「若者メンタルサポート協会」について(2)

めためたモヤることになった。

「若者メンタルサポート協会」についての第二弾です。

下記が第一弾というか、最初の記事です。

実は『若者メンタルサポート協会』の小杉沙織(岡田沙織)さんから直接メールを頂く事ができました。

それでも、どうにもモヤモヤは晴れないままです。

最初はものすごい速さで返信が来たのですが、一向に返って来なくなってしまったので、もしかしたらとても忙しいのかもしれません。
もしかしたら、もう返信する気もないのかもしれないし……。

と、思いまして

実際のメールのスクショの一部(ベージュの部分は私の実名)

という風に、送りましたら(メールが途中からなのは理由がある)、公開されても困る内容は無いけれど、公開されることを前提に書いていたわけではないから、今後メールのやり取りはしないという旨の返信が返ってきまして。
私も公開を前提にしていたわけじゃないんだよう……。ということを言いたいと思い「誤解されているかもしれないけれど、私も公開を前提にしていたわけではなく、返信もないから、とりあえず記事を書こうと思っていた」といった旨で返信しましたら……。

「返答がないのでブログとして公開するとの言葉は返答を強制する脅迫とも取れるから、当然ながら公開するとのお話含め(ハココの実名)とのことも弁護士には共有させて頂く」と言う旨のメールが送られてきたんですよね。

うわ!ミスった!そう来るんだ!となりました……。
私は底辺の弱者です。弁護士に相談なんて言われたら怯みます。
こちらは弁護士先生を雇う能力なんかありませんもの。

小杉さんは「カヤさんは虚言癖」と決めつけています。
ちなみにそれは「しゅんぽん」こと「中村俊也氏」から聞いたことを鵜呑みにしているようです。
なぜなら、小杉さんは一度も彼女に会ったことも話したこともないからです。
「一方の話を聞いただけで判断するのは本意ではないからカヤさんと話をしたい」と言っていて「虚言癖な子」と決めつけて私に説明したことに矛盾を感じるのです。

さらには、一度は当団体を頼ってきた子ではあるので……と言いつつ「モンスター化した」(実際にこの言葉で)言い、私は支援団体としてどうなのだろう、と疑問に。
まず、小杉さんの主張はすべて「中村氏から聞いたこと」です。
それを全て鵜呑みにしています。私は中村氏の言ったことを、疑うこともなく事実だとしているのはなぜなのか
不思議です。
きっと、よほどの信頼があるのでしょうね……。

まず、小杉さんにはメールにて「カヤさんの個人情報」を教えて頂けてしまって「勝手に開示するのは如何なものかと思います」と述べたら、カヤさんが有料記事内に書いている事柄に「若者メンタルサポート協会」の「中村氏の個人情報をカヤさんが勝手に書いてることには何も思わないのか?」と返ってきまして、私は「カヤさんは個人」であり「小杉さんは支援団体」であるから同列に語るべきではないのではないか。と返しました。
(ちなみに、カヤさんの有料記事にある中村氏の個人情報はネットに普通に載っていることがほとんどです)
まず、たとえ問題行為がある人だとしても、その人の相談する様子、団体と上手く行かなくなった経緯を、私という一個人に詳細を話してしまうような団体に、私は相談できないです。
それを良かれと思って話したのに「責められて困惑している」とか、私としては理解に苦しむのです。

あと、カヤさんと話したいし話す準備はできているし、連絡先と共にそう伝えてある、なのに連絡してこないカヤさんはオカシイと言われたのですが、ストーカーとして扱われているカヤさんから連絡することは不可能だと私は思うのですよ。
普通に考えて、無理だと思います。
だから、小杉さんが話したいと言うなら、カヤさんも話したがってるし、小杉さんからLINE等で話しかけてあげたら良いのでは?と言いましたが、この部分、ガン無視されました。

さらに、カヤさんが有料記事としていることが信用ならないのだと言っているのですが。
でも、有料と言っても300円で金儲けをしようと考えてるとか言われることに、えええ……。となりました。
それに、カヤさんの記事には、LINEのスクショなども貼ってあるのです。私は個人情報をむやみに拡散されないための配慮と取れました。
お金を払わないと見ることのできない内容であれば、読んだとしても、詳しい内容を表に出す人はいません。
誹謗中傷がァ!と小杉さんは盛んにカヤさんを責めるのですが、無料にしたほうが誹謗中傷するなら拡散しやすくていいような気もする……。と私は思ってしまいます。

ちなみに、私に小杉沙織さんからはじめてメールが来ましたのは4月15日の18:07です。その日の深夜や早朝にもメールを頂きました。
日が変わってからのメールに「"本日中に”公式見解を出す」という文言がありました。
なので、私はその日、貫徹でしたが、本日中に出すと言うので、その日の間はずっと待っていましたし、少し遅れたのかもしれないからと、そのまた翌日までずっと待っていました。

しかし。公式見解なものは未だに出ていません。
それを聞いたら「私(小杉さん)の気持ちとして」そう述べただけで「(ハココの実名)にそう言ったらしなければならないのですか?」と言われました。
独断では公式見解を出すことはできないことを分かっていて、すぐに出すことはできないのだと分かっていたにもかかわらず「本日(4月16日)中に」と言ったらしい……。
すぐに出すことができないと分かっていながら「本日中に」と告げて「あなたに言ったからってその日に本当にしなきゃいけないわけじゃない」とか、正直馬鹿にされていると感じました。
すぐに出せないとわかっているのなら「近日中に」とか「近いうちに」とかいくらでも言いようがあるのに「本日中に」と言っておいてのことです。

弁護士云々を言われると共にそう言われまして、さすがに腹が立っています。
確かに、勝手に私が二轍にしましたよ。勝手に。バカですね。本当に馬鹿ですねえ!

詳しく書いたら、弁護士先生に相談されてしまうかもしれないので、臆病な私は書く事ができません。

が、話をする相手に「カヤさんの親」を小杉さんが希望しているかのような、それが当然だとでも言いたそうな文言がありましたことにも「?????」ってならざるを得ません。
カヤさんは親と上手くいっていない、なのにですか?って。
というか、カヤさんは社会人ですよ?って。
というか「若者メンタルサポート協会」は「親との関係が良好な若者」しか対象にしていないのでしょうか?
親と不仲であったり虐待を受けていた場合、「親と話す」というのが普通の対応である支援団体だとしたら、そんな若者は相談できなくなります。

(ちなみに私は、そして今までコンタクトを試みたすべての人が、カヤさんの通院先の主治医と連絡を取るようにと言ってきました)

ちなみに、他人の自分には医師は内容を話さないでしょう、と言ってこられたのですが、カヤさんは医師と相談して問い合わせがあれば話していいなっていると主張しているんです。
通院先をしらない、というのですが、知っているはずだというカヤさんの主張……。

>担当医と話すなら、その前に普通は彼女の親に相談します。
そう小杉さんは言いました。カヤさんは親と上手くいってないのに何を話そうとしているのか、正直怖いです。
メンタルの問題の一因は「親」であると主張していた女性に、あなたの問題について「親」と話しますとは一体……。

普通は、と言っていますが、親との関係が良好な場合のことでしょうかね。
「若者メンタルサポート協会」は「親との関係が良好な若者」し(以下略)。

さらに、個人情報を勝手に開示するのは如何なものか? 公式見解を出してないのはなぜか?
と聞いたら、一方的に責められている、叱責されている、いままで精一杯の返答をしてきたのに……。と言われました。

すみません。
私は誠意ある返答?的なものは一切もらっていないと感じてしまっています。
「事実無根」「カヤさんは虚言癖」ということをくり返されただけです。

その上に、もしかして揚げ足を取ることが目的だったのですか? 彼女に関わる人すべて、ブログやSNSで小銭を稼ぐための道具にしてるようにしか思えない、とな。

え?
私、小銭稼ぎなんてしてないです。
有料だと不信感があるようだから、でも個人的な内容だからほんの小額(noteの最低額を想定)と、もしメールの公開に同意が取れたら無料にしようと送ったのに……。
それと、ものすごく失礼なこと言いますが、私のnoteの中でもいいねも少ないんですよ。前回の記事も。つまりは稼げやしないんですよ。

というか、揚げ足取りではなく、普通にオカシイ部分をおかしくない?って聞いたんですけど……。

小杉さんはカヤさんに対して『名誉棄損』や『誹謗中傷』を受けているとくり返すのですが、正直、私はどちらが事実を言っているのか本当にわかりかねます。

もし、カヤさんが事実を言っていたら『虚言癖』と決めつけることも『名誉毀損的な発言』であり『明確な人格否定』でしかありません。
さらに、カヤさんが本当に『虚言癖』なら、私はカヤさんの『虚言』に振り回されていることになり、だとしたらカヤさんはなかなかな困った状態にあります。

弁護士先生に相談すると言われたので、スクショを貼ることは断念してしまいましたが、公開されても問題ない内容しかないのに相談されてしまうのはどうしてでしょうか。

私がこれは(支援団体がすることとして)矛盾ではないか、問題ではないか、カヤさんのこの行動や言動はそれほどオカシイこととは思えない、正当性がある等々と疑問に感じたことを述べたことが「揚げ足取り」と言われてしまったことに、私も大変ショックを受けています。

中村氏の言葉を全て鵜呑みにしているのは、どうしてですか?

結局『虚言』で『事実無根』なのか、『カヤさんという女性の主張が事実』なのか、分からずじまいです。

ちなみに、私はメールはスクショで公開すれば「小杉沙織さんの主張が私の恣意的なものも加わることなく公開できる」から良いと考えたのですが……。
いや、この記事自体にも恣意的なものを加えたわけではないんですけど、より忠実に伝わると考えたのです。
原文ママ、というやつ。
でも、公開しても問題ない内容だけど、公開すること等を弁護士先生に相談するとか言われたら、社会的弱者の私はスクショでの原文ママはできません。

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