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2024年5月の記事一覧
人とともに暮らす小さないきものたち#32
こんにちは!
最近、もう初夏だな~って感じるぐらい暑いですよね。
自分の住んでいる地域では27度ぐらいになる日もあったり…🫠🧊
そんななか、毎年楽しみなこすずめさんが産まれる時期になってきました!!
いつも撮影をしている街中の公園でもこすずめさんが親すずめさんにご飯をもらおうとしている様子が観察できています!!いつもはもう少し梅雨ごろになってからだったような…
皆さんもすずめさんを見つけたら観
【自己紹介&サイトマップ】 〜高校生の私が、noteを始めた理由〜
皆さん、こんにちは!
この記事では、私がnoteを始めようと思ったきっかけや経緯について、自己紹介と共にお伝えしたいと思います。
プロフィール
・名前・・・ゆゆりん(由来は後ほど!)
・性別・・・女子
・年齢・・・17歳(高校生)
・部活・・・文芸部_✍と写真部📷´-
・趣味・・・多趣味なので、沢山あります!
《Example》
・スポーツ鑑賞(中学時代は卓球部🏓でした!)
noteを読んでもらうにはどうすればいい?読者の「スキマ時間」を意識して書くための3つのポイント
みなさんはnoteを書くときに意識していることってありますか?
僕はスキマ時間に読める「文章の長さ」と「文章のゆるさ」を意識しています。
なぜなら多くの人が忙しいから。仕事や家庭、趣味などやりたいこと、やるべきことが多いからです。
その中で自分が書いたものを読んでもらうには、スキマ時間を意識しなければいけないなと思います。
ではスキマ時間を意識した文章とは、どんな文章でしょうか?
僕が意
毎日note私のルール
Saturdayナイトをどう過ごすか悩んでいる間に、Sundayになりました。
こんにちは。
彩夏です。
私は現在ヤスさん主催の66日間毎日投稿する企画「66日ライティング×ランニング」に参加させて頂いている。
投稿時間は0時以降。
就寝時間が遅い私は、日が変わったタイミングで投稿することにしている。
以前、毎日投稿していた時は、日が変わる寸前に投稿することが多かった。その時点で記事がまと
note創作大賞に向けて今やるべきこと。これからやるべきこと。
《連続1780日目!》
闇雲に取り組んでも、それは独りよがりなものを生み出すことになってしまうだけ。
相手を知ること。
相手が何を求めているかを見極めること。
そのベースを元に物事に取り組んだ方が、絶対に結果へつながる。
「物事を進める前に、いったん俯瞰して見てみよう」
これまでのいろいろな経験の中で、自分なりに生み出した答えというか、常に心がけていることである。
現在、「販促コンペ」と
【創作大賞 高校生エッセイ】五月病と葉桜の狭間で
私の高校1年目は、淡くて脆い桜のようだった。
桜は必ず、満開になったら散ってしまい、ずっと咲き続けることはできない。
皆それを分かっているから、桜のシーズンにこぞってお花見に行き、散りゆく桜を見て楽しむのだ。
あくまで、桜が「咲いている」時だけ。
桜が全て葉になった途端、大体人々はそれを見ようとわざわざ足を運ばない。
桜は、前年の夏から約1年かけてやっと花を咲かせるのに、人々が関心を持つのは1ヶ
note記事は10回書き直す。
中山マコトです。
僕はnoteの投稿用記事は、最低3日分~1週間分、書き溜めることにしています。
つまり、3日分を前倒しで書いて、当日、投稿時間まで下書きで保存しておくということですね。
で、なんのためにそんなことをしているのか?というと・・・
直すためです。
書いた記事は毎日、何度も何度も見直します。
そして毎回、何らかの修正を入れています。
一日に何度も手を入れることもあります。
もち
年間60万件のペースでは、達成できず。
先ほど、月間のビュー数を見ると、約5万件である。よって、このままいけば、1年後の年間ビュー数は60万件となり、目標の100万件達成率六割に届く程度である。
野球の打者の打率と考えれば、以上に高い数値だが、全く満足できるものではない。この低い数字の要因は、筆者のエッセイやコラムの質であったり、テーマであろうかと猛省しているところだ。
また、過去1年間のビュー数を振り返ると、約38万件なので
自己紹介〜大学までの軌跡〜 〈進路・就活で悩んでいる方へ届きますように〉
はじめまして、ねこやまと申します。
30代・会社員である私の「これまで」と「これから」の軌跡を
ありのままに綴っていく生活日誌です。
まずは略歴について、簡単に紹介させていただきます。
出身について
生まれも育ちも神奈川県横浜市の私は、市内の小学校・中学校・高校を
卒業しました。
世間一般では、横浜と聞くと都会のイメージがあると思う方も
いらっしゃるかと存じます。
ただ、実際に栄えているの
嫌われたら好かれるんだよなぁ
どうも、たんぐです。
Ryotaroさんから僕のメルマガを褒めて頂きました。
単純に嬉しいです。
僕の中でメルマガは一生100点にならないメディアだと思ってます。
完成がない、ってことです。
最も力を入れてるメディアですし、個人的に最も質の高いコンテンツを出せてると思ってます。
まぁ、今日の本題はそんなことではなくて、タイトルにもある通り、
嫌われたら好かれるよ、ってことを伝えたい。
小説:中途半端が大嫌い。
どこにいても、何をしていても、いつもどこか息苦しい――こんな自分のことが大嫌いだ。
ねえ、本当の自分って、何なんだろう?
私は、最近、そればかりを考えるようになった。なんで、なのかな。よく、分からない。
けれど、時々、自分の胸をズキズキッと苦しめているのは、気の所為なのだろうか。
「君には、ピアノの才能はないよ」
そうはっきり言われたのは、中学3年生のことだった。
幼稚園の頃から習っている、