境界線を超えていく

最近、氷川きよしさんが話題になっている。

自分らしく生きている

と、聞いてはいましたがそのお姿をまだ見ていませんでした。何がどうなったんだろうと思っていたところ、私が録画をお願いしていた大晦日の紅白歌合戦の嵐のシーン後に、氷川さんの歌まで録画が残っていたのを今日発見!ようやく氷川きよしさんを見ることができました。

アニメソングを華麗に歌っている氷川さん、カッコいい!

活きいきとした姿

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嬉しいです!
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意味のないことに意味を持たせるように

ここ数日の流れを見ていると、懲罰的な意味で「意味のないことで、意味を持たせるような」流れっぽい見え方をする。

少なくとも、来週月曜日には、その流れがもう少し明確に見えているかな。
──境界線がある。
だから、僕に出来ることはほとんどないのだけれど。
何も出来ない。出来るのは、ただ経過を見て、場合によっては声を掛けることぐらいだ。──たとえ僕の言葉が届かないにしても、声を掛けることしか出来ない。

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長編ミステリー小説 「境界線」第5回 中山七里

天野明彦を騙っていた男は、日頃から指に接着剤を塗布し、指紋が自宅などに残ることを徹底して避けていた。笘篠と蓮田はもちろん、証拠を必死に探す鑑識にも焦りのムードが漂う。なぜ男はそれほどまでに身元を隠すのか? そんなとき、天野を騙っていた男の自宅から接着剤の被膜らしきものが発見された。

境界線 第5回

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プロフィール

中山七里(なかやま・しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。

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長編ミステリー小説 「境界線」第4回 中山七里

笘篠刑事の妻・奈津美の身元を騙っていた鬼河内珠美は、かつて陰惨な殺人事件を起こした両親を持ち、世間に対して肩身が狭い思いを抱えて生きていた。珠美が奈津美の身元を入手した経路を探っているさなか、十指を失い、口元を著しく損壊された他殺体発見の一報が入る。この遺体もまた他人の身元を騙ったものだった。

境界線 第4回

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中山七里(なかやま・しちり)

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長編ミステリー小説 「境界線」第3回 中山七里

妻の身元を騙っていた女が風俗嬢だったことがわかり、その足取りを追う宮城県警の笘篠と蓮田刑事。女は死の直前にふたりの男を接客しており、そのうちのひとりに聞き込みを行うも身元の特定には至らず。焦れる気持ちを抑え、笘篠と蓮田はもうひとりの男を捜すのだった。

境界線 第3回

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中山七里(なかやま・しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。2009年、

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嬉嬉嬉嬉嬉!!
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長編ミステリー小説 「境界線」第2回 中山七里

遺体は妻・奈津美のものではなく、まったくの別人だったーー。宮城県警捜査一科警部・笘篠誠一郎は妻の身元を騙った女の素性を探ろうとするが、なかなかたどり着けずにいた。一体、誰が、何のために。強い憤りを胸に、さらなる捜査を進める。

境界線 第2回

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中山七里(なかやま・しちり)
1961年生まれ、岐阜県出身。2009年、『さよならドビュッシー』で

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長編ミステリー小説 「境界線」第1回 中山七里

〈東日本大震災で行方不明になっていた妻の変死体が発見され、しかも前夜まで生きていた〉。さまざまな疑問を胸に遺体安置所へ急行した宮城県警捜査一科警部・笘篠誠一郎は、思わぬ事実に直面する――。2018年1月刊行の長編小説『護られなかった者たちへ』のその後を描く、魂を揺さぶる社会派ミステリー小説。

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中山七里(なかやま・しちり)

1961年生まれ、

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ありがとうございます! さらに楽しい記事をお届けできるよう頑張ります!
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境界線が曖昧なコダテルならではの空間づくり

宿泊のできるコワーキングスペース「コダテル」は、愛媛県八幡浜市にある築70年超の空き家をリノベーションして誕生した”ヒミツキチ”です。

このヒミツキチでは、都会的なコワーキングの様相はなくて、一戸建てゆえ、間仕切りも少なく、プライベート空間がつくりにくいという不利な面を持っています。

コダテルでは、そうした不利な面をあえて、「境界線が曖昧な」と呼んでいて、むしろ武器にしています。

今日のコダ

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いつだって扉開く世界でありますように。

「料理臺灣」
「五味八珍的歳月」
台湾料理に関するストーリー、2冊、どちらも読みかけ(いつ読み終わりますねん)。

1冊は、レストラン料理としての台湾料理の発展を、本省人と呼ばれる、比較的古い時代から台湾に住む漢人の視点で。

もう1冊は、テレビの料理番組を通じて台湾家庭料理の発展に寄与した料理人の物語。彼女は、第二次大戦後に中国大陸から台湾にやってきた、外省人と呼ばれる立場の人。

台湾には他に

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ありがとうございます。食と足腰は命の源!
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『境界線』その隙間にあるアワイもの

白と黒の間にグレーのグラデーションがあるように、
物と物の間には間(アワイ)がある。
この曖昧な間(アワイ)について、
日々の暮らしに役立つように書いてみる。

・日常を構成してる物のほとんどは目に見えない
・探究心によって現れた『境界線』
・『境界性』が起こしたトラブル
・空気を読んで同じものを見ようとする
・間(アワイ)の世界とは

日常を構成している物のほとんどは目に見えない

世界の99%

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ありがとうございます!
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