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#毎日note
自分の感情はひねくれず認めた方がいいよね
先日、家族でミュージカルを観に行きました。
あら、なんだかお上品な家族をイメージしました?
お上品な家族からはだいぶ遠いですが、演劇やミュージカルの大好きな夫と、興味を持った娘達と一緒に。
観たのは劇団四季の「アナ雪」です。
夫も娘達も予約した時から楽しみにしていましたねー。
娘達は、映画を観た時から大好きでよく歌っていた曲の数々をプロが歌うのを楽しみに、ワクワクしていた様子でした。
とらわれた心を自由に
「つい人のせいにしてしまいがち」
とか、
「自分さえ我慢すればと思ってしまう」
とか、
「いつもこう思ってしまう」という思考の癖ってあるじゃないですか。
それがポジティブで長所となるようなものなら素晴らしいし、幸せなことです。
でも、大抵の人が感じるのはネガティブな方の思考の癖ではないですかね。
例えば、
「〜しなければならない」
「〜すべきだ」
という「べきねば思考」は時に自分
旅好きな人は少ない荷物で自由を得る?
突然ですが、
私は荷物はなるべく軽い方が好きです。
必要な荷物がある時は仕方なく大きめのバックを持ちますが、基本的になるべく小さくて軽いショルダーバックを持って出かけます。
ブランドのバックよりもつい選んでしまうショルダーバックがあるんですが、なぜって210gしかないからです。
持った時感動しましたよ。
軽いと、出かける時どうしてもそっちに手が伸びるんですよね。
宣伝みたいになってしまいま
ありのままの自分を見せられますか?
あなたはありのままの自分を人に見せていますか?
「隠してもしょうがないし、普通に見せてるよ。」
いいですね!素敵です。
「みんなの前では無理だけど、家族や親友の前では素の自分でいられる。」
それはいいことですよね。
そういう相手がいること、そういう場所があることって貴重です。
誰かの前でありのままの姿を見せられることは、心にゆとりと幸福感を与えてくれる気がします。
でも、親しい人以外
「伝わる話し方」を目指す
あなたは言いたいことが伝わる話し方ができていますか?
私はあまり自信がありません。
仲の良い友達と話す時は特に問題を感じたことはないです。
いや、もしかしたらみんな優しいから口に出さずに思うことがあるかもしれませんが、通常問題ないと思います。
(やや自信なくなってきた、、、笑)
あ、ほら!
こういうとこですよね。
「友達と話す時は問題ない」で話を進める方が分かりやすいのに、つい思いついた
後悔しない為に一歩踏み出す勇気を
後悔しない人生を歩みたいと思いませんか?
日々忙しい毎日を送っている方が多いと思います。
忙しさに追われて、自分のやりたいことをする時間やリラックスする時間、なかなかとれませんよね。
でも、
「暇ができたら。」
「連休がとれたら。」
とやりたいことをやらずにいたら、そのまま忘れてしまうかもしれないし、時間ができた時にはもうやる気は下がっているかもしれません。
それどころか、私達が10年後
感情を「事実」として伝える
感情が表に出やすい人とそうでない人がいると思います。
出さないように意識している人もいれば、無意識に表情があまり変わらない人もいます。
どちらがいいとか悪いとかいうことはありませんが、意識して出さない人はストレスがたまるかもしれません。
大体普段の表情がどうであれ、喜怒哀楽が強く出る時はその場の出来事に対して咄嗟に出る反応のことが多いですよね。
「喜」と「楽」はよほど場違いでなければ自由に
時には人を頼ることも大事だよね
「人に迷惑をかけてはいけません」
子供の頃言われたことありませんか?
親だったり、先生だったりから。
大事なことですよ。
それは分かります。
できれば人に迷惑をかけたくないです。
でも、「迷惑」という言葉の勘違い?受け取り違い?のせいで、苦しんじゃう人がいると思うんです。
公共の場で騒いでゴミを放置するとかは良くないと思いますよ。
多様性を受け入れるのも大事だけど、そういう迷惑行為は
「今あるもの」に目を向けて満ち足りた心を手に入れる
「ないもの」について考えることはありますか?
「もっと背が高かったらな。」
「美形に生まれたら良かったのに。」
「もっと頭が良かったらな。」
「もっと稼ぎが良ければ幸せになれるのに。」
「ないもの」は考えればいくらでも出てくると思います。
「ないもの」を考えて出てくるのは不満や愚痴です。
ネガティブな感情であり、どこか自己否定と繋がってしまいます。
「背が低い自分が嫌だ。」
「美形じゃな
人間関係がうまくいく為の境界線
人間関係の悩みを抱えていますか?
全ての悩みは人間関係に通じると言われるほど、身近で切り離せないものです。
あなただけではなく、多くの人が人間関係に悩む現状があります。
身近な問題だからこそ何か対処法があると助かりますよね。
この記事は、賛成してくれたあなたの人間関係がうまくいくヒントになれば嬉しいと思って書いています。
人間関係における「心の境界線」という言葉を聞いたことはありますか?
「ジャッジする」を手放して心穏やかに生きる
物事をつい、いいか悪いかで判断してしまったりしませんか?
絶対的にいい!と主張しても、絶対的に悪い!と主張する人もいるわけです。
どちらも自分の意見が正しいと思い、正義だと思っている。
こうなると言い争いになってしまうこともありますよね。
自分が明らかにこっちという立場をとり譲れない意志がある時、反対意見を受け入れるのはなかなか難しいです。
反対意見の人を信じられないと思ったり、怖いとか気
二方向だけでなく「球体思考」で広い視野を手に入れる
物事にはなんでも二面性がある。
白と黒。
表と裏。
長所と短所。
良い面と悪い面。
その両面があるということ。
これは多くの人が認識していると思います。
両面から物事を捉えられると視野が広がりますよね。
相手の立場になって考えられたり。
ただ、どうしても片方に偏った見方、考え方をしてしまうこともあります。
個人的感情や意見、価値観などに基づいて「どちらかが正しい」と判断してしまうと偏