ちょこっとずつ日記📓2024/04/23、24、25日

4/23 燃え尽き症候群になりましたー。 Xに相当時間を費やし依存していたので、時間の使い方に困ります。 普通の主夫（婦）のみたいに過ごしてしまいます💦 久々に其れでも良いのですが、黒影スイッチが見当たりません…困った…。 最終回前後のトラブルが未だ尾を引いているので、気持ちが整理しきれないです。 本幕は出来上がってるのですが…イラストが間に合うか如何か…。 慣れれば何時も通りだと思うんですけどねぇ。 ちゃんとご飯は食べています。 水菜とどんこ椎茸の割れた部分を切って

どシンプル過ぎる筆箱含む、何時ものアナログ作業紹介の記事が、#わたしの筆箱紹介で先週スキを沢山頂いた様です。 皆様、有難う御座います🎩🌹 最大音量の感謝をこめて💐✨…吸ぅ（息を吸って〜）…congratulationsだぁあああーーーいスキだぁーーーー❣️❣️🖤📢⚡️ 拡声器付きww

親愛なる紳士淑女（読者様）へ

本日、Xの宣伝アカウント並び、日常アカウントを閉鎖する運びとなりました。 パスワード忘れてたけど、再発行して何とかなったにゃん🐾←未だ…猫が抜けません💦 大好きだった場所、大好きだった人…予告したとは言え…やはりしんみり…では無く、僕なので頽れ号泣したのですよ。 何がトドメかと言いましたら、優しい一言でした。 昔、僕が過労だから、周りも止めてやってくれと言って下さった方がおりました。 其れから長らく…特にその方は宣伝を必要としないので、Timelineでポチポチするだけの

season7-4幕　黒影紳士〜「黒水晶の息吹」〜第二章　夢に独り

第二章　夢に独り 「……では、最後に別れて其の儘爆風に巻き込まれて亡くなったと？……良いですか？窓の外を一度ご覧なさい……」 　病院で目覚め、暫くすると勲が尋ねて来た。 　私が光輝との最後の記憶を辿って話すと、そう言って窓の方へと歩む。 　ゆっくりと開かれて行くカーテン……。 　随分と久しぶりの様な……懐かしい光が溢れ、勲の姿は逆光でくっきりとした漆黒の影になる。 　勲はそのまま窓の外を見て続けた。 「……寄子さん、此方まで来れますか？もうご自分の足で歩ける筈です。……逃げ

season7-4幕　黒影紳士〜「黒水晶の息吹」〜第一章　雨に独り

第一章　雨に独り 多くを求め過ぎるのだよ 僕は足元に転がる君に云う こんなに疲れ切って… 使い物にもなりゃあしない 足蹴にしても 身を半分委ねて 天井を凝視している 愛こそ全て 愛無き伽藍堂 だから言ったんだ 死神が魂を掴み笑った 必死に愛を 集めてくれて有難う 僕は最後に……嘲笑（わら）った 屍の君と 「鬼」 　―――――――― 　　雨上がりの街。 コールタールの上を靴も履かずに歩いていた。 両手に今の私と同じ、如何でも良い綻びた役立たずのヒールが折れた靴を、

ケーキ🎂頂戴noteさん❣️ケーキ🎂欲しいww皆様で分けられるものが……大丈〜夫でした〜♪ 愛も分けれるではありませんか♪有難う御座います…だーーぃいスキーー‼️💐✨ 文章で声量大きめでお届け出来たと思います♪もっと早かったの昨日ぐらい。一千が早いねぇ〜。感謝しております🎩🌹^ ^

四週連続フィーバーきちゃってますよー‼️✨まぁ…何て事でしょう✨あの、新作からずっとフィーバーが止まらない。 そんなボードに匠のスキで…更に磨きが掛かって、有難う御座いまーす❣️💐🎊 遊んでもう…此の記事でwだぁーーい好きぃいいだぁーー‼️🖤間違いなく頑張れます。此れからも✨♪

Xにダダ流しで喋ると怒られるのでブログに如何でも良い事を書きまくりたい‼️ィエーイ❣️…詰まるところの小説が出来上がるまでレシピ大公開✨

ふんっ！僕様だよ。 如何せ思っているんだ。 そんなにダラダラ長く下らなラジオ📻するなら、ブログに書けいっ！ってな。 纏めるぞ！←やる気になった。 だって未だ新作迄時間あるし、暇だろう？ 読み物…ただの日常をお届けする！🎊←ただの日常ですよ？ 色々あるなぁ〜。 作家の机が見たい！筆箱がみたい！ …何だ其の#は！ 普通の、黙々と書いてる趣味だか仕事のやつがみたいのか？ ああ、見せてやる！ シンプル且つ、とーっても普通だぞ。 未だゲーム実況者のデスクの方が充実していて良い

奇跡の３週連続フィバー‼️✨三週間の大連鎖中ww凄いや〜皆様のスキに僕のスキが間に合わないなんて。だぁあああーい好き過ぎるよ、こんなことやあんな事されちゃあさぁww三連続の栄冠は読者様、xの応援してくれた仲間、スキ友と分かち合うよ^_^スーパー滅茶苦茶にしたいぐらいthanks❣️

season7-3 黒影紳士 〜「手向菊の水光線」〜🎩第六章　生命の翼

第六章　生命の翼 　「風柳さん……」 「……ああ、分かってる」 　湖にせめて二人の願いを叶えてやろうと辿り着くと、黒影は風柳に声を掛けた。 　風柳は黒影に言われた、自害の可能性の話を思い出し、黒影の目を見てゆっくり頷いた。 　サダノブが暁春を、風柳がデュランテ医師の腕を握り、警戒はしている。 　ただ、黙祷をしたいと言うのでその時は離してやらねばとは思っていた。 　これだけ、居るんだ……まぁ、大丈夫だろう。 　黒影は能力者が揃って助けようとしているのだから、自害する方が難しい

来たぞっ‼️5500のLOVE🖤❣️コツコツ皆様thank you〜Foo〜🖤‼️5500もスキスキ合ったぞー‼️こ〜言う時はね、全身から迸る熱いパトス（←エヴ⚫︎❓）で喜びを分かち合うんだっ✨好かれてこそ、ナイスなイケてる主人公‼️よって、その一打は主人公が負けない原動力‼️ww有難う❣️❣️

ん…これはっ⁉️確変連鎖が発動中ではないか❗️wwぁはは…珈琲書きの後は、読書も制覇しちゃうのかい❓第四章が泣いて喜んでいるよ。次は何にする❓スキスキ合うって最高〜っに面白いね❣️✨♪こんなにもスキ合ったら怖い物無しだ🖤何でも制覇して行けそうな気がする。元気を何時もサンキュー♪🖤❣️❣️✨