劇場には神様が居るという話になった。 誰かや推しが神だという話ではない。 映画化された原田マハの小説でもない。 そうとしか言えないことやときがあるそれも陰影の中にというようなこと。言語化出来ないししたくもないようなでも感じることや瞬間。 ひゃっぺらぺん頷き、ぼぉっとじぃんとした。
本日は呟かさせて頂きます。fgです。 いつもアクション頂き誠にありがとうございます。 毎日毎日長く長く、何もない真っ白な道をひたすら歩いている様な、そんな毎日です。 私にとって日々生きるのは辛いですが、修行という認識です。 私にとっての"終の空"はいつ訪れるのでしょうか…??
生きて行くことは さみしいなあ
人と人と人とが共に生きることは誠に困難で無理に近しい無理かもしれない。 でもだから考える。 笑いながら怒りながら考えながら呑みながら。 人とあほなこと言いながら。 人間を考える。考えたい。考える。 時に誤解されたりばかにされたりしんどぉてもそれでも皆と皆で悩みながら。8.15。
前世について私があまりにもネガティブに話すものだから、時には強く非難されることもある。 それでも私は輪廻転生について記憶がある者の立場から、強く注意喚起せねばならないと思っている。 特に若者には、『転生とは簡単に生まれ変わってやり直せるゲームではない』と伝えなければと思う。