マイノリティー、意外と共感が欲しいとは思っていない?
noteを始めてなんだかんだ61日って昨日表示されてました。
なので今日で62日目!
ほほう。
意外とちゃんと続けている。
が、とにかく私の記事は毎日テーマも何もかもバラバラで、プレビューちゃんと見たのに、その後に誤字発見して、しれっと編集し直したり、やりたい放題。
承認欲求が全くない人は稀だろうし、私も記事にリアクションがあれば、続ける上でとても励みになる。
でも、ほぼ明るい記事を書けていない。
楽しかったよ!とか、こういう工夫すると生きやすいよ!とか全然発信していない。
その時その時に書きたいことを発信すると、残念ながら、まだ残念なお気持ち表明記事になりがち。
だからだろうか?
辛かったり、悔しかったり、上手くいかないことなんかを書いているから、逆に共感をされない方が嬉しいって少し思ってしまう。
共感から読んでくださる方もいるんだろうって実感もある。
ただ、
残念なお気持ちの人が世界には少ない方が断然うれしい。
いろんな人と楽しいことや、面白いことをたくさん共感できる日が来るのもいいなぁって思う。
いつか、いつか、そうなれば!
それもいい。
そういう記事を書きたいと感じたら、明日にでも書くだろう。
しかし、翌日はまたどよーんとした記事になったりするだろう。
気ままに発信してきて、気付いたことは、私にとっては、共感ってうれしいとは限らないんだということでした。
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