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【転職/再就職】採用担当者の本音暴露〜履歴書編〜

わたしが日本語教師になるまで #3

凡人の履歴書

#104 【書評】貴重な無謀、日本の暁~井深大の私の履歴書~

めいはち生誕30周年記念「エレベーターとめいはちの歴史と『エレベーター同人誌完全新作』への道」

1か月前

「私の履歴書」。過去は自由に変えられる。ハッピーに表現したらいいですね

日経新聞の『私の履歴書』は前半が面白い

2か月前

「日経」の今月の「私の履歴書」は、本庶佑さん(ほんじょ・たすく、82歳、京大がん免疫センター長、分子免疫学、2018年にノーベル医学・生理学賞受賞)であり、まだ、開始から一週間、本日は、大学生時代のことを記しており、・・・

作家になった流れ

¥300

誰もが持つ素敵な「私の履歴書」。それぞれの経験。学びがありますね。

【転職/再就職】採用担当者が教える「履歴書」作成の極意

②私の履歴書 【就活の軸とオプトの出会い編】

大物官僚たちの「私の履歴書」(上)

4か月前

「日経」の「私の履歴書」(本庶佑さん、ノーベル医学・生理賞受賞)では、本庶さんのテンポが良く、記載法と内容から、頭の良さを感じ、仕事への意欲と積極性など、37歳で阪大教授、42歳で京大教授、特に、日本では、30歳台半ばで教授に就任するのは、特認扱い、後半の記載内容が、待たれる。

30年後の「私の履歴書」

中学生だった頃

¥20,000

大物官僚たちの「私の履歴書」(下)

4か月前

今朝の「日経」の今井通子「私の履歴書」の内容は、結婚相手の高橋和之さん(登山家)との出会いと欧州三大北壁のグランドジョラス北壁(4208 m)の新婚旅行代わりの登攀計画であり(「駆け落ち登山」ではなく「駆け登り登山」)、朝日に輝く北壁の写真が新鮮でまぶしく、私は、スイスのマッターホルンとアイガーの途中まで登ったことは、ありますが、スイスとイタリアの国境にあるグランドジョラスは、仏シャモニーモンブランからロープウエイで登ったエギュ・ドュ・ミディ(3842 m)の展望台から見た5 kmも東に位置する光景だけ

#142『もう働けません』人と仕事が怖い。私が仕事を辞めた理由。

今朝の「日経」の今井通子「私の履歴書」の内容は、グランドジョラス北壁登攀に備え、仏シャモニーモンブランを拠点に、グランドジョラスに似た岸壁で、訓練の日々、そして、グランドジョラス登攀へ、登攀途中に、宙吊りになるも、婚約者の高橋和之さんに救助され、あとわずかで登頂、記事を読み、私の2011.8上旬のシャモニーモンブランを拠点とするモンブラン登山の記憶が、甦り、気分は、最高