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私の記事を読んでくれる人は誰でもいいんです

なんとか毎日noteを更新して、2週間は経ちました。
ネタ探しとかしていませんし、時折「記事を見てもらうには」とか「ターゲットを絞る」みたいな戦術的な記事が私のおすすめにも現れます。

とても人気の記事のようですが、私は特にそういうことを考えてないんだなぁと感じています。

うっかり手に取った本みたいな存在でいいのかもしれません。

タイトルで惹きつけることも多分できていません。

戦略がないので、タイトルと記事の内容と結論がピッタリあったりもしません。
単に下手くその言い訳ですねー。

読み手にわかりやすく、確かにそれはとても大切かもしれません。
優れた文章もよくまとめられた記事もとても素晴らしいんだと思います。

noteが私にもたらしてくれたのは、毎日書くとちょっとスッキリするみたいな自己満足。
そして、タスクがひとつ増え、きちんとこなせたという充足感。

そんな自分勝手なものでも反応がいただける。
もう充分なんです。

誰かに何かのノウハウも伝えられませんし、感動もそんなに伝えられないと思いますが、誰が読んでくださっても私はとても嬉しいです。

たとえ誰も読まない記事となっても、多分充分。
本当は読んでいただけたら嬉しいけど、自分勝手に記事を書く以上、それも欲張りだし、そんなものです。

つぶやき機能で充分なことでも記事って言っちゃう。
この記事もある種そんなものです。

うつ病無職で、性被害に遭いまくった過去をもつ、交通事故の後遺症持ちで在宅介護経験10年以上ある帰国子女、39歳。


端的な肩書きでもなかなかマイノリティな情報量多め。
謎のアイデンティティを持つ私が、なんとなく
経験から書いていることが多めの記事。
色々と書くことが絞れないので、毎日書けることを書いてみています。

誰でも気軽に読んでくれたらうれしい、私のスタンスはきっと今はこんな感じです。


いつも取り止めのない記事を読んでくれてありがとうございます。
興味が湧けば、またふらっと見てくだされば幸いです。


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