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営業の一流、二流、三流
著者:伊庭 正康
-リクルート社にてプレイヤー、マネージャー部門で4度の全国トップ獲得
-リクルート社にて40回社内表彰受賞
-フロムエーキャリア代表取締役就任後、研修会社であるらしさラボ設立
一流の営業の心構え
-お客さんが喜ぶ情報を提供できる
-お客さんが知りたいけど知らない情報
-例えば、BtoC企業様ならユーザー視点の改善案
-お客さんの期待を超える
└期待に
相手の立場に立って理解することに専念しながら話を聞き、相手の話を聞き終わったら自分の立場から相手を思い遣って意見する、思いやりと勇気、優しさと強さとのバランスをもった人間になりたい
自分はなんで勇気が足りていないか考えところ、勇気があったと感じる頃は思いやりがなく、他人を打ち負かすことばかりを考えていたので、暗に人から嫌われるようになった。結果、嫌われることを恐れて受け身になり、勇気を持てなくなった。
原因論者/環境や遺伝で人生が決まる
表題の件自分なんですけどそれってどういうこと、なんでそうなるのと考えてみたので書き残して置きます。
最近生活していて自分から抜け出せない自分が嫌いな反面そんな自分を肯定して生きようとしている自分がいます。それはさておきなんで自分から抜け出せないのか考えるとそれは周りに自分を開示できないからです。なんで自分を周りに開示できないかというと周りの人への信頼がないからです。まただらしない自分甘ちゃんな自
バカとは付き合うなを読んで
キングコング西野さんと堀江貴文さんの共著バカとは付き合うなを読んで感じたことがあったので書き留めておきます。本書ではいろいろなバカが取り上げられていましたが自分もバカになっているときがあるなと思いつつこういうバカ周りにいるよなと思ったわけです。特に共感できたバカは以下のバカでした。
1.従順さと我慢を美徳だとするバカ
日本には多かれ少なかれ従順さと我慢を美徳とする風習があると思います。しかしこれ
アリペイ/メルカリ便/準中型免許/飲食店コンサル/キャンペーン
今日電車でYahoo!ニュースの中国人留学生が見た日本社会の記事を読みメルカリで商品を発送し更新期限ぎりぎりで初回免許更新し帰りの新木場駅内のカレー屋でカレーを食べ電車内の広告を見て感じたことをアウトプットするとかなりの学びになるのではないかと思い夜な夜な文を書く。
1.中国人留学生が見た日本社会に関して
「日本より中国の方が便利」らしい。日本では今もキャッシュしか使えない店はたくさんあるが中国
ネット転売ビジネスに関して
最近会社外野で本気で起業を考え始めた。会社の何が嫌かというとそもそも組織の中に属すということが自分には合わない。偉そうに指図されるのが嫌い。他人に興味がないしコミュニケーションをとるのが面倒くさい。他人とのコミュニケーションの中でかっこいい自分像が崩れるのも嫌だ。自分は自分らしくいたい。心許せる仲間とだけつるんでいたい。
そんなことを話していたら地元の友人がネット転売を始めるらしい。彼も一匹狼タ
自分よりレベルの高い人の前でどうするかが...
自分よりレベルの高い人の前でどうするかがその人の底力だと思うのです。
容姿、会話の中身、オーラ、おもしろさ・・などなど、自分よりレベルの高い人の前だと委縮してしまう人も少なくないかなと思います。
でもそうした状況でどう振る舞えるかがその人の深さだと思うのです。
自分よりレベルの低い人(あまり良い表現ではないですが)、たとえば後輩とか部下とか、の前でいい身なりをしたりためになる話をしたり余裕を
マイスタイルライフスタイル
理想的なライフスタイルとは何でしょう?
僕は好きな時に好きな場所で仕事ができて、美味しいものが食べれて着たい服を買えて、休日は大好きな彼女や友達と遊べる
そんなライフスタイルが理想です。
会社に入る前も入ってからも、どうなりたいの?何をやりたいの?と問われることが多いように思います(仕事は仕事とわりきって問われない会社も多いようですが・・)
将来的になりたい像、やりたいことを思い浮かべても
ギルティ侍に感化された話
先ほどテラスハウスシーズン3 ネットフリックスで観た。
大志という男(死ぬほどの恋をするためにテラスハウスに来た、常にキチッとしていて堅苦しいが優しくで誠実)が、美智子という女の子にプロポーズし見事 成就する回だった。
大志はピクニックのお弁当を朝早くから作っちゃったり、付き合ってもいないのにプレゼントを渡しちゃったり、大丈夫って心の底からいってるのに大丈夫じゃないだろって言って強引に抱きしめ
アメリカはそろそろ詰められたほうがいい
アメリカってくそだなあ
自国の経済利益ファーストで世界各国にちょっかいばかりだします。
アメリカファースト、ってテキトーなことしか言わないおっさんが言ってるけど、
いや逆にいつアメリカファーストじゃなかったときがあんだよ、って本当にその通りだなと。
さらに質が悪いのが自由と民主主義を掲げて軍事介入を行うこと。
真珠湾に攻撃させて日本をマーケット&反共の防衛線とし
9.11を起こさせてイラン
「君の膵臓をたべたい」をみて感動した話
「君の膵臓をたべたい」観てきました。
朝(?)12時に起きて蔵前のNui.カフェ(オシャレであがる)で作業して、筋トレしーのレイトショーでした。
率直な感想。
めちゃくちゃよかったなにがよかったかといいますと一番は、高校生男女のピュアな恋愛でしょうか。
陽気で友だちが多くあっぴろげな桜良と根暗でいつも一人でいる”僕”のやや変則的な恋愛。(”僕”を演じる北村匠海がクラスのだれよりもかっこいい