ふわふわお花畑を飛んでましたが、ついに、というか、いよいよ自分の人生自分の足で歩む。決意なんていうと変だな、そんな肩に力入ってなくてむしろ自分の好きに正直になってたらいつの間にか、みたいに進むイメージ。自分の人生。幸せに生きるです。それが普通なのにそれが出来てなかったね。ふわこ
お気に入りの自然いっぱい道の駅へやって来た。 池のほとりでウクレレと笛のようなものを吹くおじいちゃんがいる。坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」をやさしく吹くおじいちゃん。ふいに泣きそうになる。元気にしているつもりでも心は疲れているのか。 本当の豊かさと癒やしがここに。
本当の〇〇なんて存在しない。それは皆、自分の価値観というフィルターを通して現実を見ているから。だから、自分を信じなくなってしまったら、生きることがとても苦しくなってしまうんだ。どんな時代でも人は生きてきている。その感覚を思い出せば、生き抜く強さになると信じている。ただ素直でいたい
自分の存在価値をあるがままに受け入れること。生きること。それ以上に大切なことはなく、また、他者の在り方も同じように尊重することが何よりも大切だと感じます。人は生きるために生きる。誰かや何かのためではなく、ただ生きる。その中で人それぞれに挑戦し続ける権利を与えられているのですね。
【生き方のコツ💬】 なりたい姿になる それはつまり ありのままの私への 賞賛も、認可も 攻撃も、非難も 全て無と見なし 一切の影響を受けずに ただ自分を生き貫くこと