自分を裏切らない選択
最近になって、過去の自分の選択が「自分が本当にしたいこと」を薄々感じ取ってはいたものの、他人の意向を尊重していたことが明らかに見えてくるようになりました。
帰路に立った時とか、何か重大な決断とか、本当はこうしたいという小さな声があったものの、それを「相手の意向、相手がどう思うか、今更自分の力で何か変えられるのか、、、」という自分の中の別の声が上書きして、結局自分が直感的に「こうしたいなぁ」と思ったことは無意識に再び消え去り、何年か経った後に何かが行き詰まったり、どうしてもう