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#感情
自分を知り、相手の性格に合わせて話す〜DiSC理論〜
DiSC理論って知っていますか?
学んでいるコーチングスクールでは、性格的傾向を4つのコミュニケーションスタイルで考えますが、その元になっているのがDiSC理論です。
こちらの方が一般的で分かりやすいので、この理論と自己理解、他者理解についてお話をしていきます。
DISC性格類型検査はこちらから無料でできます↓
検査では1つのタイプが結果としてでますが、あなたはそのタイプと決めつけるもので
note始めて2ヶ月の私が今思う「書くこと」
noteを始めて2ヶ月が経ちました。
ちょうど2ヶ月前の記事↓
何を書いていいかも分からなかった日から、予想外に毎日投稿してきたんですよ。
自分でもびっくり。
ですが、それも先日53日目で記録は途切れました。
毎日同じ投稿することは予想外だったけど、それが間もなく終わるだろうということは予想の範疇でした。
ここのところ毎月新しいことを始めては没頭してしまう。
コーチングを本格的に学ぶ
食べることは強制されるものではないよね
先日、noteクリエイターの三鶴さんが書かれた、給食にまつわる辛い過去の記事を読みました。
それを読んで心を痛めながらも、私自身の小学生時代の光景がありありと目に浮かんできたんです。
そして、突如自分の経験も書きたい思いに駆られました。
今回は珍しくそんな子供時代の話をしたいと思います。
最初に言っておくと、私が通った小学校では暴力を振るうような先生も暴れる生徒もいない平和で明るい雰囲気で
自分の感情はひねくれず認めた方がいいよね
先日、家族でミュージカルを観に行きました。
あら、なんだかお上品な家族をイメージしました?
お上品な家族からはだいぶ遠いですが、演劇やミュージカルの大好きな夫と、興味を持った娘達と一緒に。
観たのは劇団四季の「アナ雪」です。
夫も娘達も予約した時から楽しみにしていましたねー。
娘達は、映画を観た時から大好きでよく歌っていた曲の数々をプロが歌うのを楽しみに、ワクワクしていた様子でした。
「伝わる話し方」を目指す
あなたは言いたいことが伝わる話し方ができていますか?
私はあまり自信がありません。
仲の良い友達と話す時は特に問題を感じたことはないです。
いや、もしかしたらみんな優しいから口に出さずに思うことがあるかもしれませんが、通常問題ないと思います。
(やや自信なくなってきた、、、笑)
あ、ほら!
こういうとこですよね。
「友達と話す時は問題ない」で話を進める方が分かりやすいのに、つい思いついた
感情を事実として伝えるってすごくない?
感情が表に出やすい人とそうでない人がいると思います。
出さないように意識している人もいれば、無意識に表情があまり変わらない人もいます。
どちらがいいとか悪いとかいうことはありませんが、意識して出さない人はストレスがたまるかもしれません。
大体普段の表情がどうであれ、喜怒哀楽が強く出る時はその場の出来事に対して咄嗟に出る反応のことが多いですよね。
「喜」と「楽」はよほど場違いでなければ自由に
スムーズな人間関係の為に意識すること
人間関係における「心の境界線」という言葉を知っていますか?
自分と他人を区別する人間関係の見えない境界線です。
「相手との間に境界線を引く」
と聞くと、相手を突き放したような冷たい印象を受ける方もいるかもしれません。
でも自分も相手も守る為に、ストレスの少ない人間関係を築く為に、必要なものです。
自分がコントロールできることは
「自分の問題」。
相手がコントロールできることは「相手の問題
モノも執着も捨てると気持ちがいい
以前はモノを捨てることよりも、モノを収納することに着目されていたと思います。
収納のための本がたくさん売られ、雑誌などでもよく特集されていました。
家にあるモノたちをどうきれいに収納していくか、私もそんなことに試行錯誤した覚えがあります。
なぜ、「収納しよう」と思ったのでしょう。
パズルのようにきれいに収納したところで、いずれ保てなくなるというのに。
シンデレラフィットはすぐに乱れるので