音のない雨~遺書を何度も書き直す~
※昨夜(4月27日)に書いたのですが、誰に向けたものでもなく、その瞬間瞬間をやり過ごすための1つとして文を書いていただけのもので、アップする必要すらないものかもしれません。
生きてゆくことが、たまに唐突に、
本当に、何の前触れもなく、
無理だ。と、
分かり切ってしまったかのようになる。
こんな日は、
施錠された部屋に閉じ込められたい。
どこにも行かなくて良いように、
逃げなくて良いように、
どこにも行けないように、
逃げられもしないように。
拘束されても構わない。
むしろ拘