翌日配送をセールスポイントにし過ぎ
カエル男です。
軽貨物運送業、個人宅に届けられる荷物を巡り、業界が揺れております。
2024年問題、働き方改革の一環で、ドライバーの労働時間に上限が課せられることにより生じる様々な問題を指しています。
労働時間に上限が課せられること自体は良いことだと思いますが、提供を期待されるサービス自体が変わらないことに、問題があります。
AmazonやECサイトで、送料無料・翌日配達とかを喧伝するようになってから、どこかそれが当たり前の感覚になっており、1,2日遅れる様なら文句が