民法 相続07 遺留分(1042~1050)

第1042条(遺留分の帰属及びその割合)
1 兄弟姉妹以外の相続人は、遺留分として、次条第一項に規定する遺留分を算定するための財産の価額に、次の各号に掲げる区分に応じてそれぞれ当該各号に定める割合を乗じた額を受ける。
 一 直系尊属のみが相続人である場合 三分の一
 二 前号に掲げる場合以外の場合 二分の一
2 相続人が数人ある場合には、前項各号に定める割合は、これらに第九百条及び第九百一条の規定

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民法 相続06 配偶者の居住の権利(1028~1041)

第八章 配偶者の居住の権利
第一節 配偶者居住権
(配偶者居住権)第千二十八条 被相続人の配偶者(以下この章において単に「配偶者」という。)は、被相続人の財産に属した建物に相続開始の時に居住していた場合において、次の各号のいずれかに該当するときは、その居住していた建物(以下この節において「居住建物」という。)の全部について無償で使用及び収益をする権利(以下この章において「配偶者居住権」という。)を

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民法 相続05 遺言(960~1027)

第一節 総則
第960条(遺言の方式)
 遺言は、民法に定める方式に従わなければ、することができない。
→ 民法の方式に従わない遺言は無効

第961条(遺言能力)
 15歳に達した者は、遺言をすることができる。
→ 遺言には行為能力は不要。(意思能力があれば遺言できる。)

第962条 
未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人の民法の規定は、遺言については、適用しない。
→ 被保佐人、被補助

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民法 相続04 相続人の不存在(25~32、951~959)

第25条(不在者の財産の管理)
 不在者がその財産の管理人を置かなかったときは、家裁は、利害関係人又は検察官の請求により、その財産の管理について必要な処分を命ずることができる。本人の不在中に管理人の権限が消滅したときも、同様とする。
2 命令後、本人が管理人を置いたときは、家裁は、その管理人、利害関係人又は検察官の請求により、その命令を取り消さなければならない。

第26条(管理人の改任)
 不在

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民法 相続03 財産分離(941~950)

(相続債権者又は受遺者の請求による財産分離)第九百四十一条
 相続債権者又は受遺者は、相続開始の時から三箇月以内に、相続人の財産の中から相続財産を分離することを家庭裁判所に請求することができる。相続財産が相続人の固有財産と混合しない間は、その期間の満了後も、同様とする。
2 家庭裁判所が前項の請求によって財産分離を命じたときは、その請求をした者は、五日以内に、他の相続債権者及び受遺者に対し、財産分

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解雇には普通解雇と懲戒解雇と整理解雇がある

この『本人訴訟で不当な解雇に対抗する』シリーズでは、文字通り、会社からの不当な排斥(ここでは「解雇」という用語を使っていますが・・)に対して、裁判所を使って、しかも本人訴訟で対抗する方策について具体的に説明していきます。

このとき、前回のnoteで述べた3つの「会社を辞める」カテゴリーのうち、

■ 会社の都合で「会社を辞める」ケースにおける不当な排斥
■ 自分の都合で「会社を辞める」ケースにお

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情熱と論理、あなたがとるのはどっち?

条文サーフィン~改正民法の波を乗りこなせ!!~(第57回)賃貸借の終了

読み易さは正義。
最速で法律の条文を読んで理解する「条文サーフィン」です。

この記事は一体なに?という方は、初回(第1回)の最初と最後の部分に簡単な説明がありますので、是非そちらをご覧ください。

・条文サーフィン~改正民法の波を乗りこなせ!!~(第1回)贈与

さて今回は、改正民法(令和2年4月1日現在の民法)から、「賃貸借の終了」です。

・民法>「第三編 債権」>「第二章 契約」>「第七節

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とってもうれしいです。ありがとうございます!!
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30日後に宅地建物取引士試験受験する美容師

今日はサロンワーク暇な時間ずっと民法の勉強してました。
すごく難しいです。
50点中14点でるので勉強必須です。

11月の物件リノベーションの工事予定が決まってきました。

これから大忙しです。

スキありがとうございます!

【法学部生向け】 めんどくさっ!自分の意思が表に出るまで。 水曜の夜会

こんばんは。lotterです。
記事をのぞいていただきありがとうございます。

このシリーズでは、法学部の方に向け、民法の解説を行っています。

過去の記事はコチラ

前回から、法律行為の中核である意思表示の解説に入っています。

「意思表示」という漢字だけ見れば簡単な四文字熟語。なのに、考えるときには小難しいフィクションだらけになる。ここに難解さがあるのでした。

今回は、そのフィクションにさら

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ありがとうございます!ぶっちゃけどうでしたか?
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上場企業でのパワハラ被害で労基署に駆け込み、一人で、ほとんどお金をかけずに争った話

私が数年前にパワハラで鬱になり、休職期間満了退職した会社を労基署に訴えた話を書きます。

SNEP(孤立無業者)となったきっかけでもあります。実は、ブログを始めて、一番書きたかったことでもあります。やっと書く気になれた!!

主に「不当な異動」、「経験職種にも関わらず不当な減給処分」、「パワハラ発言等」「いじめ」について訴えました。

労働問題は身近なものなので、皆様の参考になれば幸いです。

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