちのコラムを書き綴る毎日である。勿論、アナログ人間であるが故に、自分自身が書き綴った記事を…
毎日報道されている、ウクライナ危機。民主国家側と独裁国家側の子供染みた遣り取りに、うんざりする毎日である。とんでもない屁理屈が独裁国家側から飛び出してくる。可…