今月も記事を読んでくださり、本当に感謝です。ありがとうございます。性被害に関しては、当事者としてまだまだ書きたいことがたくさんあり、これからも少しずつ書いていきます。 先日、旅先で撮った写真です。真っ青な空に、生命力あふれる大地。こんなふうに生きたいと思った瞬間でした🌱
noteに投稿し始めて2ヶ月。今月も詩や記事を読んでくださった方々には本当に感謝です。 性犯罪被害のこともマガジンにまとめることができて、ほっとしています·͜· ꕤ︎︎ これで次のステージに進めます♪ 「淡々と~だけどどこか面白がって」こんな感じで進んでいけたら✩.*˚と思います
散々、不平不満、愚痴、弱音を聞いてはきたけど、私の気持ちは聞きたくないらしい。 使い捨てにされた気分。 何日か過食嘔吐が続いてしまったから悲観的なだけかもしれないけれど、彼が受け止めきれなかった、私が我慢ばかりしていたのは事実。
いつもポジティブでなんかいられないし、言ってることとやってることがちぐはぐなら混乱するし、私にだって心があるってことだけは忘れないでほしい。 言ってくれなきゃわからないし、相手にだって伝える努力はしてほしい。 なあなあで関わるくらいなら、ハッキリさよならって言われた方がマシ。
何度引っかかれば学ぶんだろう。自分が嫌になる。私の絵を評価してるわけじゃなくて、それを口実に利用したいだけ。身体も心も削られていく。 いい加減、真に受けるのはやめたい。これ以上、純粋な部分を穢されてはいけない。 奪わせてはいけない。 自分を守れるのは自分だけ。
コンビニのいつものお姉さんたちのいつもの「いらっしゃいませ」が、今日はいつにも増して優しい声に聞こえた。なんだか心が柔らかくなるのを感じた。
ひとりよがりは私の方だ。愛着障害について助言をもらったので、こうされると不安になる、こうしてくれたらちょっと安心できるって事を、ビビりながらも伝えてみた。 彼は「ごめんね」なんてことを送ってきた。 嬉しいのと安堵したせいか、泣きそうになった。