カラフルな結婚の形

 今年の3月17日、札幌地方裁判所で歴史的な判決がありました。同性婚を認めない現在の民法&戸籍法は憲法に反する!として同性カップルの方々が国に賠償を求めて起こした裁判の判決です。

 先日5月3日は憲法記念日、日本国憲法が施行された日でした。当日は憲法ってあまり身近に感じられないかもしれないけど、実は僕たちの生活に深く関わっているのではないか、という話を書きました。

 実は結婚も憲法で保障された

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多様な家族と、制度と風土

多様な”かぞく”を考える 〜 選択的夫婦別姓・特別養子縁組・同性婚 〜というイベントを聴講しました。家族の新たなスタイルについて、サイボウズ社長の青野慶久さん、TBS報道局の久保田智子さん、Marriage For All Japan 代表理事の寺原真希子さん、東京レインボープライド共同代表理事の杉山文野さんのお話をお聴きしたのですが、印象的だった言葉は『制度ができても、風土は変わらない』というお

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日本で「同性婚」は実現可能なのか? ー 異性間との不平等について、改めて問う ー

僕がVoice Up Japan で書いた記事をご紹介します。(リンクタイトルは英語表記ですが、日本語です。英訳もあります)

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生きづらい世の中を考える ①

LGBTQの多くは「この世界は生きづらい」
そう感じているのではないでしょうか。

人と違うと感じ、王道のレールから外れ

周囲を気にしながら生きていく

9割はこの流れだと思います。

決して悪いことをしていないのに周りの目が怖くなる

かなり息がつまります。

そして、王道なレールから外れているから未来に繫がるレールが見つからない(将来が見えない)

孤独、偽り、将来に対する不安、人間関係

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【theLetter】「水野家族法学を読む」連載記事一覧

有斐閣「法学教室」2021年4月号から連載が始まった、家族法学の第一人者、水野紀子東北大学名誉教授(現 白鴎大学教授)の家族法学のバックボーンを明らかにしようという連載記事です。

第1回は、「法学教室」2021年4月号のレビュー。

第2回は、水野先生の考え方の背景を、有名論文から探ってみました。

第3回は、「法学教室」記事で軽く触れられるだけだった、民法典論争についての解説記事。

第4回は

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【選択的夫婦別姓】【同性婚】憲法記念日の新聞各紙の特集記事を読む

毎年、憲法記念日の主要各紙の特集記事をざっくりチェックしているのですが、今年の憲法記念日は、例年とちょっと様相が異なるように思います。

読売、産経の改憲姿勢は相変わらずなのですが、例年と比べて紙数が少なめに感じました。

反対に、朝日、毎日といったリベラル寄りの論調が多い新聞で、ジェンダー平等、とりわけ、選択的夫婦別姓や同性婚の問題を取り上げたのが目を引きます。

はっきり言って、改憲派各紙より

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憲法を思う日

5月3日は憲法記念日

1947年5月3日より、日本国憲法が施行されたからという

憲法の規定範囲は多岐にわたるが、注目は、家族のようだ

嫡出子差別、夫婦別姓、同性婚、そして、単独親権制の問題・・・

憲法の問題は様々あるが、とりわけ家族のあり方については、国民全般に影響を及ぼす重大なテーマだろう

理想としかし、誰にとっても窮屈に感じずに済む、ニュートラルな家族法制が求められる

どうも、改憲

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「夫夫(ふうふ)で過ごす黄金週間」の巻



お肉に目がないボコさん。
昨日、焼肉をしたいとのことで、お家ですることにしました。

ホットプレートを棚から取り出して、お野菜並べて、お肉並べて。
ボコさんはそれでいいと、小間切れのリーズナブルな牛肉で。

おうち焼肉って、意外と楽しい。

昨日、雷が鳴る中にて

ホットプレートには、「焼肉モード」なるものがあり、やってみると意外と煙がたちませんでした。
ホットプレートは20年ものの古いやつで

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BLや百合についての一考

諸君はBL、百合というものをご存知だろうか。
いわゆる、男同士・女同士でのラブラブしてる姿を楽しむ文化である。人気漫画の登場人物を勝手にカップリングした同人作品など、とてもよく見かける。
昔はインターネット上でしか見なかったが、昨今は書店でも陳列されているのをよく見かける。果たして、これが時代がBL・百合を受け入れるようになったのか、はたまた筆者の行動範囲が年を重ねるにつれて広がったため見かける機

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びっくりした。。。
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