うつ闘病日記6/17　〜日内変動とフラッシュバックと混乱〜

今日は朝から絶望感と血の気の引きが酷かったです。
寝坊もしました（アラームもかけていたのに...）

慌てて何とか出社後も体調は横ばい。
午前中には帰ろうかと思いました。

しかし午後の休憩で何とか日内変動の山を越えました。

帰宅後は虚しさと疲れで1時間ほど動けませんでした。
まだ明日の準備も出来ていません。

先日の別れの後、色々とフラッシュバックすることが多くなり、今でも孤独感は強く、むしろ親からの性虐待、他マルトリートメント(両親ともに抱きしめられた記憶が一度もありません)、知人からの性犯罪の記憶がより鮮明になり、感情は混迷を極めています。
今後どうやって私は人間になれば良いのか分からないまま、途方に暮れ、ぼんやりと見えた標識らしきものを頼りに右へ左へとふらふらと歩いているような状況です。
それもうつ病と発達障害の足かせの中で。

彷徨い続けた先に安全な街は見えるのでしょうか。
それも分かりません。
まずは自分の(重い足枷が嵌められていたとしても)足元を確認する作業から始めたいと思います。

今日もどうか夜の闇に呑み込まれませんように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
同じ様な境遇、お気持ちの方がいれば、あなたの足元を照らす灯りがありますように。
そうでない方には、あなたの行く末を照らす明るい光がありますように。