AIの時代、もし六法全書をプログラミング言語に完全に変換できたら、検察判事弁護士は殆ど必要なくなりますね。代わりに理系のプログラマーが司法を管理する時代が来るかも知れません。意見の違う人同士に平等権を与えたらゴネ得する人が出る、など、法の根本を見直すこともあり得るかも知れません。
「下請法」はフリーランスを守るためのものだと主張する人もいるけれど。 依頼する側からしたら、1から100まで契約書に書くことは難しいから、フリーランスに依頼することが「リスク」として考えられる可能性があるわ。 そうなればフリーランスの仕事は減少するでしょうね。