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「何者かになりたい」と思っていた私が、何者でもない自分のまま生きていけると思えるようになるまでの話
6年くらい前の私は、何者かになりたかった。
だからひたすら自己分析をしたり、自己啓発の本を読み漁ったり、活躍している人たちの話を聞きにいったりして、「いつか私も何者かになるんだ!」と思っていた。
何者かになって、自分はすごいんだーーーって思えるような、すごさを証明できるような"何か"が欲しかった。
当時は、そんなツッコミを入れられるほどの冷静さも客観性も持ち合わせておらず、何者かになることをド
札幌で自主的ミステリーツアーを開催した帰り道に #呑みながら書きました
札幌から帰ってきた瞬間、THEアジア!!!!っていう、もわあ〜っとした生ぬるい温度に出迎えられて驚き。
まって、東京もうそんなに暑かった?っていうか、湿度えぐいね???
東京ってこんなに東南アジアみあったんだってことに驚き。もうぜんぜん、私が個人的に慣れ親しんでいるカンボジアの気候と変わんないね。
今回は特に、成田空港の国内線出口って、連絡通路がほぼなくてすぐに外に出られたのもあって、余計にそ
家のカギを忘れて家に入れない14時間で、全力で「今」をエンジョイした話
わたしはかれこれ、昨日の夜21:30頃に「やっべ、家のカギ持って家出るの忘れたわ‥‥」と気づいてから、翌朝12:00現在まで家に入れていない。
「家のカギを忘れて、家に入れないことなんて現実にあるのか?」と思う人がいるかもしれない。でも、実際あるのだ。なぜなら、それはわたしだから!今のわたしだからでーーーす!!!(((
誰かと一緒に暮らしていると、こういうことがたまにある。というより、最近の我
サッカーに詳しくない私がスタジアムに通うのは、そこに集う人たちの魂を感じたいから
2024年5月11日。横浜F・マリノスは、アジアチャンピオンズリーグ(AFCチャンピオンズリーグ)の決勝戦(2回戦あるうちの1試合目)を迎えていた。
決勝戦の日がやってくることを心待ちにしていた!という思いもあったし、一方でもはやちょっと怖い、緊張する気持ちもあった。
それもそのはず。実はこれまで、マリノスはアジアチャンピオンズリーグで決勝進出はおろか、ベスト8進出も成したことがなかったから。
8年前、生意気で難あり新卒だった私が、Y先輩のおかげで丸くなった話
新卒で入った会社で、私は完全に生意気でめんどくさい新人だった。
当時の私は、こんなような浅はか単純な理由で、社員数4万人くらいの大きなITコンサル会社に就職した。
「希望は聞くが、配属はランダムで決まる」といわれた新人配属の振り分けでは、当時100名くらいの営業部を統括していた専務宛てに「私はA部署がいいです、異論は認めません」ばりのメールをTOで送りつけた。
(のちに、そのメールは全マネージ
わたしは、わたしを置き去りにしない
いつからか、"シャカイ"の中で比較的うまく息ができるようになった。
「あかるい人だよね」「話しやすいよ」って、言ってもらうようになった。
でもそうなるまでの長い間は、ずっと海の底のほうに沈んでいるか、もしくはおぼれているか。いずれにしても、比較的ですらなく"シャカイ"の中で息ができない人間だった。
さかのぼると中高生くらいから、まわりの人たちとうまく関係を築けなくなったようにおもう。それは、
ひとり旅をしたら、心と身体がととのって、たくさんのご縁をキャッチできた #呑みながら書きました
おひとりさま旅in京都3泊4日に行ってきた〜〜〜!いえ〜〜〜い!結論からいうと、めちゃくちゃよかったし、なによりととのったので、今日はその話をしていくよ〜〜〜!
半日だけ、お供させていただいた方がいたけど、そのあとは全肯定(行程)"おひとりさま旅"をして、今、新幹線で東京にかえってるところなので、これはフライング呑み書きチャーーーーンス!と思って筆をとる。誤字脱字、なおさず投稿するよ!つよい気持
こじらせ人生を克服してきたカウンセラーが、対話をとおして、自己理解をふかめて人生にハッピーをもたらすためのサービスを始めます
こんにちは!みかんぬ(はせがわみか)です。
まずは、この広いインターネットの海の中で、私をみつけてくださり、ありがとうございます!(心からの乾杯!)
私はこれまで、国家資格キャリアコンサルタントとして、本業や業務委託の副業などを含め、300名以上の方から仕事や人生についてのおはなしや、ご相談を伺って、カウンセリングをしてきました。
そして、おはなしを伺ってきた皆さんから、こんな声をよく耳にしまし
苦手から逃げがちな私が、あらためて苦手をながめてみたら、意外と頑張っている自分に気づいてホッとした話
とある集まりに参加したときに、「"苦手なことを克服しよう!"をテーマにnoteを書いてみて」というお題を渡されてから、うっすら考え続けていた「苦手」に思いを馳せながら、パソコンと向き合う。
でも、そもそも苦手なことに向き合うこと自体が苦手だ!!!
そんな、まあまあ当たり前な事実に思い当たりつつ、今日はせっかく与えられた機会なので、私の苦手とその原因、対策について考えていきたい。
最近は、自分
はせがわ みかの自己紹介とお仕事のこと
キャリアコンサルタントとしてカウンセリングをしてみたり、カンボジアで屋台をやったり、現職の外資系人材会社で会社公式noteを立ち上げて運用してみたり、Jリーグチームの横浜F・マリノスとのパートナー契約を締結するために爆走したり……。
ありがたいことに、最近たくさんのタグを自分に付けてもらえる機会が増えた気がします。
そうなると徐々に「じゃあ、なんの人なの?」と思われる機会も増えるかなと思い、ここ
28歳、キューバへ足を運んで世界の広さと自分の無知を思い知る
2023年10月27日〜11月7日までの12日間、海外へ行ってきました!
滞在期間はまちまちですが、今回の旅行では、ハバナ(キューバ)、メキシコ3都市、ロサンゼルス、イスタンブールを巡ってきました。
国を知るにはかなり短い期間なので、私が語ることが全てではないですが、今回はキューバを訪れてみて、実際に感じたことを書いていこうと思います。
ちなみに、キューバってどこにあるかご存じですか?
考察
わたしが文章を書けるようになったのは、書くことをやめなかったからだと思う
先週末、パッとアプリを立ち上げたら、noteさんに、「10月31日までに投稿すると、16ヶ月毎月連続投稿になりますよ!」といわれた。
会社のnoteでは記事を書いていたので、「ああ、今月は個人のほうではまだ1本も書いてなかったか〜」と思い、悩んだ末に、おそるおそる書き始めてみる。
「文章書くの上手だよね」「才能だね」「すごいね」今年になって、いろんな場面でわたしが書いた文章を読んでくださる人が増
自分の取扱説明書をつくってみたら良い感じになったので、他の人の取扱説明書も読みたくなった
ちょっと前に、ゆめみの福ちゃんが「トリセツ」をつくっていて。知ってる人のトリセツ読むの面白いなあ熱が再熱したので、今日は自分の「トリセツ」をつくってみよ〜〜〜!って思って書いてる。
おおもとは、1年前くらいにみずのさんがめずらしく(しつれい)、ご自身のnoteを書いてるなあ〜面白いなあ〜と思って読んだのがきっかけ。そのときも自分で書いてみようかな〜って思ったけど、なんとなくやらないまま過ぎちゃっ