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『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道「うつが来た!」
こんにちは、あまたつです!
第一章がおおまかに完結したのはいいんですが編集作業中に脳をフル回転させていたせいか、うつ病のときの暗いシーンが多いせいか分かりませんがうつっぽくなってしまいました。
またインボイス制度やAmazonから出版する方法を勉強してて、わからん!状態になり本を出版する気力もなくなってしまいました。
休日はひたすら寝て朝は11時に起きるなどだいぶ脳疲労状態でした。
イラスト
妥協することも大事だけど妥協しないことも大事!
こんにちは、あまたつです!
恋人選びや結婚、就職などベストな選択肢に辿り着いたときはいいけど人生そんな上手くいくわけありません。
時には第2希望や第3希望の選択を迫られる場面があるかと思います。
納得できればいいですが、自分の意志に反する場合があります。
僕は今、『実は僕、統合失調症なんです!』のコミックエッセイ版を制作中ですが商業出版を目指してやってます。
商業出版されれば数千〜数万冊出
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道「制作開始!」
こんにちは、あまたつです!
イラストレーターが決まり、4月20日締切のコミックエッセイの原稿募集があったので制作に取り掛かり始めました。
イラストレーターさんは絵の書くスピードが早いし細かな修正も必死に応えてくれるので作業がやりやすいです。
ただネームの段階で文章が多く、漫画として読みたい人には若干不評で「文章で説明してるから絵いらないじゃん。わかりやすさは高いレベルにあるのに勿体ないよね」と
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道「イラストレーターが確定しました!」
こんにちは、あまたつです!
統合失調症の闘病記をコミックエッセイ化するために活動していますが、実は最近までは苦しんでいました。
イラストレーターさんは二人出会えたのですが、一人目は漫画の作成に詳しかったし熱意がある方でしたが作画が紙でしか書けずスクリーントーンなどの画材がかなり費用がかかるため難しい。
もう一人はデジタルで書けますが原因不明の熱が続き、長期の作画ができずあえなく断念。
今週の
コミックエッセイ作りに焦る気持ちを整える
こんにちは、あまたつです!
『実は僕、統合失調症なんです!』の出版に向けて動いていますが、実はなかなか執筆作業が始まりません。
イラストレーターさんがデジタルでイラストを書くのに集中してしまうと原因不明の熱が出てしまうようでイラストを書くことができないのです。
長い目で見て考えようと思いました。
ただ今年は物凄く運勢がいい年で今年中に作りたいなと思っていました。実際に講演の仕事が次々決まりま
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道「新しい絵師さんと繋がりました!」
こんにちは、あまたつです!
前回は担当の絵師さんがデジタルでなく紙に直接描く方で多額の材料費がかかるため、あえなく一緒に活動することができなくなりました。
僕も少し大人になったのか、「大きな夢にはトラブルがつきものだな」と意外に気持ちの切り替えが早かったです笑
しかし新たな絵師さんが見つからないことにはコミックエッセイは作れません。困った困った。
僕が普段利用する地域活動支援センターで新聞を
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道「どうするあまたつ」
こんにちは、あまたつです!
25日土曜日に絵師さんと打ち合わせしてきました。サイズや白黒印刷など話を進めていましたが、絵師さんから
「まず質問したいんだけどあまたつさんはスクリーントーンやインク代や原稿用紙代などちゃんと払えますか?」
話を聞いた漫画作りの知識皆無な僕は
スクリーントーン?何じゃそれ
話を深く聞くと絵師さんはデジタルではなく紙に直接書くタイプらしく経費がかさむようでした。
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道「頑張らないように生きるって難しい!」
こんにちは、あまたつです!
コミックエッセイを一緒に作る絵師が見つかりましたが一度zoomで打ち合わせしただけで本格的にキャラの描き方を決めたりはまだです。
ネームは第一章の14ページ分は出来ているのであとは絵師さん次第になります。
僕はこれまでの人生でスピーチコンテストや講演会、ダイエット講座など自分の力で頑張って生きてきました。
しかしコミックエッセイ作りは絵師さんと一緒に活動することに
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道。「商業出版への道を模索中」
こんにちは、あまたつです!
出版の方法はアマゾンで紙の書籍化を目指していましたが方向転換をすることになったので報告します。
出版に詳しい方から出版社を通して自費出版をクラウドファンディングを使い資金を集めやることを勧められました。
ただクラウドファンディングはリターンの準備の大変さや会計で所得税になってしまい、確定申告苦手マンの僕には厳しいかなと思っていました。
しかし先日、記事にスキをしてく
うつ病、統合失調症の体験談を話すと誰かの学びに繋がっていく
こんにちは、あまたつです!
病気の話なんて学びに繋がらないと思われるかも知れません。しかし僕の経験として闘病の話は医療従事者や看護学生、障害を持つと関わる人にとっては学びになりうることがあります。
僕は講演家として看護学生や医療従事者の方に向けて闘病の話をパワーポイントを使ってすることがあります。
うつ病や統合失調症で苦しんで、病院のサポートなどでリハビリして回復した過程を話しています。
看護
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道。「絵師さんとマッチングできました!」
こんにちは、あまたつです!
出版に向けて大きく動いたので書いていきます。
僕がストーリーやセリフ、絵のイメージ図などのネームを作って絵師さん(イラストレーター)に絵を任せ電子書籍や紙での出版をする予定です!
作品のクオリティに関わる絵師さんを探すことは前の記事でも書きました。
金曜日に地域活動支援センターに行き、職員さんに絵をいくつか見せてもらいました!
これいいじゃん!
と思った絵師さんの
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道。「絵師を探して三千里」
こんにちは、あまたつです!
コミックエッセイの出版に向けて活動中。
出版の大きな課題が一緒に活動してくれる絵師を見つけることです。
コミックエッセイのストーリーの構成やセリフ、コマ割りは自分で作ることができますが絵が描けないという弱点があります。
『実は僕、統合失調症なんです!』の最初の3ページを公開しました。構成はこんな感じで3〜4ページで短いオチが来ます
出版に詳しい知人に相談したとこ
『実は僕、統合失調症なんです!』出版までの道。「コミックエッセイで出版しませんか?」
こんにちは、あまたつです!
闘病記の連載が終わりましたが、今年から異様に「本を出版してみたい!」という気持ちになりました。
知人がKindleで電子書籍やアマゾンで紙の書籍化をしていたので自分もやっでみたい気持ちになりました。
しかし、統合失調症の友人に闘病記を書いたブログの記事を送りましたが「文章読むの辛い」やら「集中力がなくて読むの無理」と言われました。
せっかく2万字くらいの文章を書