法定地上権判例、読み終わりました。 一応記憶したつもり（←こういうのが一番怖いやつ）。 繰り返し学習っすね。 理屈は簡単なんだが、登場人物とか時系列の判断とか重要。 （言うは易し行うは難し。こういうのが辛い、と愚痴が出ます。）

ある意味、ツイ民（現X民）って、メンタルすごいな。 「米を安価にするために備蓄米放出しろ」運動始めてる人がいる、、、、、、、、 はい。 息抜きはこんな感じです。 備蓄米の意味知らん人がそこそこいるってことなのね。 ま、いいや。

具体的に繰り返し読むテキストは、２０ページ程度（抵当権のことです）。 んで、１問１答やら過去問もここに該当するやつを繰り返し。 とりあえず、本日の目標はこの抵当権のとこです。 （民法の積み残しはあるのだが、結構はっきりした苦手分野なので本日の目標はここにします。債権とかは明日）

抵当物件と法定地上権に突入（予定）。 結構複雑というか、どこがどう、これがこう、とか結構理解と暗記が必要なとこ。 んでその前に覚書。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/30/news006.html 政府クラウド、おうちクラウドとかも頭の片隅にあるので、読み込みとかはあとだが、結構将来的に重要。

申し訳ありませんm(_ _)m土下座 抵当権は、先取特権の準用があるので実は条文はとても大切でした。 ここに謝罪を載せておきます。 いや、なんかひっかかる、と思ってたらそうでした。

妙なところで、妙な納得。 （行書試験では、あまり重要論点とは言えないところです） 担保物件あたりの先取特権。 （試験対策としてはかるくさらう） うん。ただし、マジで生活に直結するのが給与とかは先取特権に含まれる。 （当たり前だけど） やっぱり、普通に生活するのも結構リスク有。

担保物件、一応概要終わりました。 （詳細はこれから） んで、結局わかったのは、ほぼ残ってるのは、マジで暗記だわ。 理解とかは結構しとるのだが、抜けてるとこがあるのは結局暗記しないとどうにもならんとこだけ。 がんばります。

条文素読、ここにきて役立った。 テキスト読み、講義受講中、ん？そういやこれなに？が以前ありましたが、条文素読（というか聞き流し）してからテキスト、講義に戻ったら、そもそも何言ってる？なんてことがなくなった。 これだけでもありがたい。 （記憶の定着をしっかりさせないといけない）

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fc3d05b35f6d13006c50b0e39d8c3d4b2c83c50 実務家にある意味朗報。 （さっさと使えるようにせんと） 今までパソコンとかで素直に出なかった漢字（氏名とかに案外あります）、使える方向。 （というか、使える人も増やさんといけんのだが。結局これ何？じゃ意味ないし）

なんか、妙な安心感が降臨してます（だからといって、油断はできない）。 １ヶ月前はふらついた問題、今、理由とかも結構添えて解答できるようになってきた。 （不完全とは言え、だいぶ進歩したわ）

お、おう。 いや独り言です。 地役権で頭がごちゃごちゃになった→そもそも要役地、承役地の記憶の定着がないから ここ、暗記以外の方法ない。 （用語なので、本当にそれ以外に方法ない。意味の理解はしとるけど、言葉を反対にしちゃったりするのは暗記できてないからだ）

民法、行政法のおさらいしてますが、、、、、、、 「わかりづらい」とか思ってたけど、そりゃそうだ。 そもそも争訟行為（荒れ地やなんかがあんまりにもひどすぎて改正された点）とかくっついてるわけだから。 なるほどね。 会社法もそうだし（商法だけでどうにもならんからできた法律）。