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大学生のレポート:経済成長~表面的な成長の犠牲とは~
2018年10月21日 日曜日 20:39
約2900文字
※パソコン画面でnoteを見た時に、サムネイルと一緒に、少し文章が目に入ります。その時に目次が目に入ると、このnoteに興味があるのかどうなのかをよりサッと判断してもらえるかな?という思いから、ここにあえて目次を挿入してみました!
毎回恒例、大学生のレポートシリーズです!
では早速内容に入ります!
使命感からの成長
日本の経済は第
大学生のレポート:歴史(帝国主義、東方問題、朝鮮戦争、奴隷制度、アメリカ独立、公民権運動)
2020年7月6日 月曜日
2020年8月4日 火曜日
今回はタイトル通り、歴史を薄く広くカバーする内容です。毎回恒例、大学生のレポートシリーズです!では早速内容に入ります!
帝国主義
レーニンの「帝国主義論」で挙げられている【ヨーロッパ列強の八カ国(イギリス・フランス・ベルギー・ドイツ・イタリア・ロシア・アメリカ・日本)】が【アジア、アフリカ、中近東、太平洋諸島】を対象として対外膨張お
大学生のレポート:ビリー・アイリッシュの短編動画『私の責任ではない』(ジェンダー論)
2020年7月28日 火曜日 21:41
今回は、「既存の社会的規範をぶち破る」的な、僕の大好きな系統のトピックです。では、早速どうぞ!
はじめに
集英社の女性向けファッション雑誌のオンライン版に掲載されていた記事「ビリー・アイリッシュ、終わらぬ「体型批判」に抗議! パワフルメッセージが世界で波紋を呼ぶ」を選んだ[1]。
アメリカ合衆国の18歳のシンガーソングライター、ビリー・アイリッシュ
大学生のレポート:「なぜドイツと日本の生産性には差があるのか」
2020年7月18日 土曜日 22:16
テーマ設定の理由と現状
この授業では、全体を通して経済的な視点からのヨーロッパ各国の紹介がされていた。日本とは驚くほど異なるヨーロッパ諸国の企業の在り方や政治問題の数々を再確認する機会になった。
その中でもドイツを取り扱っていた二回の授業の中で登場した「労働生産性」という言葉が非常に強く印象に残っている。就職が近づいてきて、より一層「社会人になること
大学生のレポート:日米地位協定の現実
今回の「大学生レポートシリーズ」は、2018年7月31日 火曜日 16:23 に書いたレポートです!大学に入って初めて書いた文章です。(※今回は約3200文字です)では、早速!!
1.はじめに
日米地位協定を巡っては、これまでに改定を求める声が沖縄を中心として提起されているものの、主に米国側の反対により交渉は実現せず、「運用改善」に留まっている。本レポートでは、米国側の日米地位協定に関する問題
大学生のレポート:「甘えの構造」の要約〜日本社会の分析〜
2018年8月12日 日曜日 12:01
当時の自分の要約なので、なんだかほぼ本の内容をそのままコピーしているようではあるけれど、自分を褒めてあげたい。結構面白い内容を抜粋して、1万字以内で綺麗にまとめている気がする。ただ、今考えてみると、大学生活初めてのレポートで1万文字(卒業論文が2万文字)を書いていたとは、驚いたものだ。昔触れた、興味深い本の内容をもう一度さらってみると、昔よりももっと頷け
大学生のレポート:国際人口移動(移民)が送出国・受入国それぞれにどのような変化をもたらしたか
2021年1月18日 月曜日 17:04
引き続き今回も、昔のレポートを読み返すついでにnote上で公開する企画です。それでは、早速行きます!
当レポートは問に対して、受入国・送出国の各視点から、段落ごとに分けて分析していく。そして最後には、全体を踏まえた総括を行う。
排外主義
まず受入国内での一つ目の変化としては、加速する排外主義があげられる。移民が受入国民の仕事を奪うこと、麻薬や人身売
大学生のレポート:安全保障論的な観点から分析する「コロナ・パンデミック」
2021年1月26日 火曜日 23:43(提出締め切りギリギリ?急いでいたのか自分?!)の僕のレポートです(笑)せっかく国際関係学部で勉強したのだから忘れたくない+読み返すのが楽しいので、noteで「シリーズ化」してしまいました。興味があるトピックが見つかれば、読んでみてくださいね!では、早速目次を挟んで内容に行こうと思います!
はじめに
安全保障と聞けば、日米安保を始めとする軍事的ニュアンス
大学生のレポート:ミャンマー独立の歴史と現在の繋がり
ヨーロッパ列強、そして旧植民地。この世界には、生々しい歴史が残っている。ヨーロッパを100日ほどずっと旅してきたが、次は2024年に東南アジアに行きたいと思っている。一応「国際関係学部」というところで勉強していたので、ここら辺には興味がある。というか、興味を持てるような授業に巡り会えた。せっかくだから、それらの内容ももう一度思い出してみた上で、現地の文化や雰囲気と、その歴史の関係性をこの肌で感じて
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