受験は受験生だけがするものではない。 今は高2でも、親子で学校説明会やオープンキャンパスに参加することは、珍しいことではなない。 実際の雰囲気や学生の声を直接聞くことで、進路選択のヒントが得られる。何より子どもの表情から、ここで大学生活を送っている子どもの様子を想像しやすくなる。
今の大学入試は、課外活動やボランティア経験も評価対象。お子さんがこれらの活動に積極的に参加し、自分の強みをアピールできるようにすることが重要だ。 でも。 入試のためのボランティア活動ではダメ。 普段から家事を手伝ってもらうなど、 親として子どもに共助の経験を積ませたいですね
今の大学受験は、年内入試 —— 総合型選抜・学校推薦型選抜 —— にシフトが進んでいる。年内入試であっても併願可能な大学が関西方面の大学には多いけれど、関東の大学もスタートした。探究学習の時間がますます重要に。例えばSNSのアンケートを活用した調査もできるから自宅でも探究できる
実は、子どもが本当にやりたいことを見つけるのは難しい。 親もやりたいことを見つけていただろうかと自問してみる。 子どもやりたいことを見つけて、想いを話せるまで、焦らずに時間をかけて待つことが大切である。親が背中をそっと押してあげることで、子供は安心して進路を選ぶことができます。
娘の新居です✨ 車からの荷物の搬入は15分くらいで終わりました! 有り合わせで持ってきたカーテンが長いぜ!笑 長身を生かして私が吊るしました。 これだって母の愛さ!