帰り道

わたしが病気になってから、3年ほどが経つ。

入院も手術も通院も服薬も慣れっこになってしまった。

1人で病院から帰る帰り道。

"完全に治ることはもうありません"

何度も医師に言われた言葉が耳から離れない。

一生付き合っていくこと、
患者の自分から逃れられないこと、
また今回の薬もダメだったな、
治療もダメだったな、
そう思いながら辛い体を無理やり動かして
必死に家まで帰る。

病気のことを

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小さな頃から全く変わっていなかった事実に今さら気づいて愕然としたのは日中、夜は見たことがないぐらいやる気がない感じで

今日も片付けは続きます。連休中にクリアしておきたい大きな目標があります。ここ数日の片付けは全てそのためでした。今日はいよいよそこに向けて一気に進めていく予定です。

娘はいつものように部屋で塩分チャージとバナナと薬、その後は静かにしています。片付けは順調に進んでいきます。今日も服をどんどん捨てていく妻。午前中にほぼ目標達成です。長い道のりでした。

しかし、片付けはまだ道半ばというか、俺たちの断捨

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【看取り】父の最期を看取れたのは幸せでした。

私には、とびきりの自慢があります。
それは、40歳手前の時のこと。
長い間、闘病していた父の最期を
運良く看取れたことです。

東京から帰省した翌朝、
母と一緒に病院に行き、
父の病床に行きまして、
カーテン開けたり、
父に話しかけたり、
看護士さんと挨拶したり、
もう何年も続いていた、
ごく普通の1日のようでした。

いや、いつもより父の顔色は
良いのかな?くらいに思ってました。
「今日は気分、

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嬉しいです!
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鬱だった僕の回復への道【1】

僕は中学校の頃に鬱を発症しました。
発症したといってもいきなり鬱のような症状が現れたわけではありません。
鬱を経験したことのある人ならばわかると思うのですが、鬱の症状は徐々に出てきて精神を蝕んでいきます。
そんな僕の鬱病生活から回復への道をここへ綴っていきます。

中学2年生の秋・・・

僕は中学2年生の秋に徐々に症状が現れ始めました。
まずは、起きるのが辛くなってきました。
本当に些細なことです

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【ヘルプマーク用シール#2】無料配布中!

◆ヘルプマーク用シールとは?:

詳しいお話は、コチラの記事にてご覧下さい:

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◆ヘルプマーク用シールの見た目とサンプル:

今回のヘルプマーク用シールは、見た目重視タイプです。
色々と細かく書き込むのが苦手、もしくは不可能な人の為の物です。

以下の画像は印刷した物を撮影した物なので、画質がアレですが、
実際に配布しているのは高クオリティーのPDFなので

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あ~、なんと有難い…。
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身体で覚えたはずのことができなくなるという流れ

今朝は珍しく寝過ごしました。起きたら9時でした。慌てて娘の薬を用意していると、これも慌てた様子の妻が起きてきて「どうして……」みたいな感じなのですが、それはともかく慌てて薬を用意して娘に声をかけ、塩分チャージとバナナに続いて薬を飲んでもらいました。

妻と私もバタバタと慌ただしく朝食を済ませ、すぐに片付けに突入します。今日は娘の部屋の棚の中身を片付ける予定です。

棚は3段のオープンタイプです。無

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うつと感情

夜になると
うつ病の症状は良くなりやすいと言われるけど
私の場合、残念ながらそうならない。

夜になったらなったで
明日への不安と絶望で動悸が激しくなり
ネガティブな感情に支配される。

感情といえば
つい先日、怒ってる人を見た
感情的に相手に文句を言っている

簡単に感情を出せる人はいいなぁ

そんな気持ちになって
簡単に感情を出せる人を羨ましく思った。

私は感情を抑えながら生きてきた
何故か

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希望をありがとうございます
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病人との付き合い方が分からない|ワガママは悪ではない

私の母は今癌で、闘病中です。

かれこれ半年間、母の闘病を支えたりしていましたが、つい昨日それをやめました。

その経緯について書いていきたいと思います。

病気が判明後の強迫感

母の病気が判明してからというもの、私は勝手にこう思いました、

私が支えていかなくちゃ

と。

別にこれが正しくない訳ではないですし、しっかりと相手を理解した上で支えていくことはとても重要です。

しかし、なんだかあ

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嬉しすぎるので逆立ちします。
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最近の一日

基本的にわたしは一日中ベッドの中にいる。

週に1度くらいは電車に乗って出かけることもあるけど、たいてい翌日はへばって寝ている。
眠って見ている夢と違って、自分の足で歩き回る世界はやっぱり楽しくて、いつもはしゃぎすぎてしまう。

今週は特にひどく、ゴミ捨てに階下へ降りるのも苦労するほどだったのでどうなってしまうのだろうと思ったりした。
一人暮らしをしているので、頼れる人手もない。
訪問看護を2週に

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『今日が最後だとしたら・・・』いつかその日の為に綴ります。

自然災害や事故、病気・・・人生には様々な事がありますね。自分では、どうしようもない事もあります。でも、何が起きても不思議でなく、だから人生面白くもあります。

早いもので、今年の誕生日で58歳を迎えました。私は生かされている事に感謝し、これまでの様々な出来事(闘病・起業・自然災害・人間関係・子育て・・・他)にどのように対応してきたかを綴りたいと思います・・・少しでも、何かのお役に立てたら幸いです。

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嬉しい❤️ありがとうございます!!
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